■講演会「戦後史の正体」をどう読むのか ■基調講演 孫崎享さん(元外務省国際局長・元防衛大教授) ■コメンテーター 太田昌克さん(共同通信社・編集委員) ■2012年9月25日(火) 18:45 ~ 20:45 ■明治大
本文を読むinukoroおやじの執筆一覧
9/17 中野アソシエ近現代史講座「育鵬社教科書は『大正デモクラシー』を、どう描くか?」
著者: 増田都子皆様 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文!? ご容赦を! 私の両親の介護問題発生の為、休止していました中野アソシエ近現代史講座を今月から再開します!
本文を読む「関西電力認める 再稼働なしでも3%超余裕 節電最終日」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1569】 2012年9月8日(土)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.”原発の電
本文を読む辻井喬の「入亜脱従属」論を読んで -カギは平和憲法理念の活用にこそ-
著者: 安原和雄カギは平和憲法理念の活用にこそ 詩人、作家の辻井 喬の「入亜脱従属」論が示唆に富む。アジアの大国・中国と日米安保体制下の同盟国・アメリカ、この両大国と日本は今後どう付き合っていくのが望ましいかがテーマとなっている。「入
本文を読む若者を使い捨てる「ブラック企業」
著者: 醍醐聡特報首都圏「職場を追われる若者たち」を見て 昨夜(9月7日)、NHK特報首都圏が放送した「職場を追われる若者たち~急増する“いじめ”や“排除”~」を見て考えさせられた。1週間ほど前に5年ぶりに会った友人(私より3回りほど
本文を読む中間所得層の底上げを最優先 -オバマ大統領が再選に向け闘争宣言-
著者: 伊藤力司アメリカ南部ノースカロライナ州シャーロットで9月4日から開催された米民主党全国党大会は最終日の6日深夜(日本時間7日昼)、民主党大統領候補に正式に指名されたバラク・オバマ大統領(51)が指名受諾演説を行って閉会した。大統
本文を読む「再稼働不要の裏付け、今夏消費は5~11%減」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1568】 2012年9月7日(金) 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働不要
本文を読む本間宗究「ちきゅうブッタ斬り」(25)
著者: 本間宗究大事件の背後には、必ず、大きな原因が存在する 「因果応報」という言葉のとおりに、世の中には、間違いのない因果関係が存在する。つまり、「大事件が起きた時には、それまでに、大きな原因が存在した」ということであり、「国家財政が
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“石原知事、火遊びの玩具取り上げられる”など
著者: 「ちきゅう座」編集部9月5日 日米:週刊金曜日でマコーマック氏と対談。「戦後史の正体、英語に翻訳したらいい。何故なら一般の米国人は世界にいいことしていると信じている。こんなに酷いことをしてきたか、知ったら驚く」と発言。対談でのマコーマック氏
本文を読む「東京湾に浮かぶふたつの原子炉の危険」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1567】 2012年9月6日(木) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「大飯が止まっていたら予備率2.2%で逼迫」の怪情報・デタラメ作文 どう
本文を読む「『原発電気』ゼロの横浜の夜景を見ながら・・・」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1566】 2012年9月6日(木) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.国会同意人事が通らないとなると、首相が勝手に恣意的に 委員人事をいじれる
本文を読む「『原子力規制委員会』人事-首相任命に大反対する」など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1565】 2012年9月5日(水) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「原子力規制委員会」人事-首相任命に大反対する 採決すれば民主党内の造反
本文を読む韓国紙【社説】日本は歴史、国民感情、国内政治を独島問題に利用するな
著者: 増田都子皆様 こんにちは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文!? ご容赦を! 以下、ウィキによれば「韓国最大の発行部数を誇る。」「編集性向は保守的・右翼であり、韓国の新聞
本文を読む9・7大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議(首都圏反原発連合有志)など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1564】 2012年9月4日(火) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.9・7大飯
本文を読むロムニー候補を縛る米共和党の右旋回 -アメリカも「決められない」政治へ-
著者: 伊藤力司米フロリダ州タンパで開かれていた共和党全国大会は8月30日夜(日本時間31日午前)、共和党大統領候補に正式指名されたミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(65)が指名受諾演説を行って閉幕した。一方の米民主党も9月4日
本文を読む「再稼働反対」はいまや多数派、脱原発基本法の制定へ!
著者: 加藤哲郎2012.9.1 日本の夏は暑い。つくづくそう思います。カレッジ日誌(過去ログ) で調べると、ここ5年ほどこの時期はアメリカかヨーロッパ滞在中で、特にヨーロッパの9月は涼しくなってますから、 久方ぶりの日本の暑さはこた
本文を読む消費税上げをめぐる朝日記者対論 -「増税は深刻な事態招く」に軍配-
著者: 安原和雄同じ新聞社内の記者が実名で賛否を論じ合うのは珍しい。朝日新聞は消費税引き上げを巡って記者対論を実践した。批判派は「消費増税は深刻な事態を招く」と論じ、一方容認派は「消費増税を先送りする口実は、もう許されない」と譲らない。
本文を読む橋下徹言説に対する徹底批判 書評 -森田実著『「橋下徹」ニヒリズムの研究』(東洋経済新報社)-
著者: 半澤健市本書は森田実(もりた・みのる)による橋下徹(はしもと・とおる)論である。 一方は40年のキャリアをもつ政治評論家。一方は次代リーダー候補として注目されている若手政治家。勝負の結末はどうなるのか。 《『橋下語録』を繰り返し
本文を読むクローズアップ現代に送った意見~「“決める政治”を問う 野田首相に生直撃」を見て~
著者: 醍醐聡昨夜(8月27日)、「NHKクロ-ズアップ現代」で、「“決める政治”を問う 野田首相に生直撃」が放送された。番組専用のサイトの「放送予定」欄には次のような予告が記されていた(下線は醍醐が追加)。 野田首相に直撃 決める政
本文を読む南ドイツ新聞:脱原発は予想されたよりも格安―ドイツ人は電力料金を払い過ぎ
著者: グローガー理恵現在、ドイツで推進されている再生可能エネルギー促進のシステムは、決して完璧なものではありません。 固定価格買取り制度などを含めて、再生可能エネルギー促進するためのコストは、電力消費者が負担することになっています。しかし実
本文を読む9月1日(土)JVCパレスチナ現地代表帰国報告会 「ガザ攻撃から4年 ~破壊と封鎖の中で見える光~」
著者: 日本国際ボランティアセンター(JVC)【日時】2012年9月1日(土)14:00~16:30(予定) 【会場】明治大学 リバティータワー 14階 1145号室 【住所】〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 【アクセス】JR中央線・総武線、東京メ
本文を読む8月30日(木) 映画『壊された5つのカメラ-パレスチナ・ビリンの叫び』―イマード&ガイ監督来日記念シンポジウム― ~「非戦を選ぶ演劇人」との対話~
著者: 「土井敏邦 パレスチナ記録の会」【日 時】2012年8月30日(木)午後6時・開場/午後6時30分・開演 【場 所】明治大学(お茶ノ水)リバティタワー1F(1011号教室) 世界の映画祭で数々の賞を受賞し注目を浴びるパレスチナのドキュメンタリー映画『
本文を読む世界映画史上のベストワンは『東京物語』 ―英映画専門誌の監督投票で―
著者: 半澤健市英国映画協会(British Film Institute)発行の映画専門誌「サイト・アンド・サウンド」(Sight & Sound)は、「世界映画史上ベスト作品」の集計結果を発表した。同誌は1952年から10年
本文を読むやはり原発は新設すべきでない -危険な使用済み燃料をこれ以上増やしてはならない-
著者: 伊藤力司本ブログ「リベラル21」への寄稿家である早房長治氏の「最低限の原発新設が必要」とする論文を一読、柄にもなく反論したくなった。なぜなら、筆者は原発というものをこの地球上からできるだけ早く全廃すべきだと考えているからだ。その
本文を読む市場原理主義の幻想(1) ―商品情報の非対称性を考える―
著者: 半澤健市市場の主役は売り手と買い手である。 トヨタが、製品原料の薄板を新日鐵から買うのか、ポスコ(韓国企業)から買うのか。 パナソニックが、資金を三井住友銀行から借りるか、JPモルガン・チェースから借りるか。日立が、増資の幹事
本文を読む被爆者の高齢化で急がれる「被爆体験の継承」 -広島市は「伝承者」養成へ-
著者: 岩垂 弘8月6日は米軍機によって広島に原爆が投下された日だ。この非人道的な行為により多数の人命が失われたことを忘れないために、私は毎年、この日を広島で迎えることにしており、今年もこの日を中心に広島市内で行われた催しを見て回った。
本文を読む日本再生の道―お任せ主義 さらば -戦後67年の終戦記念日に想うこと-
著者: 安原和雄戦後67年目の終戦記念日「8.15」が巡ってきた。大手メディアの社説を読んでみたが、そこには生気の乏しい停滞感が漂っている。その中で読むに値するのは東京新聞である。社説「未来世代へ責任がある/戦争と原発に向き合う」と同時
本文を読むテクノクラートによる「対米従属」史 -書評 孫崎 享著『戦後史の正体 1945-2012』(創元社)-
著者: 半澤健市本書は読者にショックを与える本である。どんなショックか。対米従属外交の実態をキャリア外交官が暴露するショックである。著者は「はじめに」にこう書いている。 「この本は、かなり変わった本かもしれません。というのも本書は、こ
本文を読む猛暑でも原発は不要、「脱原発」が多数派になる夏を!
著者: 加藤哲郎2012.8.15 敗戦の日、丸山真男の命日、お盆休みであり、本サイトの誕生日です。立ち上げは丸山真男の一周忌でしたから1997年8月15日、本サイトも15歳になりました。でも、昨年の3.11から、世界情勢や永田町の
本文を読むラカン研究会の報告
著者: 宇波彰去る7月28・29の両日、東京中野のアソシエオフィスで、当研究所主催による第一回ラカン研究会が開かれた。以下はその簡単な報告である。 この研究会は、ミシェル・フーコーの『言葉と物』をテクストにして行ってきた研究会が発展
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