全ての生者生命運動としての民主主義考察の試み(花崎皋平著作集と中野@貴州仕事実践的具体的接合可能性について)
- 2016年 8月 9日
- 交流の広場
- 武田明
あまり長い文章は読む方も書く方も持続しない。
昨日朝、長くなり過ぎて投稿を見合わせている内に、8日、中野@貴州氏の力作が掲載されていた。「アジア的専制のイデオロギーとしての法家思想」である。
では、引き続き、下書き保存していた昨日の原稿を仕上げて投稿してしまおうと先ほどまで推敲していて保存を押したら、インターネットトラブルがあり、保存出来ませんと出る。
エドワード・ジョセフ・スノーデン状態?
二度同じ作業はしたくないものであり、投稿ボタンを押す前に、一度、コピーしたりしていたが、今回、油断してしまうとこういう事となる。
時間の無駄は、人生上の死活問題的段階にあるのは誰も同じ状況ではないのだろうか?
そんな事を考えたり、日常茶飯事化しつつ悪戦苦闘?しつつやっている訳なのです。
花崎皋平著作集と中野@貴州仕事実践的接合可能性について(本編)未読2件 – Yahoo!メール
9月が楽しみだな~。
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