【ギャラリータカオ】写真展「Y字路のあいだ」と「コンサート＆トーク」（弾き語り：横手ありさ、トーク：菊池和子「私の街歩き」）

2023年 5月 2日
催し物案内
ギャラリータカオ高尾裕子

＜高尾裕子／ギャラリータカオ＞

★菊池和子写真展「Y字路のあいだ」観覧無料
2023/5/5(金)〜7(日) 12(金)〜14(日) 12:00〜17:00
コロナ禍にY字路を探して街歩きを楽しみました。
最近撮った雑司が谷のY字路も展示します！

★コラボイベント「コンサート&トーク」
2023/5/14(日) 14:00〜

＊参加費：3000円／お茶とミニ写真集『Y字路のあいだ』付き
【弾き語り】横手ありさ（ウクレレを打楽器のように弾いてうたいます）
【トークと交流】菊池和子「私の街歩き」

横手ありさ／SUNDRUM、つむぎね、馬喰町バンド、佐藤公哉MIKUSABAND、縄文姉妹、角銅真実タコマンションオーケストラ等のユニットに参加。舞台作品への出演、身体表現者との共演も多く、親子WSも行っている。伊豆諸島最南端、青ヶ島の島唄を、人生の長い眼差しでゆっくりと唄い継いでいる。最近「うたのわ」というコーラスサークルをはじめ、東村山、高尾と、わがひろがりつつある。Arisa Yokote Official WEB site　http://www.arisayokote.com/

菊池和子／1945年中国石門市（現河北省石家荘）生まれ。東京学芸大学卒業後、東京都公立小学校教諭となる。48歳から夜間写真学校で学ぶ。54歳で教職を辞し、ポルトガル・リスボン市で6年間暮らし2008年帰国。2011年から3年間は津波被災地岩手県釜石市を取材。2014年から2021年までフクシマを取材。他に、筋ジストロフィーの少年とその家族の13年間を追ったもの、在日韓国・朝鮮人一世のアイデンティティーを追ったもの、ポルトガルの空気感をとらえたもの、街歩き「Y字路のあいだ」など。

☆チラシPDF版はこちらからダウンロードできます（34.７MB）
https://gallerytakao.com/pdf/20230505~0514_Kikuci&Yokote.pdf

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