日航123便墜落原因はミサイル撃墜で、オスプレイ開発2兆円のご褒美を貰い、ボーイングは隠蔽に加担したのか?
- 2013年 2月 17日
- 交流の広場
- 未来思考
JALの元エリート社員で東大法卒の佐宗邦皇氏は、日航ジャンボ123便墜落原因について、
米軍機の空対空中性子爆弾搭載ミサイル被弾による撃墜で墜落したと述べています。
参照 動画:http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Y-rbgPbmmTo
そして、この説を裏付ける物的証拠が、墜落現場となった御巣鷹山で発見されているそうです。
参照:http://www.financial-j.com/blog/2011/06/001624.html?g=123103
また、現在では事故調査委員会の捏造ぶりを客観的に論破されて、政府のウソがばれていますが、
ボーイング社はなぜ、濡れ衣を着てまで、この事件の隠蔽に加担したのでしょうか?
その後、ボーイング社がベル社と組んで落札した2兆円・オスプレイ開発は偶然でしょうか?
見返りとして用意されていたのではないでしょうか?
参照:http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30141716.html
521名(胎児を含む)の犠牲者の冥福を祈り、一人でも多くの人にJAL123便墜落の
世界的事件の真実について、関心を持って一緒に考えて貰う事が、
暗雲に包まれたままの犠牲者に光をもたらすのではないでしょうか?
たくさんの人に話す事により、お日様の光を照らし、暗雲を吹き飛ばしてご供養しましょう。
原発が止まらないのも、この事件と同じ暗雲が関係しているのではないでしょうか?
TV等のエンターテイメント業界やメディアは目や耳を塞ぎ、この暗雲を隠す役目を
スポンサーから負っているのかもしれません。
この業界やメディアと距離を保ち生活することを子ども達にも教えられる保護者になりましょう。
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