「包摂」の議論は「排除」のシステムを乗り越えられるか。――論文「No hay caminos, hay que caminar――日本の「第三の道」への疑問」(王寺賢太)のレビュー評論・紹介・意見2013年3月10日 inukoroおやじ No comments著者: 木村洋平 本文を読む