経産省前脱原発テント座り込み日10月12日版
- 2023年 10月 17日
- 時代をみる
- 木村 雅英経産省前テントひろば
◎放水中止まずあきらめずに闘おう 9月29日(金)
何とか天気が持って良かった。
先週、先々週とも金曜日は雨で大変だったので、何とか降らないでほしいと祈る。だが空は曇りで安心できない。
今日はSさんが体調不良でお休みになり、少し寂しい日だった。準務所が汚れていたので掃除をした。Wさんが率先して掃除機を使った。掃除機は作動したが、だいぶ古くて使いにくかった。
座り込みは常連さん達がいらして賑やかになった。Oさんより美味しいお菓子をいただく。そのうち私達よりはだいぶ若い女性がいらして長いこと話していた。汚染水ではなく処理水だと主張されていた。彼女は沢山勉強されたそうで、汚染は海底の土に入るから問題ないというようなことを話されていた。
マスコミが政府の言うことをそのまま報道しているので、こういう方も多いのだろう。うっかり汚染水と発言した農林水産大臣を、立憲まで、そして東京新聞の筆洗までが批判している有り様である。
批判すべきなのは、関係者の理解なしにいかなる処分もしないと言った約束を破り、環境保護団体や核の専門家から代替案が出されているにもかかわらず海洋放出を強行したことではないだろうか。
私達は放出を中止させる為に、諦めずにできることをやっていくしかない。
先程の女性はサンケン太郎ちゃんとも話し込んでいて、埼玉の方言の話やひまわりの女の子のバナーの英語についても話したとのこと。
せっかく関心をお持ちなので、汚染水について考え直してもらえたらいいのだが、と思う。(Y.Y)
◎今日は東京高裁でヒューマンチェーンがあった 10月6日(金)
今日は朝から天気が良い。空気も乾いていて過ごしやすい。しかし、風が強い。経産省前に到着してからセッテンングをするが旗やバナーをしっかり固定しないと風で吹き飛ばされそうである。幸いなことに旗やバナーは何とか、私達前半が終了するまで飛ばされることなく持ちこたえた。
この日、東京高裁共同でのヒューマンチェーンが行われた。福島原発訴訟、いわき市民訴訟、東電株主訴訟、のヒューマンチェーンを敢行する。東京地方労働組合評議会,東海第二原発首都圏連絡会、千葉県原発被害者訴訟第二陣、福島原発被害東京訴訟団等の挨拶や決意表明が続き、第2回目のヒューマンチェーンを執り行い、最後に原発事故被害者団体連絡会、福島原発事故被害新潟訴訟有志、福島原発事故被害さいたま訴訟団、福島原発事故被害かながわ訴訟団によるメッセージや決意表明の後3回目のヒューマンチェーンを実施した。その後キラキラ姉妹がやってきて座り込みに参加する。
4時を回るころ、Eさんやサンケン太郎さん渡辺マリさんで文科省抗議に出かけた。ここのところ、30名を超える仲間たちが文科省前で抗議に参加するようになった。(S・S)
◎汚染水を海に流すな、脱原発、核廃絶 10月6日(金)
15時着10人近くがパラソル無しで座り込み、写真を撮ってXで呟いた。Fuさんが車で出たけれど来られず。17時から、5日に2度目の汚染水海洋投棄開始を確認し、経産省抗議行動コール。Taさんが見込みが無い小型原子炉開発を批判し、規制委の敦賀2号機審査再開を糾弾。Kmが火曜の院内集会で六ケ所再処理からの汚染水が「環境に影響ない」ととんでもない規制庁回答を批判。
Siさんが安斎育郎の冊子「ウクライナ戦争論」を紹介。Isさんが汚染水海洋投棄について希釈によるごまかしを糾弾(テント日誌参照)、Kmが敷地境界1mSvの制限批判。「東電と共に原発を無くす会」に提出した質問書を配布し、サブドレイン水排出150万トン・水産資源保護法違反・世界三大漁場のひとつ北西太平洋漁場を汚染・アジュン・マクヒジャニの指摘を紹介。火炎瓶テツさんが原子力を続けて1億人を危うくする経産省を批判し原子力緊急事態宣言下の日本を訴え、脱原発・核廃絶コール。
Okさんが先週に続いて青田恵子さんの詩「地球のお怒り」を朗読、Kmから自然に訴える権利を与えるエクアドルやニュージーランドの試みを紹介。Anさんが埼玉県川口で日曜に入管法反対の集会。Moさんが海洋投棄に抗議して「水に流すな」と日音協のMoさんとともに「メッセージ」を歌う。
Miさんが、権力の理不尽な態度に対して声を上げよう、経産省前の座り込み闘争が大事、請戸川河口テントひろばお披露目式(10月28日~29日)を紹介。Raから、もう原発は終り、請戸海岸と座り込みへの協力を。最後に、脱原発・核廃絶・再稼働反対・運転延長反対・核ゴミ増やすな・汚染水を海に流すな・これ以上海を汚すな・…コールで抗議行動を終了。 (K.M)
◎いくらかいくらか長めの話なので、でもつきあってね 10月7日 (土)
◯説明責任口上委員会
え~確かに飲酒運転をいたしました。いたしましたが、ちょっとだけです。それも月に一回だけです。走行距離もたったの2メートル。はぁ? 話す度に距離が短くなる? 釣った魚自慢の逆? そういう印象操作は止めてください。私が嘘を言う筈ないじゃありませんか。飲酒も極微量ほんの僅かです。しかも水で薄めているし。えっ!私が事故った?・・(゜ロ゜)記憶に御座いません。酔っていたし。あ!いやそうじゃなくてぇ、想定外のアルコール度数と申しましょうか、何者かが酒にアルコールを入れた可能性も無きにしもあらずです。よって私が車をぶつけたというのは当たらない。そもそも私の車ですよ。ー滑落者多数のため暫時休憩を挟み再開ー今はしていません。酔いは覚めています。誓って素面です。一滴たりとも飲んではいません。運転も自粛しています。あ、免許はもっていますよ、ゴールドカード。成人なので飲酒は合法ですが、にもかかわらず今は控えています。とっくにアルコールは抜けています。息吐きましょうか? ハァ~( ̄O ̄)以上、唯我無謬氏の丁寧な説明でした。 丁寧な説明とは逃げ口上をくどくどと繰り返し、理解出来ないのは頭が悪いと巧みに思い込ませることではありません。理解の醸成より責任感の醸成こそが急務といえましょう。哈!
◯歴史についての架空の会話-ABCD包囲陣の4つの国―【a氏】ABCマートとドンキホーテ?【b氏】違う!4つの国名の頭文字だ!【a氏】怖い顔しないでよ。Aはアメリカ?【b氏】いやアメリカならUSAのUだろ。【c氏】アンゴラ、アルジェリア、アゼルバイジャン。【d氏】おお!やるぅ、国名に詳しいね。【a氏】アラスカ。なかなか通でしょ。【b氏】それは州。【a氏】だって間にカナダがあるよ。ところで包囲網って、誰が包囲されてるの?【b氏】知らない。【d氏】誰だか知らんが気の毒に。Bはブラジルだろ。【c氏】ブルガリア、ベルギーとか?ブータン、ベラルーシかな。【a】バチカンじゃない?海外旅行で行ったことあるよ。【c氏】関係ない。Cはええと、カナダだ。いやキューバ、コンゴ。【a氏】コリア、韓国だ。【b氏】それはK。(忍耐力が残り僅かです)【d氏】D~、わからん。デンマークかな。【a氏】ドイツ!【d氏】それだぁ!ドィッチュランド、三国同盟だ‼【b氏】いつの時代だ。ドイツならジァーマンのGじゃないの?【a氏】Dと言えばDuke東郷、Gと言えばGolgo13だね。【b氏】何でゴルゴサーディンが出てくるの!
【一同爆笑】何で鰯が出てくるの!このような会話が現実には存在しないことをひたすら祈りつつ正解を以下に。Aアメリカ(America) Bイギリス(Britain)C中国(China)Dオランダ(Dutch)歴史は繰り返す。最初は悲劇として、次は喜劇として。注)ABCD包囲陣とは日本側の主張という見方がある。 オランダ本国は既にナチスドイツの占領下にあった。蘭印が資源の売却を拒んだ理由にこんな話がある。「日本経由で同盟国ドイツの手に渡れば本国が一層苦しむ」。ドイツはオランダ・ナチを使ってオランダのナチ化を計った。占領から約一月後にはレジスタンスの抵抗が始まった。オードリー・ヘップバンもその一人で僅かなチューリップの球根で餓えを凌いだことも。イギリスは本国防衛、防空・シーレーン防御(対Uボート戦)などに孤軍奮闘、それだけでなく北アフリカにおいて英軍は豪軍・ニュージーランド軍・インド軍・南アフリカ軍とともに枢軸国(独伊)と一進一退の激闘中だった。「何が悲しゅうてナチのお友達に資源を提供せなぁあかん」と彼らが思っても少しも不思議ではない。アメリカは経済制裁の有効なカードを幾つも持っていた。既に日米通商航海条約を破棄、屑鉄・石油の一部を輸出禁止にしていたが、平和進駐だから大丈夫だろうと日本が南部仏印に軍を進めると、アメリカは在米日本資産凍結、石油全面禁輸を発動した。 南部仏印に航空基地を作ればシンガポール爆撃が可能になる。薄氷の上で四股を踏むというか、地雷原でフラメンコを踊るというか、石橋を叩いて壊すというか、南部仏印進駐の首謀者は海軍だった。陸軍は援蒋ルートの遮断に懸命だった。1937年には港湾都市を次々と占領し海路を遮断、1940年9月に北部仏印に軍を送り仏印ルートを遮断、ソ連に対しては新疆ルートの閉鎖を度々要求した。このように中国包囲に躍起だったが中国戦線では自ら作った点と線の中に包囲されているようにも見える。だが地図を眺めて線を引くのは容易い。ここで「包囲陣」という言葉の印象から醒めてみよう。より重要なことに気付くために。 それは一度掴んだものは離さぬと固く握り締めた拳、その拳を少し開けば抜けなかった腕を抜くことで選択肢が増えたかもしれないということだろう。この包囲陣なるものは誰が作ったものにせよ、被害意識・危機感を醸成し選択肢を狭めて不可逆的な決定に走らせたと思える。それは今も拳を握ったまま復活の日を待っている。処理水を肥料として。(O・O)
◎上着が少し寒いくらいだ 10月8日(日)
私は11時40分に経産省に到着。F原さんと自転車のお3方、E藤さんS藤さんY田さんが座り込みの設営中。私も手伝い横断幕6枚、のぼり旗6本を立てる。12時までにRさん、T崎さんも来る。後述のようにF原さんを心配しての事だ。いつもより大人数で記念の集合写真を撮ると、E藤さんとS藤さんは帰る。
一昨日、F原さんがテントの金曜抗議に自動車で来る途中、警察に任意同行され、事情聴取を受けた。詳細は一般向けには話せないが、F原さんはその日の夜に解放される。しかし警察の説明に一部虚偽があったため、F原さんは再び警察署に戻り、翌朝まで抗議の座り込みを行ったそうだ。日曜のメンバーからは、ナンバーを控えて狙い撃ちか、と警察の対応を疑う声。F原さんは眠むたいという呟きを連発。
曇り、穏やか。夜から明日にかけ雨の予報。上着がないと少し寒い。ガリガリ君もう要らないね、とRさん。街中で見かける秋のトンボの数が急に増えた気がする。
T崎さんがふかしまんじゅうを買ってテントに差し入れ。ありがとうございます皆で頂く。コンビニに個数が置いてない、とT崎さん。まだ節でないのもあるが、昔ほどは売れてないとRさん。
1時前O賀さんが来て、Y田さん帰る。1時半前にT葉さん来て、15分くらいF原さんと話して帰る。座り込みメンバーの間では、F原さんと警察の応酬や、警察の職質、書類送検について話に花が咲く。
自転車大会? かつてテントがあった交差点の角に、水色の上着の係員がいて、警視庁から来た自転車を国会方面へと誘導している。数台また数台と角を曲がっていく参加者も、同じ水色の上着。まっすぐこちらに来れば脱原発をアピール出来るのになあ。大会名は「東京夢舞いマラソン&ポタリング」だそうだ。
定時の3時撤収。今日の座り込み参加者は累計9人でした。来週はテント句会!
(M島)
◎訪日外国人向けの英語の旗とバナーが必要だ 10月9日(月)
きょうは朝から雨で一日中降っていた。その上、寒かった。
雨は1時頃まで強く降るという予報なので相棒のSaさんと経産省前に向かう。既にOnさんが来ていて我々を待っていた。
雨の中、3人で何とかのぼり旗とバナーを括り付けたが種類が足りない事に気が付いた。ノーニュウクスの旗がないのだ。訪日外国人が増えている今、英語の旗とバナーは必須アイテム。最近、昔、使っていた旗やバナーが見当たらないと思っている。何処かに保存しているのなら持って来てほしい。色々な旗やバナーは個性的で各曜日によって違っていていいと思う。宜しく。
きょうの参加者は後からYaさんが来てくれたので4名。寒い中、ご苦労様でした。(保)
◎魚から放射能が検出されたという報告 10月11日(水)
セッティングしてしばらくは当番だけ。10.28~29に福島県浪江町の請戸浜で行う「請戸川河口テントひろば」お披露目式のお誘いのチラシが届いていて、それを皆さんに手渡すチラシ類に入れる作業を保っちゃんがやってくれた。原発現地で放射能汚染水放出反対の長い闘いを開始する。多くの人に参加してほしい。チラシを持って行って拡散して下さい。
「経済産業省」の石の標識のところでニコニコと写真を撮られる女性がいた。割りと見知った顔の人だが議員ではない。あっ今迄NHKの政治部長をしていた岩田さんだ。岩田さん本人に確かめると、「今は読売にいるんです」と言われた。「私たちは原発反対で座り込みをしている者です。頭の中に入れておいてください」というと、「はい」と言われた。しまった。チラシを渡さなかった。
浪江町の吉澤さんツイッターによると、請戸浜で釣ったスズキとヒラメを東大の准教授に送って、放射性物質を調べてもらった結果が来たそうだ。魚からは放射性物質が計測されたそうだ。「請戸川河口テントひろば」は存在意義がある。みんなでがんばっていきたい。三上さんが今川焼を差し入れてくれた。おいしくいただく。木村さんが規制庁抗議から回ってきた。アメリカ大使館のところでアメリカは沖縄から出ていけ」とシュプレヒコールをしたそうだが、警備の警官に取り囲まれることはなかったそうだ。いくつかのことで三上さんと打ち合わせていた。遅番のWさんや常連のAnさんと揃う。(T・I)
◎木内みどりさんはかって横断幕を提供してくれた 10月12日(木)
Yoさん、Inさんと3人で設営作業。頭上には抜けるような青空が広がる秋晴れの日だ。Inさん持参の「脱原発 福島を忘れない!」ボードは「座り込み開始から4415日」となった。ボードを見ながら、テントの昔話などうかがう。Inさんが以前雑誌に書いた文章に、亡くなった木内みどりさんが立ち寄った時の話が載っていた。
木内さんは「DONT FORGET FUKUJIMA」という自作の横断幕も提供してくださったという。写真を見せていただいたが、インパクトのある立派なものだ。13:30、Okさん妹、Suさん登場。Yoさんは今月22日の「共生共走マラソン」というイベントに久々に出場するとのことで、「練習する」と言って経産省1周ランニングを始めた。私もつられて1周ランニングを試みた。走るのは久々で、多少息が切れたが約4分で1周できた。14:00、金曜日担当の男性が「明日は来られないので」と言って座り込みに加わった。しばらくしてTaさん登場。Suさんから浪江行動の様子などひとしきりうかがう。時間になりSuさん、Taさんと3人で撤収作業し任務完了した。(M.U)
◎田中一郎さんの報告から 転載(長いので一部掲載です)
「被ばくの危険性 インチキ言論に負けるな!
東京電力や国のいい加減な原発管理がもたらした福島原発事故で発生した汚染水を、海洋への廃棄物等の投棄を禁止するロンドン条約やロンドン議定書に違反して、福島県沖の太平洋に投棄することに対する強い反対が広がっています。漁業者に対して了解が得られるまでは海洋投棄はしないと約束していたことも反故にして、強引に海洋投棄を実行し、中国からは水産物の輸入に大きな制約がかかるなど、早速の弊害が生じ、福島県の漁業者のみならず全国の漁業者にも悪影響が及ぶに至っています。また、汚染水には(除去しようと思えば技術的に可能と言われる)トリチウムのみならず様々な放射性物質も含まれており、今後、長期間にわたって海洋投棄が続くとされる汚染水についての安全性や、東日本の太平洋沿岸域における放射能汚染への大きな懸念も生じています。そんな中、この国では、一方では、東京電力や国などの「安全安心キャンペーン」に乗せられた不勉強な一部の人たちが、汚染水の海洋投棄は「やむを得ない」だとか「危険性はない」だとか、愚かでおかしな認識を持ち始める一方で、ネット上などではネトウヨと思わしき人たちによる「福島第一原発汚染水の海洋投棄反対」の声に対する誹謗中傷攻撃が始まっています。また、こうした動きに便乗した自公政権や「日本維新の会」などの一部政治家たちが、「汚染水ではなく処理水だ」「安全なものを危険だと触れ回って風評被害をもたらしている」などというインチキ宣伝まで始める始末、更に、情けないことにマスゴミも同じように「処理水」などというゴマカシの表現を使い、この問題の危険性、愚かさ、犯罪性、国際条約違反などを、きちんと報道しようとはしていないのです。私は強く憤りを感じるとともに、こうした動きに一矢報いるため、急遽、今回のプレゼンを用意いたしました。改めて、この国の危うさを感じないわけにはいきません。一般の有権者・国民のみなさまには、過酷事故を引き起こした原発が抱えるいろいろな問題を、これ以上の二次災害や更なる環境汚染・人的(被ばく)被害などをもたらすことなく、きちんと解決していく方法を見定めていただき、狡猾に立ち回る原子力ムラやその代理店政府・御用学者らに惑わされないようにお願いしたいと思います。放射性物質や被ばくの危険性を甘く見てはならない、ということを改めて強調しておきたいと思います。
◆(当日録画)20231011 UPLAN 田中一郎「被ばくの危険性 インチキ言論に負けるな!」 – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=sCLEb6loSVA https://www.youtube.com/watch?v=sCLEb6loSVA
◆(別添PDFファイル)(当日のレジメ)(レジメ)F1汚染水海洋投棄批判への誹謗中傷をぶった斬って返り討ち(田中一郎 2023年10月11日) https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVkTP3bQF3dPTcvQ9v?e=fVpNVG https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVkTP3bQF3dPTcvQ9v?e=fVpNVG
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・10月20日(金) 経産省前抗議集会(毎週金曜日)
17時~18時 経産省前ひろば
・10月20日(金) 「第29回 原発いらない金曜行動」
18時30分~19時45分 首相官邸前
・10月の月例祈祷会は26日(木)に開催します
午後2時30分より 会場:経産省前テントひろば
予定:14:30 ~芸能の時間 14:50 ~「月例祈祷会」
・10月28日(土)、29日(日) 請戸川河口テントひろば
創設 お披露目式のお誘い 13時30分~ 汚染水放出反対闘争の持続的展開のために
— 木村雅英 KIMURA Masahidee-mail : kimura-m@ba2.so-net.ne.jp携帯TEL : 080-5062-4196Twitter :@kimuramasacl経産省・規制委・放射線被曝の批判ページ:http://www.jca.apc.org/~kimum/団体参加:経産省前テントひろば、再稼働阻止全国ネットワーク、原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動、原発いらない金曜行動会議参加:さようなら原発1000万人アクション
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔eye5130:231017〕
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