武田明の執筆一覧

日本の民主主義の欠陥根本問題(今だけ・金だけ・自分だけ・日本帝国主義とアベノミクス欺瞞について)

著者: 武田明

国民は、白けてしまっており、投票行動を封殺されているような状態が続いています。 これは、何によるものであるのかを「ちきゅう座」的にも早急にメスを入れなくてはならないはずです。   理論は、出来ているのだが、大衆

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原点回帰~本気で、日本革命の道筋をひくために(11.8現代史研究会まであと19日)

著者: 武田明

10月に入ってからの「ちきゅう座」は、少々不安定である。 前回書いた三つの投稿が掲載されるのに一週間かかっている。 一気に溜まっていた「交流の広場」の原稿が集中して掲載されるので量が質を凌駕して流れてしまうのも早い。 現

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日本における社会主義建国論(その3)アベノミクスとメディア独占支配への抵抗のための承前

著者: 武田 明

日本資本主義の失敗と教訓:「遅すぎた革命」「失われた20年」の延長としてのアベノミクスでは財政再建は出来ない! 沈黙する国民の独裁社会拒否無意思である新サボタージュ行動としての自殺・少子化・反社会性。 消費税増税は失策。

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8月に出来る実践~インターネット戦略(ちきゅう座読者のみなさんが本当に革命や脱原発政権の樹立を望むのなら第二ちきゅう座へと拡張を求めていくべきではないでしょうか?)

著者: 武田 明

第5章 インターネット戦略の拡充   第2ちきゅう座と言っても左翼特有の分派化を促すものではありません。 そうではなく、更に、多くの読者へと書き込み参加を促していく為であり広報と主題化を推し進めていってほしいと

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ちきゅう座(2014-2015)~民主主義多数派増殖の本質と人海戦術論(マルクス再生について2)

著者: 武田 明

「不幸はその人の偉大さを証明するものである」(パスカル 1623~1662 仏)   「マルクスは良き経済学者、ないしは良き哲学者であったかもしれないが(実際そうであった)、政治家としてはお粗末であったという言

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