市民と科学者の内部被曝問題研究会:記者会見記録(その2)
- 2012年 2月 3日
- 交流の広場
- 内部被曝問題研究会松元保昭
みなさまへ (BCCにて)松元
市民と科学者の内部被曝問題研究会:記者会見記録(その2)をお届けします。
※【注:とくに松井英介氏、澤田昭二氏、矢ヶ崎克馬氏の発言の「要約」は、二度の記者会見の発言を整理したとはいえ、文責は紹介者松元にあることをお断りしておきます。会見者の発言の真偽は録画で確かめていただきたいと思います。また、肥田舜太郎氏、大石又七氏の発言は、石山奈緒による書き起こしを整理したものです。】
1、内部被曝は、なぜ危険か(松井英介氏)
2、内部被曝は、なぜ隠されてきたか(澤田昭二氏)
3、私たちの研究会のめざすこと(矢ヶ崎克馬氏)
4、政府への提言
(以上、(その1)で配信済み)
5、原爆被爆医師の証言(肥田舜太郎氏)
6、第五福竜丸被爆者の証言(大石又七氏)
7、質疑応答
■内部被曝研のホームページ
http://www.acsir.org/
■自由報道協会記者会見
http://www.ustream.tv/recorded/20030116
■日本記者クラブ記者会見
http://www.acsir.org/news.php?3
5、原爆被爆医師の証言
◆肥田舜太郎氏(ヒロシマの被爆医師、95歳)
(肥田舜太郎氏の証言は http://chikyuza.net/archives/19033 をご覧ください―「ちきゅう座」編集部)
「ちきゅう座」に掲載された記事を転載される場合は、「ちきゅう座」からの転載であること、および著者名を必ず明記して下さい。