周回遅れの読書報告(その24) 古本を巡る因縁話(鈴弁事件のこと)カルチャー2014年3月30日2014年4月3日 inukoroおやじ No comments著者: 脇野町善造 神保町の古書店街に行くたびに寄る古本屋がある。名前は知らない。本を買って、袋に入れて貰うこともあるが、その袋にも名前は入っていたことがない。数冊しか買わないときは、袋さえ貰わない。買うのは100円か200円の均一価格の 本文を読む