一愛読者による『ちきゅう座読本』への第一企画書提案。100万人の資本論体系プロジェクト(更に、ビッグバン!「うちゅう座」構想。小学館「カムイ伝」革命を含む)
- 2015年 5月 10日
- 交流の広場
- 武田明
生きたちきゅう座総会の為の一愛読者からの提案書(その序)
《複雑なものを単純に。》
複雑になった経済を単純な理論から万人にて把握していくプロジェクト。
著者の一人はあなただ。
まずは、プランとしての広がりをこの様に考えています。(まずは、下記のリンクを是非、ご覧下さい。)
『映画 1900年』
http://revolutio.exblog.jp/21775364/
「ちきゅう座読本」は、全ての賛同者で作る本です。
ピケティの『21世紀の資本』以上の完成度とわかり易さを目指します。
真性『21世紀の資本論と格差論』!
資本主義200年を資本論体系的に凌駕する企画です。
裏表紙を開くとすでに亡くなっているが、テキスト化の基本となっている名前が続く。
マルクス
エンゲルス
レーニン
毛沢東
ゲバラ
…。
スピノザ
カント
ヘーゲル
…。
更に、『ちきゅう座読本』に賛同し、参加して下さる著名人諸先生方の名前。
一人も逃さずちきゅう座参加者賛同者の名前が記載されている本だ。
宇都宮けんじさんたちにも是非、声をかけましょう。「困っている人を見捨てない」の精神です。
孫崎享さん、植草一秀先生、山本太郎さん、古賀茂明さんなどなどメディア独占批判論陣の参加と対談としての膨らみその他も欲しいところです。
本は、前から後ろに、「物語」の様に読まれるものでなくてはならない。
『資本論 経済学批判』も同様だ。
それを、追完成する100万のプロジェクトが基本となり、更に、認識論、実践論、美学としての唯物論的体系化にまで、辿り着き
繰り返し、改良を重ねながら版を重ねるテキスト化の試みである。
更に、小学館革命とカムイ伝第三部のつい完成にまで言及する、「うちゅう座読本」の二本立てとなる。
「1900年」
アメリカ映画とデ・ニーロは、どこから道を踏み外したのか?
(日本)高度成長時代論からアジアインフラ整備としての中国論まで。
しかし、根底からの《複雑なものを単純な理論から》「資本論」の精神を基礎とする。
何故、今、マルクス学が、今、必要であり、そして、『資本論 経済学批判』の大河へと流れ込んでいるのか?
何故、『資本論』へと立ち戻らなくてはならないのか?
それを余すことなく語りつくす叙述をここにて行っていきましょう!
目指せ日本武道館「資本論」講演会!
(ちきゅう座総会まであと13日!みなさん、余談なく充分に生きた会合へと変えていきましょう!)
続く。
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