akiyoshiの執筆一覧

[辺野古埋め立て受注業者に対して抗議行動を!]辺野古埋め立て工事契約6件、計415億円を公表 沖縄防衛局

著者: uchitomi makoto

注先がわかれば受注業者への抗議行動も行えます。 わかりました。 ヤバいよ!大成建設!埋め立てに415億円契約 *沖縄県民総意を無視して、宝の海を埋め立て、巨大利益を上げる建設会社に厳重抗議!大成に直接抗議もいいが、取引の

本文を読む

【沖縄戦70周年 沖縄戦体験者の島袋文子おばぁ(85歳)を京都に呼ぼう!】『6.20 沖縄から島袋のおばぁがやってくる☆』第三回実行委員会@下京いきいき市民活動センター

著者: uchitomi makoto

https://www.facebook.com/events/1563475593926430/ ■日時:2015年4月23日(木)午後7:00~ ■場所:下京いきいき市民活動センター 会議室2 http://2lau

本文を読む

【案内】川内審査追及規制委院内ヒアリング(本日午後、参議院議員会館講堂)

著者: kimura-m

いよいよ本日です。 規制庁から計7人が出席予定です。 高浜とともに川内も止めましょう。 川内原発の再稼働審査を糾弾する! 原子力規制委員会院内ヒアリング ~福井地裁が指摘「新規制基準は合理性を欠く」~ 日時:2015年4

本文を読む

植草一秀主権者政党論×ピケティ格差研究(その1)(1)アメリカ・官僚機構・大資本・メディア支配の日本的構造とその危機感(2)いまだ未開拓研究分野としての労働組合論について(3)学習会予定表再掲載

著者: 武田明

前口上   これは、政治学経済学優先課題としての先人研究として。植草一秀×ピケティ合論の試み。 「民主主義未満」=「主権者政党論」、「格差」=「貧困」についてを問う延長。   4月16日 古賀茂明「外

本文を読む

左翼(純粋理想としての批判)と人間の可能性の論理学:序「死の哲学」(1)政治と経済優先課題について(2)フォーラム4限界、植草一秀×古賀茂明(3)(一愛読者としての)ちきゅう座読本提案

著者: 武田明

  前口上   「死の哲学」について   左翼の哲学を復興させる前に、「死の哲学」を考察しなくてはならない。 それは、ハイデッガーの「存在と時間」を小難しく問う以前に、山田風太郎「人間臨終図

本文を読む

第10回ちきゅう座総会(ちきゅう座運営委員会からのご通知・ご案内)

著者: ちきゅう座運営委員会

お陰さまでちきゅう座は今期で10年目の節目を迎えることになりました。これもひとえに皆様方のお陰と心から感謝いたしております。 今回は総会後に弁護士の大口昭彦さんをお呼びして、脱原発闘争の全国的な拠点・象徴となっています「

本文を読む

4.21川内原発の再稼働審査を糾弾する!     原子力規制委員会院内ヒアリングに参加しよう

著者: kimura-m

川内原発の審査は終わっていません。 「耐震偽装」、秘密会合、情報隠しによる規制委の再稼働促進を厳しく追及します。 多くの方々のご参加を呼びかけます。 川内原発の再稼働審査を糾弾する! 原子力規制委員会院内ヒアリングに参加

本文を読む

(報告)(院内集会)圧力容器の老朽化を問う(高浜1・2号機稼働延長問題)

著者: 田中一郎

4/9、衆議院第1議員会館において「(院内集会)圧力容器の老朽化を問う(高浜1・2号機稼働延長問題)」が開催されました。別添PDFファイル、及び下記URLは、その際の資料、及び関連情報です。以下、簡単にご報告申し上げます

本文を読む

4・25<変革のアソシエ>シンポジュウム「戦後70年―東アジアと日本の選択」

著者: 松田健二

日時:4月25日(土)14時15分~16時45分 会場:明治大学グローバルフロント2F4021  JR御茶ノ水下車 報告:子安宣邦(大阪大学名誉教授)「中国と東アジア問題」 李泳采(イ・ヨンチェ 惠泉女子大学准教授) 「

本文を読む

4・13ルネサンス研究所定例研究会―理論と実践について(アルチュセールの哲学を素材に)

著者: 菅孝行

講師:伊吹浩一 日時:4月13日(月)18時30分~21時 会場:専修大学神田校舎1号館8B教室 参加費:500円   「革命的理論なくして、革命的実践はない」というレーニンの言葉をことあるごとに引用したアルチ

本文を読む

九州の超巨大噴火で日本の原発はどうなるのか(古儀君男 『火山と原発』(岩波ブックレット)より)+アルファ

著者: 田中一郎

(最初に,またしても許しがたい暴挙です) 1.保安院元幹部ら不起訴,東京地検 原発事故 過失問えず(東京 2015.4.4)   (関連1)福島原発告訴団 嫌疑不十分?いや、捜査不十分だ! 東京地検が不起訴の処

本文を読む