昭和思想史研究会・思想史講座「絶対的 保守主義としての天皇制」
   第4回 天皇はいかにして語り始められたか・その2ー平民の時代と近世的知識世界の成立」
   日時  1月 28日(土) 13:30〜17:00
   会場   松聲閣・集会室
       (松聲閣 肥後細川庭園内)
   *講義資料は当日配布します。
   *参考文献;津田左右吉一『文学に現れたる我が国民思想の研究』岩波文庫版(七)(八)
横田冬彦ー『天下泰平』日本の歴史16、講談社 2002
   *実費程度の会費を頂きます。
会場の松聲閣は早稲田と新目白通り・神田川をはさんだ反対側にある細川庭園内の建物で、都電荒川線の早稲田駅から5分ほどの距離です。以下のURLを開いて地図をご参照下さい。

https://www.higo-hosokawa.jp/access

初出:「子安宣邦のブログ・思想史の仕事場からのメッセージ」2023.1.4から許可を得て転載
http://blog.livedoor.jp/nobukuni_koyasu/archives/89755159.html