はじめに 以下の記事は、ドイツの日刊紙Taz.11/29のアジア版に載ったものである。2010年以降中国との関係をますます強め、開発援助や中国資本をバックに中国化=独裁化の色濃いカンボジアである。ミャンマーの古都マンダ
本文を読むカンボジアの執筆一覧

「戦争特派員の墓場」―カンボジア戦争取材で 不明記者の妻が38年間の「捜索記」出版
著者: 金子敦郎<著書紹介> 『そして 待つことが 始まった―京都 横浜 カンボジア』 筆者: 石山 陽子 (養徳社刊、189頁、頒布価格1,500円) ジャーナリストの「権力の監視」には危険が伴うが、なかでも「戦争の監視」には命がか
本文を読む催し物案内
【8月30日(土)】第29回 ヘーゲル研究会のお知らせ
被爆者の声を受け継ぐ原水禁運動発祥の地・東京都杉並区で展示会
【8.3緊急シンポジウム】学問の自由は守られるのか?― 新学術会議法成立を受けて
倉嶋康著「少年と戦争」刊行へ
【本日】ガザのために鍋を叩け!外務省前緊急デモ&【27日】イスラエルに制裁を!大使館前アクション
集会とデモの情報(7月24日~30日)
8.2「アクション2025」発足集会 <学研都市にミサイル弾薬庫!黙って見過ごしてよいの?>
自衛隊・先遣隊を馬毛島に入れるな!基地建設をやめろ!7.18防衛省前いきものデモ
8/10(日)キャンドルデモも実施します! 反ヤスクニ・キャンドル行動
7/19【Diplo講演会】ガザ、そしてイラン終わりなき混迷の行方(仮)