「大軍拡に私たちはどう対処すべきか」―岸田政権の進めるねらいは― 講師:布施祐仁氏 2月11日(土)13時半より 亀戸文化センター 資料代500円、090-8082-9598川田
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
幕張メッセでの武器見本市反対!1/26県庁前アクション&ネット署名
著者: 杉原浩司3月15~17日に千葉県有の施設である幕張メッセで、2019年11月に初開催され て以来2回目となる総合武器見本市「DSEI Japan」の開催が強行されようとし ています。 DSEI Japan公式ホームページ htt
本文を読むドイツ通信第197号 植民地主義と〈富の略奪〉――〈略奪文化財〉はどこに?
著者: T・K生2022年のクリスマス直前、ドイツは植民地時代に略奪された〈ベナンのブロンズ〉をナイジェリアに返還しました。アフリカの植民地支配からここまで、時間は実に125年経過しています。返還された〈略奪文化財〉の数は20品で、ドイ
本文を読む「紀元節」と「天皇誕生日奉祝」に反対する2.11&2.23 連続行動
著者: 梶野 宏2.11「建国記念の日」と2.23「天皇誕生日」に以下の反対行動を行います。 2.11◇ 反「紀元節」銀座デモ [日 時] 2 月11 日(土・休)14:00 集合/15:00 デモ出発 [集合場所] ニュ
本文を読む【緊急案内】「原発やめろ!原発政策の大転換を許すな!」国会開会日行動(1月23日(月)13時半~14時半、衆議院議員第二議員会館前)
著者: 木村雅英再稼働阻止全国ネットワークからの緊急案内です。 通常国会が開会される1月23日(月)に、多くの反原発を訴える団体・個人とともに、 岸田政権のグリーントランスフォーメーションを口実とする原発政策の大転換に反対の声を上げたい
本文を読む【ご案内】1/23「わたしたちの“あんぽ”を考える緊急市民集会2023」
著者: 杉原浩司“安保3文書”閣議決定の前日、昨年12月15日に公表した「平和構想提言会議」 による提言「戦争ではなく平和の準備を~”抑止力”で戦争は防げない」は、大 きな反響を呼んでいま
本文を読む異次元の大軍拡予算案を止めよう!1.24拡大相談会へ
著者: 杉原浩司1月23日に通常国会が開会し、スーパー大軍拡予算案の審議が始まります。また、 防衛費の財源確保法案や軍需工場の国有化(+武器輸出への資金援助+武器情報 の秘密漏えいへの刑事罰拡大)のための法案などが提出されるとも言われて
本文を読む受け売りこそが平和の哲学?
著者: ブルマン!だよねピースフィロソフィー(代表乗松聡子)がちきゅう座に 「CIAの宿敵シャルル・ド・ゴールの孫が、欧米のウクライナ政策を非難する」なる記事(単なるインタビューの全訳)を寄せている。CIAの宿敵シャルル・ド・ゴールの孫が、欧米
本文を読む【緊急案内】「原発やめろ!原発政策の大転換を許すな!」国会開会日行動(1月23日(月)13時半~14時半、衆議院議員第二議員会館前)
著者: 木村雅英再稼働阻止全国ネットワークからの緊急案内です。 通常国会が開会される1月23日(月)に、多くの反原発を訴える団体・個人とともに、 岸田政権のグリーントランスフォーメーションを口実とする原発政策の大転換に反対の声を上げたい
本文を読むヘーゲル研究会へのおさそい
著者: 野上俊明ヘーゲルは「法権利の哲学」(1820年)序文で、哲学というものを「思想において把握されたその時代」であると、つまり時代時代の思想的な表現が哲学であるとしています。そのコンテクストで現代を考えると、どういうことになるでしょ
本文を読む大ロシア帝国と共産主義とロシアの行く末
著者: 藤澤豊二月からだからもう一年ちかくになるが、ニュースを読んでいて、しばしなぜこんなことになっているのかと考え込んでしまう。知っている人たちや分かっている人たちには、起こるべくして起きていることでしかないのだろうが、巷の一私人、
本文を読む新宿御苑への放射能汚染土持ち込みに反対する会
著者: 平井由美子皆さま 新宿御苑への放射能汚染土に反対する会の平井由美子です。 ◆都知事への申し入れを行います 新宿区長申し入れに引き続き、都知事申し入れを行います。 ぜひどなたでもご参加ください。 ・日時 1月2
本文を読むCIAの宿敵シャルル・ド・ゴールの孫が、欧米のウクライナ政策を非難する:ジェレミー・クズマロフ(日本語訳)Grandson of Charles de Gaulle, an Old CIA Nemesis, Condemns West’s Policy in Ukraine: Jeremy Kuzmarov (Japanese Translation)
著者: ピースフィロソフィーレイチェル・クラークさんの訳による記事を紹介します。クラークさんのフェースブックに掲載された記事を、彼女と、著者のクズマロフさんに許可をもらって転載します。(注:訳はアップ後微修正することがあります) 著者:ジェレミー・
本文を読む数字で見る「軍拡路線」国際比較と日本の選択
著者: ブルマン!だよねロシアのウクライナ侵攻、中国の東アジア地域での軍事プレゼンス増大、北朝鮮の核兵器開発などなど世界情勢は確かにキューバ危機以来の緊張の度を深め、岸田内閣もそれを受けて、戦後安全保障の枠組みを決定的に変更する敵基地反撃能力な
本文を読む1月の社会批評研究会を以下ご案内します
著者: 柏木勉記 1,日時 1月21日(土) 14時―17時 2,場所「本郷会館」 A会議室 東京都文京区本郷2-21-7 TEL・NO 03-3817-6618 3,報告者 高橋順一氏(早稲田大学名誉教授) 『転回点 ― 「三・一
本文を読む異論なマルクス ハロッド中立的技術進歩?
著者: ブルマン!だよね過日とある研究会で参加者のかたから、おおむね以下のような提起がされた。 相対的剰余価値の生産は、生産力=技術進歩によるのだが、マクロ経済学では、技術進歩に資本財と労働双方に進歩を見るヒックス中立的、資本財のミニ進歩を見る
本文を読む1.14大軍拡予算案分析会の案内&馬毛島殺すな!1.12官邸前抗議の報告
著者: 杉原浩司12日夕方に敢行した馬毛島への軍事基地本体着工に抗議する官邸前行動の報告 をまとめました。地元種子島からのメッセージも含めて、ぜひご一読ください。 また、当日のご案内となり恐縮ですが、本日14日午後に以下の予算案分析会を
本文を読む【提案】岸田内閣「GX実現に向けた基本方針」パブコメに「脱原発」意見を出そう!
著者: 木村雅英パブコメ提出のお願いです。まだの方は是非ご覧願います。 また、他の団体・個人から多くの提出案内が出されています。これらもご参考に。) 「聞く耳をもたない」岸田政権が年末年始にGX実行会議関連のパブリックコメントを5つも
本文を読む伊達判決を生かす会をご支援いただいている皆様
著者: 西尾綾子伊達判決を生かす会 事務局の西尾でございます。 いつも私どもの会をご支援賜り誠にありがとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 2019年3月19日に私どもが東京地裁に提起した砂川事件裁判に対する 国家賠償
本文を読む新宿御苑への放射能汚染土持ち込みについて
著者: 平井由美子本日、新宿区長に申し入れをし、その後、区役所前で抗議行動を行います。 ご都合の付く方はぜひご参加お願いします。 ・新宿区長への申し入れ 日時:1月12日(木曜日) 集合時間:12時30分 集合場所:新宿区役所本庁舎
本文を読む【緊急大拡散お願い】12日着工?ふざけるな!「馬毛島基地」なんか造らせてたまるか!1.12官邸前緊急行動
著者: 杉原浩司とんでもない暴挙です。防衛省は、1月12日に馬毛島基地建設に関する環境影 響評価(アセス)の最終的な評価書を公告すると同時に、本体工事に着手しよ うとしています。 地元の種子島・西之表市民の強い反対の声を無視して、強引に
本文を読むプロパガンダを真に受けて
著者: 藤澤豊学校帰りに武蔵境駅を降りて、北口にあった本屋でずっと気にしていた「世界」を買った。田無でさがしたが、世界がおいてある本屋はなかった。オヤジの新聞は朝日だ、雑誌は世界だというのを聞いていて、世界を読めるようにならなければと
本文を読む国会請願署名・オンライン署名に参加してください「辺野古新基地建設の断念を求めます」 Stop the new US Marine Corps base in Henoko, Okinawa with your signature!
著者: ピースフィロソフィーPlease sign the online petition to stop construction of the new US Marine Corps base in Henoko, Okinawa. 2023
本文を読む戦没者遺骨問題・ガマフヤーと国との意見交換会
著者: 中村ドイツ通信第196号 2023年のドイツ――何が、どう変わるのか?その問題点は?
著者: T・K生「やれば出来るじゃないの!」と言いたくなるようなニュースから書き始めます。 クリスマス直前に、ヴィルヘルムスハーフェン(Wilhelmshafen)にLNGターミナルが完成しました。ロシアのウクライナ軍事侵攻から高々10
本文を読む連続講座「憲法研究者と市民運動家が安保3文書を読み解く」
著者: 杉原浩司私も3回目に登板する連続講座(オンライン)のご案内です。いろいろなとこ ろで「安保3文書」の学習会が企画され始めています。まずは知ることから。 <こちらはご参考までに> 【記録】2022年の取り組みを振り返って http
本文を読むウクライナ紛争とミンスク合意:ドイツのアンゲラ・メルケル前首相の告白
著者: グローガー理恵”国の民衆が羊で、その国の羊飼いが彼らを誤導する国を憐れめ(仮訳) Pity the nation whose people are sheep And whose shepherds mislead them. 〈La
本文を読む「思想史講座」新春1月講座のお知らせ
著者: 子安宣邦「絶対的保守主義としての天皇制」を主題として昨年9月から新講座を開講いたしました。その第4回「天皇はいかに語り始められたか・その二」として「平民の時代と近世的知識世界の成立」を1月28日(土)に開催いたします。江戸徳川政
本文を読む戦友とも呼べる友人と
著者: 藤澤豊彼にとってはシンガポールが初めての海外駐在だった。駐在に至った元々の原因をつくったものとして、その後のゴタゴタの責任の一端がある。当時、ボストンに駐在して毎月京都とヨーロッパにアジアは中国とシンガポールを駆け回っていた。
本文を読む「銃を後ろに向けろ!敵と味方を間違えるな」 ~高知「草の家」と槇村浩との出会い~ :「草の家だより」寄稿転載 My article from the Dec 24 2022 edition of the quarterly newsletter of Grassroots House, a peace museum in Kochi
著者: ピースフィロソフィー高知の平和資料館「草の家」への訪問については12月14日の投稿 高知の平和資料館「草の家」による声明 「大軍拡ではなく、今こそ平和外交を!!」 で触れました。「草の家」が年4回発行するニュースレター「草の家だより」の12
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