ドゥルーズは、国家の起源をマルクス同様、「アジア的専制国家」と認めているが、その「原国家」について次のように述べている。 ≪国家はすでに出現する前から、これらの原始人社会がその社会の存続のために祓いのける現勢的な極限と
本文を読むアントニオ・ネグリの執筆一覧

評論 帝国とマルチチュード
著者: 宮内広利ネグリのいう「構成的権力」とは、一口に言うと、ひとが生きることを第一においた世界に向けて、協働的な力を高め政治的民主主義を結晶させる力のことである。かつて、資本主義がうみだした生産能力をより発展させ民主主義を実現する過
本文を読む催し物案内
【案内】9・11脱原発・経産省前大集会~東電柏崎刈羽再稼動阻止~ + 9・11再稼動阻・東電本店前抗議行動~東電柏崎刈羽再稼動阻止~
文明フォーラム@北多摩第4回講演会のお知らせ
【脱原発の台湾から来日!講演会開催】
写真展『パラ-ダイス』のお知らせ
集会とデモの情報(9月11日~19日)
9/26 座標塾「資本主義の行方-倫理資本主義か、それとも脱成長か」白川真澄さん(要申し込みzoom9/19まで)
9/23 さようなら原発1000万人アクション全国集会
9/19 武力で平和はつくれない!強行採決から10年 戦争法廃止!国会正門前大行動
9/11 脱原発・経産省前大集会ー東電柏崎刈羽再稼働阻止
9/7 コザトーク&LIVE【添付チラシ】