曖昧な日本ではなく、普遍性を求めて時代をみる2023年4月2日 inukoroおやじ No comments著者: 加藤哲郎 ●2023・4・1 日本特有の新年度です。本来なら1月1日なり世界標準の9月で区切ればいいものを、1886年に国の会計年度に合わせて公教育は4月入学とし、保守勢力が「ニッポン人にはサクラの季節が切れ目」などと主張して、そ 本文を読む