目の付けどころが違うでしょ! 偏向・洗脳報道ワーストランキング、日本版コーポラティズム
- 2013年 8月 8日
- 交流の広場
- 廣瀬亜紀
こういうリサーチは斬新かも。図書館で調べられるのが、いいね!
原発広告漬けのダメ雑誌ランキング
:http://www.mynewsjapan.com/reports/1477
MというTV番組で、初当選した山本議員が、TVとスポンサーの関係について、
真実の発言をした途端、画面を切り換える、暴力的報道をしたTV局に対し、
番組スポンサーのS社も、「公正な報道を」と苦言を呈した。
この様にTV局が、あからさまな偏向洗脳報道をするのは、スポンサーの圧力だけで為せるワザではなく、
日本版コーポラティズムによるものであろう。
すなわち、小泉政権時代にやりたい放題を許された、総務省内CIA一派が
国民主権、国民の知る権利を奪う為に、TV局等主要メディアを牛耳る政策を築いた。
地デジ化で空白となる「NHKの優良帯域を割り振る権利というニンジン」を総務省が握り、
メディア(マルチメディア含む)の前にぶらさげながら、両者共に暴走し続けている。
一方、総務省は郵政民営化選挙の頃から大規模不正選挙を主導した疑惑が指摘されている。
これらは、拉致被害者とその家族の帰国ドラマもセットにして、小泉劇場を信頼させたまま
国民の目を欺いて密かに行われた数々のコーポラティズムプロジェクトの一部なのだろうか?
その裏では不可解な暗殺事件や人物破壊工作が行われたのでは?
☆亡石井紘基議員暗殺事件、
☆不正選挙技術略奪の為、暗殺された?
元富士ゼロックス会長実弟「アトラス」社長夫妻心中事件(現場は米国大使館に隣接したホテル)
:http://www.47news.jp/CN/200303/CN2003030801000367.html
☆元NHK会長人物破壊工作など
小泉政権時代の出来事を時系列に並べると、点と線が結ばれてくるかも。
おまけ(英語版)・世界のセレブは差別主義?疑惑
:http://www.helpfreetheearth.com/news832_kate.html
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