もっともよく用いられるネオニコチノイド系農薬は、近年ヒトを含む生物への影響が明らかになりつつあります。2021年11月にTBS「報道特集」で放送された内容は、YouTubeに公開後数ヶ月で150万回再生されるほど、人々の
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
乳幼児向けアニメと市場規模
著者: 藤澤豊ぐずる孫の気を紛らわせる手ごろな動画はないかとYouTubeで探した。生後何ヵ月でもないから、日本語でも英語でもかまいやしない。日本語より英語のほうが色々あるだろうと「movies for babies」と入力したら、こ
本文を読む【ご案内】6/25「ウクライナと世界と日本」(田中龍作・志葉玲・林克明)
著者: 杉原浩司「百聞は一見に如かず」。ウクライナやチェチェンの現地に入り、目と耳と鼻 と口を使って、現場と事実に迫ってきた3人のフリージャーナリストによる重 要なイベントをご案内します。ご都合のつく方は、事前申し込みのうえでぜひ ご参
本文を読む日本国民は戦争で人を殺し殺されることをやるのか ~参院選後に日本は戦時体制に移行する~
著者: 渡辺幸重日本は今、戦前と同じように戦争への道を進んでいます。戦前と異なるのはアメリカの世界戦略の中にがっちりと組み込まれていることで、戦争忌避に向けての外交努力は戦前よりもむしろ少なく、平和を求める国の意思はどこにも感じられませ
本文を読む【お知らせ】共同声明「老朽原発をうごかすな」 と 各党公開質問(参議院議員選挙を前にして)
著者: 木村雅英【プレスリリース】 共同声明「老朽原発をうごかすな」 と 各党公開質問 (参議院議員選挙を前にして) 再稼働阻止全国ネットワーク 東電本店合同抗議 とめよう!東海第二原発首都圏連絡会 反原発自治体議員・市民連盟 若狭の原
本文を読む#FreeAssange ジャーナリストたちよ、見て見ぬふりをするな!ジュリアン・アサンジの身柄引き渡し問題は世界中のすべてのジャーナリストの死活問題だ。Caitlin Johnstone: Assange Is Doing His Most Important Work Yet (Japanese Translation)
著者: ピースフィロソフィー多くのメディア、報道の自由や人権を守ろうとする団体が声を上げたにもかかわらず、多くの署名運動や街頭デモが行われたにもかかわらず、6月17日、英国で収監されている、「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジの米国への
本文を読む【報告】「ミャンマー国軍に死刑を執行させるな!外務省前緊急アクション」に17人
著者: 杉原浩司6月17日、急きょNAJATが呼びかけた「ミャンマー国軍に死刑を執行させるな! 外務省は”死刑を中止せよ”の態度表明を行え!外務省前緊急アクション」に、 日本の市民と在日ミャンマー人計17人が参加
本文を読むささや句会 第80回 2022年 5月20日金曜日
著者: 公子桜蕊降るや軍馬の慰霊塔 新海あぐり 好取組さばく行司の夏衣装 奥野 皐 踏切の音の高らか立葵 中代曜子 母
本文を読む【本日】ミャンマー国軍に死刑を執行させるな!6.17外務省前緊急アクションへ
著者: 杉原浩司ミャンマー国軍に死刑を執行させるな! 外務省は「死刑を中止せよ」の態度表明を行え! 6.17外務省前緊急アクション https://kosugihara.exblog.jp/241504212/ 大変急ですが、本日17日
本文を読む関戸勇 スマホ写真展
著者: 繁竹 昇梅雨に入りうっとおしい季節となりましたが、ご健在の事と思います。 さて、来たる6/18~26日に写真家関戸勇氏の写真展がヒルズ884で開催されます。 関戸氏は岩波出身のプロのカメラマンで北鎌倉『緑の洞門を守る会』の副代表
本文を読む本日は6月15日 樺さんに会いに行こう
著者: 三上治時間の経つのははやいものですね。ロシアのウクライナ侵攻からもうすぐ4か月近くになります。テレビや新聞の報道も一色という様相だったのですが、ここにきてそれは減っています。そうすると今度はウクライナでの戦争も遠景に退いて、日
本文を読む「正義 自由 真実」の京都新聞
著者: 藤澤豊四月二十一日、たてつづけに京都新聞の創業家への高額報酬に関する記事がながれてきた。京都新聞の記事もあるが、Yahooが配信してきた毎日新聞の記事が分かりやすかった。 「京都新聞HD、元相談役に総額16億円超の違法報酬か
本文を読むロシア軍のウクライナ軍事侵攻に関するチェチェン連絡会議 第2声明 「戦争犯罪を許さず、これ以上の虐殺を止めよう!」
著者: 小塚太チェチェンにおける平和の回復と支援を行ってきたチェチェン連絡会議は、戦闘 の即時停止とロシア軍のウクライナからの完全撤退を求めて、3月23日に最初の 声明を発表しました。私たちの基本的な主張はそこに示しましたが、ロシア軍
本文を読むドイツ通信第189号 ロシア・プーチンのウクライナ軍事侵攻で考えること(4)
著者: T・K生ドイツのウクライナへの武器供与・援助をめぐる声高な議論――これはこれで重要であることは言うまでもないのですが――のあいだに伝えられてくる報道の中から、プーチンの軍事侵攻の今後を見極めていくうえで大きな意味を持ってくると思
本文を読む平和・反軍国主義を棄てたドイツ緑の党と その追従者(Mitläufer)たち
著者: グローガー理恵はじめに:スペインのアンダルシアから 今、私はスペインのアンダルシアにある小さな村にきている。コロナ・パンデミックのために2年以上、訪れることができなかったところで、久しぶりに、太陽に照らされて輝くアジュールの地中海を目
本文を読む防衛大学校はミャンマー国軍留学生の受け入れをやめろ!6.10正門前申し入れアクションへ
著者: 杉原浩司ミャンマー国軍は6月3日、「テロ関連」の罪で死刑判決を受けた元国会議員と 著名な民主活動家ら4人の刑を執行することを表明しました。死刑執行は1990 年以来となります。執行日は未定です。政治犯の露骨な処刑であり、決して許
本文を読む「憲法9条改悪を絶対許すな!緊急集会」
著者: 藤田高景https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/06/1814130bda30b825c334083c0f55925c.docx 主催:村山首相談話の会 「憲法9条改悪を絶対許す
本文を読む欧米にタイでも大麻合法化
著者: 藤澤豊四月初旬に出席したセミナーで、小金井司法クラブ発行の『水脈』という小冊子を頂戴した。一面に丸井英弘さんの「平和な社会建設に貢献できる生き方をめざす」と題した論文が掲載されていた。そこで「私の人生と大麻取締法違反事件を振り
本文を読む「疎外化は実体である」とするヘーゲルの疎外論は「教養」にどう関係するのか/ヘーゲル研究会
著者: 野上俊明*どなたでも自由に参加できる研究会です。 6月25日(土)1:00~5:00「本郷会館」A会議室(地下鉄「本郷三丁目」から徒歩5分) 講師:滝口清栄(前法政大学教員・ヘーゲル学会会員):著書『ヘーゲル哲学入門』(社会評論
本文を読む「思想史講座」6月講座「神と霊魂」のご案内 子安宣邦
著者: 子安宣邦『神かみと霊魂たま』ー宣長と篤胤の国学思想 私は「神の成立」と「霊魂の行方」という主題にしたがって宣長・篤胤の国学を再構成し、市民に向けて解説する作業をしてきました。それは次のような5章からなるものです。 第1章 1「神
本文を読む【6/8院内集会】自民党「安保提言」は何を狙うか~軍拡ではない安全保障の道を探る
著者: 杉原浩司プーチンによるウクライナ侵略が、強い軍事力で脅せば攻撃を思い留まるとい う「抑止論」の破たんを示したにもかかわらず、岸田政権は”火事場泥棒”のご とくに、従来からの軍拡路線を加速させています。参議
本文を読む膀胱癌闘病記(序)NO2
著者: 澤野 登※前回までの記述。入院前検査で、6cm大の膀胱癌が見つかったこと、筋層迄浸潤 していたら膀胱全摘出がスタンダードな治療法であること、膀胱内視鏡下径尿道オペ で浸潤度T2で筋層迄癌が進行していることが分かりました。表皮層癌
本文を読むマルクスとガロア ― 《対称性崩し》をめぐる共通性 ― Both Marx and Galois engage on Breaking of Symmetry
著者: 内田 弘[問いと解との橋がけ] 資本主義では、日常生活の経済行為の経験から、一方に商品が存在し、その対極に貨幣が存在し、商品は貨幣で購入し、貨幣は商品の販売で入手することができることは熟知されている。しかし、《数多ある商品と貨幣
本文を読む必読!米帝国の心理作戦・情報操作について10項目のまとめ(ケイトリン・ジョンストン) Caitlin Johnstone: Ten Times Empire Managers Showed Us That They Want To Control Our Thoughts
著者: ピースフィロソフィーケイトリン・ジョンストンのジャーナルより翻訳です。 Ten Times Empire Managers Showed Us That They Want To Control Our Thoughts 帝国の運営者が我々
本文を読む【一部施行日!】土地規制法共同ヒアリング(第4回)6.1オンライン報告会
著者: 杉原浩司土地規制法が一部施行される明日6月1日、先日の共同ヒアリングのオンライン 報告会を行います。ぜひご視聴ください! ———————R
本文を読むルネサンス研究所(2022年6月定例研究会)のお知らせ /「ウクライナとロシア:ソ連解体後30年の歴史を振り返る」
著者: 中村勝己ロシアによるウクライナ侵攻から3か月以上が過ぎた。短期に終息すると思われていた戦争は意外にも長期化している。ウクライナがNATO諸国から武器を供与されて抵抗を続けているのも予想外だが、ロシアが各国から経済制裁を受けてもな
本文を読む原発について、日本国憲法とくに9条について、ウクライナ戦争の実態について
著者: 松元保昭原発について、日本国憲法とくに9条について、ウクライナ戦争の実態について、関心のある方、偏向報道に辟易している方へ、必見です。守田敏也:youtube検索でも観れます。 以下、《パレスチナに平和を京都の会》の諸留能興さん
本文を読むソ連史とウクライナ史―貸出予約
著者: 藤澤豊二月中頃からだったと思うが、急にウクライナとロシアの緊張を伝えるニュースが増えだした。そしてロシアの侵攻が始まってからは、目が離せなくなった。ルーチンワークのように見てまわるサイトが増えたこともあって、最近は流し読みする
本文を読む日本人の一人として、求めます
著者: 松井和子ウクライナへロシアが侵攻、日本をはじめ世界中が「ロシア叩き」一色になりました。 私は、その判断をする知識を持ち合わせていませんでした。ただ2013年秋に訪れたキエフの様子、ベルリンへ行くたびに出会う東欧の人びとの姿がよみ
本文を読むちきゅう座 公開講演会(5/21 13時~17時)/塩原俊彦:「ウクライナ戦争の世界史的考察」/菱山南帆子:「暗黒の3年間にさせない 市民の力で政治を変える」
著者: 塩原俊彦/菱山南帆子塩原俊彦 「ウクライナ戦争の世界史的考察」 3回も戦争保険に入り、チェチェンで戦争の悲惨さを見てきた上で分析してきた。雇ったタクシーの運転手は爆弾で殺害され、グロヌズイの役所の前は大きな穴が開いていた。昼は砲弾、夜は機
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