(上)は (1)トロツキーは…党内闘争で早々に敗退 (2)一国社会主義と闘争したのはジノヴィエフ派… ・一国社会主義は必要で可能… まで その続き ・一党独裁と党内分派禁止で「合同反対
本文を読む一国社会主義の執筆一覧
渥美文夫著『大ロシアへの開発独裁に変質』(武久出版)を読んだ (上)
著者: 大谷美芳「読もう」(2025.08.23)では結論の第13章だけにコメントした。「スターリン主義・ソ連=開発独裁」が主旨。それは「官僚制国家資本主義」&「官僚ブルジョア階級の独裁」とほぼほぼ同義、と理解し支持した。今回は(上)
本文を読む催し物案内
【予告案内】 院内ヒアリング集会 東電柏崎刈羽6号機再稼働の危険性(12月9日(火)午後、参議院議員会館)
学習討論集会『脱原発カフェ』にご参加を‼
12,4官邸前緊急行動 高市発言撤回!日中戦争を煽るな!
11月28日(金)18:30~19:45「柏崎刈羽原発動かすな」官邸前行動を行います。
11/29 第5回荒川流域防災住民ネットワークのご案内
明治大学平和教育登戸研究所資料館が企画展
「Cの会」の呼びかけ/全中闘集まれ・二部学評集まれ・みんな集まれ!
風の会・会報「鳴り砂」2025年11月号が発行されました&12.13学習会のお知らせ
集会とデモの情報
11.25官邸前緊急行動 高市発言撤回!日中戦争を煽るな!









