New!加藤哲郎のネチズンカレッジ 2025年12月 月例時評時代をみる2025年12月2日2025年12月2日 inukoroおやじ No comments著者: 加藤哲郎 サッチャーにもメローニにもなれず、トラスへの道を歩み高市内閣が、なぜ支持され持続するのか? 2025年は、気候変動とトランプ政治に翻弄された年でした。暑い夏が長く続いて、何とかエアコンでやりすごしてきたら、今度はあっと 本文を読む