この10年、事実に向き合う一科学者の警鐘
- 2021年 10月 27日
- 評論・紹介・意見
- 松元保昭
「事実をありのままに認識することは民主主義の土台」を信条にする矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授)が選挙を前にして立て続けに警鐘を鳴らしています。原発事故後の事実を並べてみると(下記URL参照)、この間の自公政権によって真実が隠され、民衆(国民・住民)がいかに愚弄されてきたか、かれらは政権維持のために何をやってきたか、亡国の所業がよくわかります。拡散歓迎
◆この10年、政府による法律違反の数々(投票する前にぜひ!) 「放射線被曝から住民を保護する法律は機能してきたか?」
https://docs.google.com/document/d/17RD8v1wKMo7rMM9B5bnv_48_Q8WXnS3B/edit?usp=sharing&ouid=117105260594009397930&rtpof=true&sd=true
◆データ操作、内部被曝の隠蔽、結論ありきの辻褄合わせ 「小児甲状腺がん似非科学」/「被爆者認定制度の構造」
https://drive.google.com/drive/folders/19Xx5kTPU6OSu6edIAlNJQr8LAEeuBgDk?usp=sharing
◆メルトダウン発生は地震か、津波か?放射能放出量がチェルノブイリの1割ってホント?これらの判断は再稼働規制基準の致命傷…「メルトダウンの原因と汚染規模」
https://drive.google.com/file/d/1dn_LCWyszNo4gqNIOye2y3fPZ7tGvY9w/view?usp=sharing
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://chikyuza.net/
〔opinion11429:211027〕
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