たんぽぽ舎から TMM:No3279
- 2018年 2月 2日
- 交流の広場
- たんぽぽ舎
たんぽぽ舎です。【TMM:No3279】
2018年2月2日(金)地震と原発事故情報-
7つの情報をお知らせします
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★1.新たな原発被害救済の枠組みを作る
国・東京電力の加害責任を断罪する全国総決起集会開催
鴨下祐也(いわきから東京へ避難中)
★2.脱原発の社会を目指して (上)
原発の電気は買いたくない-電力自由化と消費者の責任-
顧客離れにうろたえる関西電力
槌田 劭(つちだたかし、「使い捨て時代を考える会」)
★3.新潟県米山知事の品格と能力に感銘
1/24憲政会館と1/28新潟市での講演を聞いて
刈羽村議会が核のゴミ最終処分場受け入れ決議の動き
浜島高治(神奈川県在住)
★4.原発事故の除染土 原子力機構内で埋設…ほか
メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
黒木和也 (宮崎県在住)
★5.原発推進論者の主張が全部うそだと分かった
東電柏崎刈羽原発再稼働「必要ない」-
小泉元首相インタビュー…他
メルマガ読者からの「新潟日報」情報2つ(抜粋)
金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★6.メルマガ読者からのイベント案内
(お問い合わせは主催者へ)
◆2/18(日)経産省前脱原発青空川柳句会
場所:経済産業省前 選者:乱 鬼龍 (経産省前テントひろば)
★7.新聞より2つ
◆<福島第一>2002年に津波試算拒否 東電、保安院の指摘に
毎日新聞1/29(月)21:52配信より見出しのみ
◆地震計設置が急務 草津白根山噴火 地下で何が…把握できず
即時性と連続性 野上健治・東工大教授
(1月29日産経新聞7:55配信より抜粋)
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※《事故情報編集部》よりおわび
昨日、2月1日は、やむを得ない事情により
メールマガジンの発信をお休み致しました。
おわび致します。
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※2/7(水)2つの抗議行動にご参加を!
1.大飯原発再稼働やめろ!関西電力東京支社抗議行動
日 時:2018年2月7日(水)17:30より18:15
場 所:富国生命ビル前(地下鉄三田線内幸町駅A7出口すぐ)
よびかけ:「再稼働阻止全国ネットワーク」TEL 070-6650-5549
2.第53回東京電力本店合同抗議のご案内
東京電力は日本原電の債務保証をするな!
東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は現在も継続中
東京電力へ抗議の声を挙げましょう
日 時:2018年2月7日(水)18時30分より19時30分頃まで
場 所:東京電力本店前
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟ほか128団体
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┗■1.新たな原発被害救済の枠組みを作る
| 国・東京電力の加害責任を断罪する全国総決起集会開催
└──── 鴨下祐也(いわきから東京へ避難中)
◎1月27日、東京の文京区民センターにて、全国から原告・弁護士・支援者らが
集まり、会場は300名を越える超満員。沢山の皆様の笑顔に支えられ、当事者らが
次々に発言を行いました。
特に、この3月に判決を迎える、京都訴訟・東京訴訟・いわき避難者訴訟の、
福島、鴨下、早川の各団長からは、加害責任を放置し、被害を隠す国・東電への
怒りと、何としてもそれを司法から断罪する、という力強い決意表明があり、熱
いエールと拍手が送られました。
◎また、集会前には、全国の訴訟を支援する『原発訴訟全国支援ネットワーク』
の設立総会もあり、ついに弁護団・原告団・支援団の3つの全国組織が完成しま
した。
今後、一層大きな運動へと展開していけるものと、原告一同、心強く思ってお
ります。
◎集会後は3手に分かれて街頭アピール。普段はデモも行われない水道橋駅や後
楽園周辺でしたが、当事者らの真剣なアピールに足を止める人が予想外に多く、
用意した600枚のチラシは瞬く間になくなりました。
◎最後は「スペースたんぽぽ」(たんぽぽ舎の入っているビルの4F)での交流会。
東京訴訟原告のママたちが買い出し部隊となり、お店とは違うアットホームな懇
親会となりました。
全国各地で共に闘う戦友同士、会話も弾み、皆が笑顔の楽しい時を過ごしまし
た。
◎準備会、広報、チラシの拡散に始まり、当日の準備・応援から、最後の懇親会
のお手伝いまで、たんぽぽ舎の皆様には本当にお世話になり、原告一同感謝に尽
きません。
◎東京訴訟は3月の判決に向け、今後も葉書作戦や集会等を行ってまいります。
また判決後もその内容次第では控訴審で闘い続けることになるかもしれません。
是非、皆様、息の長い応援をお願いいたします。
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┗■2.脱原発の社会を目指して (上)
| 原発の電気は買いたくない-電力自由化と消費者の責任-
| 顧客離れにうろたえる関西電力
└──── 槌田 劭(つちだたかし、「使い捨て時代を考える会」)
理不尽の極みである。関西電力は脱原発の世論を無視し、高浜原発の再稼働を
強行した。福島の事故に今もなお多くの方々が苦しんでいる現実に目をつむり、
事故の避難対策も未確立のままである。常識では考えられぬ無謀であり、無責任
である。この理不尽とどう対応するのか、その背景を考え、脱原発への道をさぐ
りたい。
顧客離れにうろたえる関西電力
このような理不尽が強行されるのは、関電の原発依存の経営が深刻な窮地に追
い込まれているからである。進退が窮まって、智恵のない経営方針のままに暴走
せざるを得なかったのであろう。この暴走は重大事故の危険を一層大きくするだ
けでなく、企業経営の破綻を加速するだろう。
8月末に、関電から一通の封書を受けとった。『以前に、関西電力とご契約い
ただいていたお客さまへのおトクなお知らせ』と題する書類が入っていた。内容
を読んで、加速する顧客離れに、慌てふためき、うろたえている状況が読みとれ
た。
電力自由化されたのは2016年の4月である。一社地域独占で、消費者は関電か
ら電気を買うしか、自由がなかった状態から解放され、新しい電力会社から購入
することができるようになったのである。以来、関電離れが目立つ。
すでに、2017年11月末現在で120万件の契約変更が起こっている。このまま進め
ば、顧客の1割、125万軒は年内に離脱するのではないだろうか。1割もお客さん
が減っては一般企業なら存亡の危機である。離脱する顧客を取り戻すことを真剣
に考えるのも当然である。その手立てが、今回の封書である。100万通82円の郵送
料でも1億円の出費となるのだから、危機感の強さが浮かび上がる。効果はどの
程度なのだろうか。注目されるところである。
『おトクなお知らせ』は電気料金の値下げの通知に始まって、関電ガスとのセ
ット契約による「ダブルで割引に!」というものである。大阪ガスを露骨に意識し
て、価格比較も行っているが、注意深く読むと資料処理は誠実正確とは言いがた
い。A4の4頁の文書の後半2頁だけでも、「おトク」という言葉が40回以上も
登場するようでは眉唾ものとの印象を強めてしまう。自分と同様に、目先だけの
金銭利害の損得打算だけで消費者も動くと思っているのなら、消費者を馬鹿にし
ている。
高い電気料金と放漫経営のツケ
原発依存の放漫経営のツケが今、回ってきたのだ。原発推進の政治となれ合っ
て、電力業界に独占的営業をしてきた。電気料金も経営支出の3%が純利益と認
めて決める総括原価方式によって、政治的に守られてきた。支出を多くすればす
るほど利益が大きくなるシステムであり、高い電気料金を守ってきた。経営の苦
労はないが、原発推進の三神話、「安全神話」「安定供給神話」「安価神話」の
虚偽維持のため、原子力ムラ育成には貢献してきた。政官学とマスコミ対策のた
めに協力関連企業と協力して、ムラというより原子力マフィアを育成することで
あった。結果的には、国際水準と比べても高い電気料金を実現・維持し、消費者
におしつけてきた。
高い電気料金の理不尽に私が注目するようになったのは一昨年のことである。
それまでの多年にわたる反原発は科学技術的危険性や放射性廃棄物の未来世代へ
の負の遺産、つまり道理的論理的立場からであった。その後、過疎の漁村に危険
物を押しつける工業文明のもの豊かさへの反省と堅実な生活を目指す生き方へと
私の脱原発は重心を移していた。この道義道理の立場は今も、もちろん不変不動
であり、これからの運動にとっても基本だと思っている。
しかし、残念ながら、原子力マフィアにとっては、カエルの面に・・・。彼ら
は「金だけ 今だけ 自分だけ」の3だけ金主主義(民主主義ならぬ「お金のお金
によるお金のための」)で世をリードしているからである。目先きの損得、金勘定
には道理は無縁であり、無視されることになる。
無視できない現実を知ったのは、2015年春の電気料金の大幅値上げの公聴会の
ときであった。関電は2013年春に大幅値上げを行っている。
福島第一原発事故後、大幅赤字決算に転落したからである。その大幅値上げで
も立ち直るどころか、2014年度も1,300億円の大赤字であった。経営体質に本質的
欠陥があるからである。原発が全く発電していないのに、年間原発発電費として
3,000億円?!電気を全く購入していないのに、日本原電に300億円の電気代を支払
っている?! 事故対応の準備や廃燃料の後始末が軽視される中で、原発維持のた
めの巨額の固定的支出があるからである。
このような経営状態のままで再度の値上げを認めろというのか。私を含め、公
述人全員が反対であり、出席していた八木社長以下、関電側は説明に窮した。
主催した経済産業省も困惑して、大幅値上げを認めたものの、世論の反発に配
慮して2段階に分割値上げ(6月と10月)と異例の措置をとらざるをえなかった。
13年、15年と2度の値上げの結果、標準家庭(260kW時/月)では、値上げ前の5,
440円から6,360円。17%の大幅アップであり、年間1万1千円の負担増となった。
原発維持のための割高料金である。 (下)に続く
(原発設置反対小浜市民の会・会報『はとぽっぽ通信』219号掲載分に著者が一部
加筆したものです)
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┗■3.新潟県米山知事の品格と能力に感銘
| 1/24憲政会館と1/28新潟市での講演を聞いて
| 刈羽村議会が核のゴミ最終処分場受け入れ決議の動き
└──── 浜島高治(神奈川県在住)
・私は、2016年10月の新潟県知事選挙では、「東電福島第一原発事故だけの収束
指揮ならできるが、柏崎刈羽原発も爆発したら両方の収束はとてもできない」、
その危機感から選挙期間中は米山選挙事務所に詰めて居ました。
◎ 米山氏は当選以来1年以上、知事の業務に従事され、自ら配布資料を作られ
て体系的に語られるのを聞くのは私は初めてでした。
1月24日は、「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」の主催で、「福
島第一原発事故の検証と再稼働問題、立地県のエネルギー政策」、1月28日は
「新潟の新しい未来を考える会」の年度総会で、「新しい年の県政について-新
潟県新・総合計画について」でした。
いずれの冒頭でも、大阪府松井知事の幼稚な難癖を、弁護士として、とんでも
ない操られ裁判長でない限り訴訟で勝つ準備をして居ると明快に述べられました
(米山さんは医者で弁護士)。両講演内容は資料・録画を参照下さい。
◎ 私が感心したのは講演後の質疑応答です。国難はアベ本人なのに、アベは討
論がまともにできない、官僚作りのウソ文章読み上げにうんざりしていたのとは
逆でした。
久しぶりにほっとしました。早口だという人がいましたが、ピッピッと柔軟に
頭が回る方なのだと分かりました。
1.国造り町造りについて海外生活からの比較:
欧米は町文化・広場文化;窓から外を眺める、外のテーブルで食べる。
日本はお家(うち)文化;中だけで充実している。
2.上越線での大雪列車閉じ込め:
自衛隊に要請しても現地稼働迄に6時間、ジタバタして二次災害招くより無事
に待つ。
3.新幹線を新潟駅から新潟空港に伸ばして欲しい従来型の要望に対して:
タクシーで行く人が半数あり、飛行便が少ない。家からわざわざ新潟駅経由で
行くことになるでしょうか。
◎ 懇親会では各テーブルを丁寧に回り懇談され、新潟県のニューリーダーから
日本のニューリーダーにの声が上がり、新潟は頑張りましょうと盛り上がりまし
た。い。
南の端の知事の様に豹変されることはないでしょう。「新潟の新しい未来を考
える会」の年会費は2000円です。
◎1/28講演で出たとんでもない質問:地元刈羽村議員の横山さんから、村議会が、
核のゴミ最終処分場を受け入れる決議をしようとしている怒りの報告質問があり
ました。埼玉県議会と同じ動きです。悪魔は最後のあがきをしています。
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┗■4.原発事故の除染土 原子力機構内で埋設…ほか
| メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)
1.原発事故の除染土 原子力機構内で埋設
東京新聞【茨城】2月1日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201802/CK2018020102000170.htm
l
2.九電の3四半期決算は増収減益 玄海再稼働遅れなど響く
産経新聞2/1(木)7:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180201-00000054-san-l40
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┗■5.原発推進論者の主張が全部うそだと分かった
| 東電柏崎刈羽原発再稼働「必要ない」-
| 小泉元首相インタビュー
| メルマガ読者からの「新潟日報」情報2つ(抜粋)
└──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)
◆原発推進論者の主張が全部うそだと分かった
東電柏崎刈羽原発再稼働「必要ない」-小泉元首相インタビュー
福島第一原発事故後、小泉氏が原発問題について地方紙の単独取材に応じるの
は初めて。小泉氏は「原発ゼロ」の正当性について身ぶり手ぶりを交えながら、
1時間にわたって熱弁を振るった。
-なぜ、脱原発を訴えるようになったのでしょう。
「首相の時に、原発について経産省や原子力の専門家に『原発は安全で、資源
のない日本に原発がなければ経済成長できない』と言われ、なるほどと思った。
でも福島第一原発事故の悲惨な状況を見て安全でないことに気づいた。事故以降、
本を読んで勉強したら原発推進論者の主張が全部うそだと分かった。『過ちて改
めざる、これを過ちという』
黙っているわけにはいかんと思い立ち、反省の意味を込めて今の活動を始めた」
-立憲民主党などが「原発ゼロ法案」を今国会で提出する予定です。
野党との連携はあり得ますか。
「私は政党や選挙などの運動はもうしない。それよりも国民運動を盛り上げた
い。それが結果的に政治を動かしていくだろう」
(2月1日「新潟日報」より抜粋)
◆刈羽でも再稼働疑問視する声が相次ぐ-東電柏崎原発の説明会
「安全への意識はいまだ低いとしか思えない」との苦言も呈された。
(後略) (2月1日「新潟日報」より抜粋)
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180201371911.html
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┗■6.メルマガ読者からのイベント案内
| (お問い合わせは主催者へ)
└────
◆2/18(日)経産省前脱原発青空川柳句会
日 時:2月18日(日)13時より16時の
経済産業省前座り込み行動の中で
場 所:経済産業省前
選 者:乱 鬼龍 (経産省前テントひろば)
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┗■7.新聞より2つ
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◆<福島第一>2002年に津波試算拒否 東電、保安院の指摘に
毎日新聞1/29(月)21:52配信より見出しのみ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000075-mai-sctch
◆地震計設置が急務 草津白根山噴火 地下で何が…把握できず
即時性と連続性 野上健治・東工大教授
草津白根山の本白根山噴火で、晴天となった28日、気象庁などは観測用ヘリを
飛ばし惨事を招いた複数の火口を確認した。ヘリに同乗して噴火後、初めて火口
を目視した野上健治・東工大教授は「目視する限り、顕著な火山活動はない」と
明言した。しかし「地下で何が起きているのかわからない」とし、近日中に地震
計をはじめガスの計測などの機器を設置し詳細な調査を進める方針を示した。
また、火口を見た上で今回の噴火について「熱活動も噴気ガス活動もないとこ
ろで起きたことを改めて実感した」と語り、雪深い場所での火山観測の難しさに
言及した。草津温泉街への影響については「これまでと同様、ない。距離があま
りにも遠い」と明言した。 (後略)
(1月29日産経新聞7:55配信より抜粋)
http://www.sankei.com/affairs/news/180129/afr1801290006-n1.html
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故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
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【編集部より】
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件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
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