「自民300議席」予測の衝撃 野党連携の効果見えず http://www.asahi.com/articles/ASGD45CHVGD4UTFK003.html 中国よりも怖い日本帝国主義の現
本文を読む武田明の執筆一覧
日本の民主主義の欠陥根本問題(今だけ・金だけ・自分だけ・日本帝国主義とアベノミクス欺瞞について)
著者: 武田明国民は、白けてしまっており、投票行動を封殺されているような状態が続いています。 これは、何によるものであるのかを「ちきゅう座」的にも早急にメスを入れなくてはならないはずです。 理論は、出来ているのだが、大衆
本文を読む〈帝国〉vs市民学習会の理想図《日本革命は既に始まっている》
著者: 武田明ネグリ〈帝国〉(2003)帝国から柄谷行人『帝国の構造』(2014)まで 資本主義の帝国主義的段階については、先進国、そして、ちきゅう的規模でのインテリゲンチャーの中では周知のものとなっており、前提として自
本文を読む11.8現代史研究会へ是非参加を!日帝への宣戦布告!この日を新11月革命記念日としよう!
著者: 武田明(直前再掲載)11/8「ウクライナ危機の本質―主権国家の虚構性」共催:世界資本主義研究会&現代史研究会 https://chikyuza.net/archives/48397 日本革命国独立解
本文を読む怒れ!国民!11月革命を全力で開始せよ!日帝傀儡アベノミクスへの宣戦布告を!
著者: 武田明はじめに a.日帝論(日本帝国主義論) 日帝とは、大日本帝国、過去の事ではない。 レーニンの「帝国主義論」に習って、資本主義社会の帝国主義的段階の事を言います。 【是非ご参加を】
本文を読む怒れ!国民!ちきゅう座的行動と理論を考える日本革命序論(11/2社会主義理論学会「ウクライナ問題」まであと5日)(11/8現代史研究会まであと11日)
著者: 武田明まずはこちらをご覧下さい。 http://revolutio.exblog.jp/21250790/ 記事が流れていくのが早いので、面白い思ったものを抜粋してみました。 まだまだ
本文を読む原点回帰~本気で、日本革命の道筋をひくために(11.8現代史研究会まであと19日)
著者: 武田明10月に入ってからの「ちきゅう座」は、少々不安定である。 前回書いた三つの投稿が掲載されるのに一週間かかっている。 一気に溜まっていた「交流の広場」の原稿が集中して掲載されるので量が質を凌駕して流れてしまうのも早い。 現
本文を読む教育問題の根本と大衆の問題意識について
著者: 武田明安倍政権の大学入試改革 -素人談義の危うさ- https://chikyuza.net/archives/47851 今日、8日になって、上記の様に、教育問題の根本を安倍政権が、多数派与党を背景にして私物的
本文を読む最終決壊~何故、国民は自身を守る法制をかくも裏切り続けているのか?
著者: 武田 明最初に、時系列だけを明確にしておくと、前回の僕の一文は、13日の朝に書いたものです。ブログの投稿日付がそのまま書いた時間、送信した時間となります。ちきゅう座に掲載されたのは、14日でした。 13日の昼に投稿された &nb
本文を読む左翼再生と第二ちきゅう座構想(インターネット戦略)について
著者: 武田 明1-0パラダイムチェンジは如何にして定着されるのか? 「プロレタリア独裁」についてはこれまでも散々ちきゅう座以前から語ってきたので面倒で繰り返したくないのですが理解が届いていない弊害があるようですので簡単に
本文を読む暴動のススメ(その1)(その2)(その3)
著者: 武田 明9月になり早、10日が過ぎました。 2014年度も残すところ今月を入れて4ヵ月です。本来、一日も無駄にせず全力で事に当たらねば変わるものも変わらず、そして、情熱も論理も広がっていかないものです。 後半に書き
本文を読む日本における社会主義建国論(その3)アベノミクスとメディア独占支配への抵抗のための承前
著者: 武田 明日本資本主義の失敗と教訓:「遅すぎた革命」「失われた20年」の延長としてのアベノミクスでは財政再建は出来ない! 沈黙する国民の独裁社会拒否無意思である新サボタージュ行動としての自殺・少子化・反社会性。 消費税増税は失策。
本文を読む日本における社会主義建国論(その2) 副題:現代資本論補遺~私有財産・国家・株式会社について
著者: 武田 明a.国家と独占資本の二重搾取構造 国民の不信は、第一に税金についてではないでしょうか。 支払うのは良いとしても本当に有意義に使用されているのか? 「国の借金」、過去最大の1024
本文を読む日本における社会主義建国論(その1)
著者: 武田 明池上彰氏からしても日本は社会主義の理想に最も近い国と称されています。しかし、そこに胡坐を掻いてはいられません。 時事的問題を交えて書いたとしても「無敵の人」と言う「死刑になりたい人」までの犯罪者数は広がっており格差社会は
本文を読む8月に出来る実践~インターネット戦略(ちきゅう座読者のみなさんが本当に革命や脱原発政権の樹立を望むのなら第二ちきゅう座へと拡張を求めていくべきではないでしょうか?)
著者: 武田 明第5章 インターネット戦略の拡充 第2ちきゅう座と言っても左翼特有の分派化を促すものではありません。 そうではなく、更に、多くの読者へと書き込み参加を促していく為であり広報と主題化を推し進めていってほしいと
本文を読む〔憲法と国家〕近代の超克論~マルクスもしくは、社会主義・共産主義政治学は何を求めてきたのか?
著者: 武田 明第4章 憲法学改革論 4-0 日本国憲法の原理とマルクス主義 https://chikyuza.net/archives/46437 ご指摘ありがとうございます。 これで問題がわかりやすくなったのと同時に、
本文を読む革命前夜2014~生涯プランとしての共産主義論は如何にして可能か?
著者: 武田 明3-0序説 現在、社会機構的に科学がもちろん、万能であるわけでもなく共産主義社会として完成された機構の中を生きているわけではない。 不完全な社会矛盾の中、不合理を生きているのだからまずは共産主義社会の完成し
本文を読むちきゅう座(2014-2015)~民主主義多数派増殖の本質と人海戦術論(マルクス再生について2)
著者: 武田 明「不幸はその人の偉大さを証明するものである」(パスカル 1623~1662 仏) 「マルクスは良き経済学者、ないしは良き哲学者であったかもしれないが(実際そうであった)、政治家としてはお粗末であったという言
本文を読む民主主義未満問題とマルクス再生について
著者: 武田 明4.今考えられる共産主義のヴィジョン」(第一章として) 副題:二段階革命の一段階革命にも到達していない知性疎外=格差社会としての日本の現状について 1-1.民主主義未満について ちきゅう座はとても賑やかです
本文を読むマルクスは今でも危険思想か?~技能論を交えて 編集
著者: 武田 明Ⅰ.これで良いのか!?日本のマルクス研究の現状について。 廣松渉(1933年8月11日 – 1994年5月22日)満60歳没 今村仁司(1942年2月26日 – 2007年5月5日)享年65。(W
本文を読むマルクス転向論、格差論、疎外論 序論(対話的導入)―マルクスと転向問題についての一考察
著者: 武田 明2014年6月22日、日曜日の朝になって、『マルクスへの私的挽歌』 https://chikyuza.net/archives/45346 という一文をちきゅう座、《交流の広場》5列目の文末にて辛うじて拾うことが出来たの
本文を読むマルクス64年の生涯の魅力と現代階級・格差論雑感もしくはその復興について
著者: 武田 明序 モノグラフ-異論なマルクス・・・・階級論の陥穽(2) https://chikyuza.net/archives/45271 ちきゅう座に掲載された上記が正直な感想として面白かったので引き
本文を読むマルクスの魅力と現代階級分析と格差論
著者: 武田 明2014年も6月。半年が過ぎようとしています。 後半、六カ月を走り続け、それぞれの研究、学習を協働へと結集するにはどの様にインターネットを活用していくべきであるのかを常々考えていたものを書き出していきます。
本文を読む山本太郎氏及び反原発についての論争への布石
著者: 武田明あまり多くは読めないのですが、 面白いので、自公政権多数派に対して、山本太郎氏の1議席が如何なる意味を持ちどの様に今後、拡大していくべきであるのかをも含めて野党の足並みの不揃いについてまで語っていく布石(とっかかり)をこ
本文を読むちきゅう座事務局さんにお願いがあります
著者: 武田明日付の隣に、キーワードが設けられておりますが、 現代史研究会の項目がありません。 現代史研究会は、事務局の一部委員を担っている様ですから、遠慮もあるのかも知れませんが、 是非、現代史研究会主題で、交流書き込みも検索に乗る
本文を読む現代史研究会 北一輝と二・二六事件参加して(序・1)
著者: 武田明みなさん、お疲れ様でした。 今回は、現代史研究会だけではなく、社会運動史研究会・同時代社の共催でした。 その分、情報も満載でした。ありがとうございました。 また、2月に続編を要望があれば開きたいとの事ですので、是非、お願
本文を読む山本太郎とインターネット選挙
著者: 武田明インターネット選挙、山本太郎氏から学ぶものが多い様に思えます。 ひとりひとりが、山本太郎氏の様に、訴え、そして、政治を、文化を日本を変えようと立ち上がったなら 日本の政治は、本当に変われるのではないだろうか!? 7月21
本文を読む現代史研究会へのいざない
著者: 武田明◆1989年以降、「社会主義の敗北と自由主義の勝利」ということが声高に喧伝されてきました。しかし、その一方で先進資本主義諸国の現状は「勝利」とは 裏腹にますます深刻な様相を呈しています。◆ほとんど再建の見込みすらたたない
本文を読む現代史研究会 7月13日に期待します
著者: 武田明日 時:7月13日(土)午後1時30分~5時 場 所:明治大学リバティータワー 1093教室(9F) 資料費:500円 開会・司会:由井 格 本書発刊に至る経緯 報 告 :古賀 暹 「北一輝とは何だったか」 北一輝の思
本文を読む「現代史研究会」rhizome「皇帝のいない八月」の会(仮名)
著者: 武田明現代史研(直前情報)とレジュメ―北一輝と二・二六事件 https://chikyuza.net/archives/35818 9月、10月の現代史研究会 https://chikyuza.net/archives/354
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