リハビリ日記Ⅳ ⑬⑭カルチャー2019年11月16日 inukoroおやじ No comments著者: 阿部浪子 ⑬吉田知子の『わたしの恋の物語』 わが家の門(かど)を出ると、空からつよい、あまい香りが降ってきた。おやっ? キンモクセイの木はどこにあるのだろう。見あたらない。ふと、脳裏をよぎった。ダイエー志木店前にキンモクセイの高 本文を読む