【書評】『狼と香辛料』~中世ヨーロッパ商人の時代小説評論・紹介・意見2013年4月1日 inukoroおやじ No comments著者: 木村洋平 『狼と香辛料』は、ファンタジー世界を舞台にしたライトノベルで、2006年の第1巻は著者のデビュー作でもある。全17巻で完結し、シリーズ累計400万部を売り上げている。 今回は、第1巻から第5巻までを面白く読んだ。テレビア 本文を読む