合評会 菅孝行『三島由紀夫と天皇制』(平凡社新書)を読む 今回は、ルネ研運営委員の菅孝行が昨年末に刊行した天皇制と三島由紀夫についての著作を読み、討論することにしました。今春に天皇代替わりを控えて奉祝ムード
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
安倍改憲の目途と自衛隊の動向
著者: 川田正美〈「建国記念の日」を考えるつどい〉第53回は表記のテーマ(副題は「自民党改憲案と国民保護計画」)で金子勝氏が講演。 2月11日(月)亀戸文化センター、500円
本文を読む古今集仮名序と君死にたまふ事勿れに共通する女の心について
著者: 箒川兵庫助久しぶりに古今集仮名序の書き出し「やまとうたは・・・猛き武士の心をも慰むるは歌なり。」を見つけて,加藤周一の『科学と文学』(NHK大学講座)を思い出した。澤藤統一弁護士(「いまこそことある時なるぞ。。。獸の道に死ねよかし
本文を読む屋上菜園瓦版 143号
著者: 中瀬勝義世界都市農業サミットを紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/9e3f773944bcab1d57febc42715be457.pdf 〈記事出典コー
本文を読む熊王さんありがとうございます
著者: 中野@札幌中野@札幌です。すぐに反応があるというのは本当にうれしいものです。 「国会でこんなやり取りがあったらな」と想像しています。 議員:乗数理論によると限界消費性向が投資の効果を高めるとなっていますが、消費税10%というのはこ
本文を読む自転車エコライフ通信 174号
著者: 中瀬勝義亀戸七福神 + α を走りました https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/01/c497000762253638f48f1e6bb6d06214.pdf 〈記事出典コード
本文を読むユンギャン河合隼雄氏の限界
著者: 箒川兵庫助作家横田喬氏の『私が会った忘れ得ぬ人々(5) 河合隼雄さん ――人間の心の中の自然を守れ』(2019年 1月 30日カルチャー)を拝読した。(ちきゅう座) ユンギャン河合隼雄の経歴が良く分かった。横田氏にはじめに感謝申し
本文を読む「薔薇マークキャンペーン」に賛同します
著者: 熊王信之中野@札幌 様 「薔薇マークキャンペーン」についての御教示を有難う御座いました。 薔薇マークキャンペーン趣意書にある処の「景気回復、別の道がある。経済で、もっと結果を出す」には、諸手をあげて賛成です。 直ちに、「賛同人」
本文を読む公安検察司法の犯罪を世界に向けて大街宣する国
著者: リスベット王全璋弁護士に対する有罪判決は中国法制史上の恥辱 2019-01-28 10:42 明鏡網 RFI 弁護士 程海 (要点翻訳 リスベット) 弁護する権利を奪われた王全璋弁護士 程海弁護士は王全璋の家族
本文を読む「薔薇マークキャンペーン」について
著者: 中野@札幌以前、この「ちきゅう座」で松尾匡氏の『この経済政策が民主主義を救う』(大月書店、2016年)を紹介したことがある。旧民主党の「経済政策オンチ」、「事実上の新自由主義礼賛」に腹が立っていたころだったから、この本の主張する「
本文を読む昔新聞、今NHK
著者: 藤澤豊転職しては通勤の便から、子供が進学すれば通学を考えて引越しを繰り返してきた。引越しは、荷物を運んででは終わらない。住民票を移動して、運転免許の住所変更からはじまって、電気もガスも水道も契約しなおさなければならない。もう固
本文を読む苛め・蟻地獄・統合失調症
著者: タークン誹謗中傷に敏感な人の大半は繊細で、高度な精神の持ち主であり、批判は出来ない。 繊細で高度、私自身どちらかというと元々誹謗中傷に弱かったので、そういった人々に心惹かれる。 誹謗中傷、それはある意味恐ろしい。 特に中高生がそ
本文を読むGDPの7割、雇用の8.5割を担う民営企業を虐待するのは何処の国の怪現象か
著者: リスベット「国営前進民営後退」の内幕を学者が暴く 出所: NTD 発表時間: 01/15/2019 (翻訳 リスベット) 米国Peterson国際経済研究所上級研究員Nicholas Lardy氏が「国営前
本文を読む歴史のifー代替わりと戦争責任
著者: 鎌倉悟朗皇位継承が数カ月後に迫り、メディアでは天皇代替わりに関連する企画が始まっている。退位・即位の儀式や新元号に耳目が誘導され、祝意も演出されることだろう。一方で、新天皇の祖父昭和天皇がさらに遠景に退いていき、その戦争責任がま
本文を読む書評『歴代天皇総覧』
著者: 中野@札幌書評 笠原英彦『歴代天皇総覧』(中公新書2001年初版、2018年1月29版) 札幌の書店で『歴代天皇総覧』(中公新書2001年初版、2018年1月29版)という本を見かけた。普通なら手に取りもしない類の本
本文を読む転送:【脱原発をめざす首長会議 メールマガジン 第3号】 2019年1月25日
著者: nohira【脱原発をめざす首長会議 メールマガジン 第3号】 2019年1月25日 (転送・転載歓迎いたします) – – – – – – – &
本文を読む総書記も民営企業家も鎮静剤を飲んだ。船が沈むことは知っている
著者: リスベット中国2018年経済後退の四大原因 出所:世界門 発表時間: 01/22/2019 (要点翻訳 リスベット) 中方信富戦略発表及び斗牛財経サミットで、人民大学国際貨幣研究所副所長、国際金融戦略専
本文を読む新春第1回「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」ミーティングへ
著者: 杉原浩司昨年11月末、有明の東京ビッグサイトで「国際航空宇宙展」という名の事 実上の武器見本市が開催されました。今まで何度か武器見本市を見てきま したが、今回痛感したのは、F35戦闘機や長距離巡航ミサイルなど、「売 約済み」の武
本文を読む子どもに過酷を強いる汚染地域の家族同居 =政府・自治体は避難家族の帰還を強制するな=
著者: 藏田計成1. 究極のしきい値論 福島原発事故から8年か経過しようとしている。この期に及んで「100ミリ㏜以下影響なし説」が公然と垂れ流されている。真っ赤なウソをちりばめた復興庁冊子『放射線のホント』、文科省副読本(改訂版)に対し
本文を読む【NPO法人原子力資料情報室 イベントご案内】 2/8 勉強会:ドイツ、脱原発の今 ーエネルギー転換はどうなっているのかー
著者: 松久保みなさま、 ご多忙のところ失礼致します。原子力資料情報室の松久保と申します。 原子力資料情報室はドイツの電力事情に詳しいふくもとまさおさんの来日に合わせて、ドイツのエネルギー転換の現状を学習する勉強会を開催いたします。
本文を読む1/29 なぜ急ぐ?原発再稼働 どうしてやるの?武器輸出
著者: 杉原浩司直前になってしまいましたが、東京・練馬での学習会のご案内です。原発 問題とのコラボは初めてだと思います。 昨年12月に発覚した新たな武器輸出案件も含めて、最新動向をお伝えしつ つ、かみ合う議論になればと思います。ぜひご参
本文を読む社旗主義政治体制と市場経済体制の並行存在が民間企業を苦しめる
著者: リスベット人と財を空にする中国の四大課税システム、民間企業家が泣いて求める「人類共同の価値観」(20190123 第174期) 財經全觀察 メインスピーカー:全軍 2019-01-22 21:52 明鏡網 (翻訳 リスベット
本文を読むスペイン政治状況:「右」の結集、「左」の分裂
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。ご無沙汰しております。 スペインの新しい政治状況について、新しい記事をまとめましたのでお知らせいたします。たかだか欧州の隅っこで起きていることなのですが、現代の世界を理解するためには決して小さく
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 639号
著者: 中瀬勝義荒川河口新砂干潟 冬鳥モニタリング調査 「 machimin 」 都心から一番近い森のまち流山駅隣の “地域の茶の間” を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/20
本文を読む共産主義のDNAを守るために最低200年かかる資金返済
著者: リスベット政治の神格化のための大流用、常識を無視すれば化け物は必ずそこに 作者 紀南、縦覧中国 2019-01-21 09:46 明鏡網 (翻訳 リスベット) 香港「亜洲時報」の報道『「河南省臨?県南街村神話」は消えた! この 「
本文を読む貧困-米墨壁建設について
著者: 箒川兵庫助ジャ-ナリスト伊藤力司氏の『トランプ大統領の強情がアメリカをさらに分断-メキシコ国境の壁を建設にあくまで固執-』(ちきゅう座)を読んで,田中宇氏の論考『◆米国「国境の壁」対立の意味』を思い出した。 移民の労働力の質と安さ
本文を読む【イベント】マルチェロ・ムスト氏無料講演会 in福岡「マルクスで読み解く現代資本主義とその先」
著者: 堀之内出版新自由主義の進展、経済危機の到来などによって格差や貧困が世界中を覆い、資本主義社会のオルタナティブを探る動きが広がっています。イタリアのマルクス研究者マルチェロ・ムスト氏が、「ジレジョーヌってどうなの?」「水道の民営化、
本文を読む辺野古埋立て:総務省の対応
著者: 野平「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会は「国・地方係争処理委員会」に公正・中立な審査を求める要請書を届けるため、伊波洋一議員事務所を通して、「国・地方係争処理委員会」に1月30日面会要請をしていました。 ところが、
本文を読む■明治維新の近代・8 「天命の自由」と「人義の自由」 ─兆民『民約訳解』を読む・2
著者: 子安宣邦「此の約に因りて得るところ、更に一あり。何の謂いぞ。曰く、心の自由、是なり。夫れ形気の駆るところと為りて自から克脩することを知らざる者、是れ亦た奴隷の類のみ。我より法を為(つく)り、而して我より之に循う者に至りては、其の
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 638号
著者: 中瀬勝義「農民連全国連合会第23回定期大会」 安全な食糧は 日本の大地から! 30周年記念レセプション 『日本列島3000キロふるさと味自慢』 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/up
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