「コロナ禍における協同組合の価値」連続セミナー(無料)のご案内
- 2020年 9月 1日
- 催し物案内
- 古沢広祐
都合の良い回だけでも参加できます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
古沢広祐
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オンライン連続セミナー「コロナ禍における協同組合の価値」(無料、全5回)
コロナ禍によって、私たちの社会と生活はどのように変化する可能性があるのか、諸課題について、参加者の皆様と考えるための連続セミナーを開催します。
9月~11月、諸テーマ・諸講師にて、全5回、開催いたします。
以下、詳細内容と申し込み先サイトです。
【第1回】2020年9月5日(土)14時~15時30分
「持続可能な日本と地域社会ビジョン ― SDGsとFEC自給ネットワーク」
講師:古沢広祐氏(JACSES代表理事)
【第2回】2020年9月26日(土)14時~15時30分
「コロナ禍で激変する世界の食料生産 ― 生協・農協への期待と課題」
講師:柴田明夫氏(株式会社資源・食糧問題研究所代表)
【第3回】2020年10月3日(土)14時~15時30分
「これからの街づくり ― 女性・子育て・シェア・介護」
講師:三浦展氏(消費社会研究家/評論家)
【第4回】2020年10月17日(土)14時~15時30分
「“エッセンシャル・ワーカー”としてのワーカーズ・コレクティブの価値」
講師:田中夏子氏(長野県高齢者生活協同組合理事長/日本協同組合学会監事
〈元会長〉/都留文科大学元教授)
【第5回】2020年11月7日(土)14時~15時30分
「地域循環共生圏の形成と分散型エネルギーシステムの構築に向けて(仮題)」
講師:和田篤也氏(環境省総合環境政策統括官)
*連絡・問い合わせ(メール):
「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 担当:高野・ティファニー
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