渥美文夫著『大ロシアへの開発独裁に変質』(武久出版)を読んだ (下)評論・紹介・意見2025年11月7日2025年11月8日 勉柏木 No comments著者: 大谷美芳 (上)(中)は (1)トロツキーは…党内闘争で早々に敗退 (2)一国社会主義と闘争したのはジノヴィエフ派… (3)ブハーリン派が官僚制国家資本主義に抵抗… ・「亀の歩み」と「馬車馬の疾走 本文を読む