明治大学研究棟第9会議室 1.出席者合計:18名 2.開会 午後10時30分 3.議案 第1号議案 2020年度~2021年度の事業報告と2022年度の事業計画 第2号議案 2020年~2021年度の会計報告と2022年
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
次は6月12日投票の六ヶ所村長選挙
著者: 太田光征新潟県知事選での片桐なおみ(片桐奈保美)さんの敗北は残念なんてものではありません。過去のデータから明らかに、彼女のツイッターのフォロワー(読者数)数2227人では勝てません。全国から応援する選挙モデルが絶対的に必要だと思
本文を読むウクライナ戦争をめぐって 侵略から今日まで
著者: 三上治(1) ロシアのウクライナ侵攻から早、2か月も半ばが過ぎ、やがては3カ月に近づいている。この戦争はプーチンが構想したような電撃的にウクライナを攻略し、ゼレンスキ―に替わる傀儡政権を立てる目論見は失敗したように思う。ウクラ
本文を読む6/4 ウクライナで何が起きているのか~最新現地報告とチェチェンから見たプーチンの侵略
著者: 杉原浩司ウクライナ侵略問題に関して、武器取引反対ネットワーク(NAJAT)とチェチ ェンニュース編集室の共催で、6月4日に志葉玲さん、林克明さんをお招きして 以下の集会を開催します。ぜひご参加ください。 また、林克明さんの最初の
本文を読むささや句会 第79回 2022年 4月20日水曜日
著者: 公子道具屋の硝子の引戸春の雷 丑山孝枝 ふらここや跳んで着地は自由の地 新海泰子 鞦韆を降りる手のひら鉄鎖の香 川瀬範子 平家
本文を読む膀胱がん闘病記(序)
著者: 澤野 登「血尿が出た!?」確認までの経過 4月7日、排尿時血尿を確認する。便器の底には茶色の尿が見えるが、テッシューで 赤い血と確認する。1か月半前から排尿時にむず痒い痛みを自覚していたが、老化現 象と勝手に解釈したり、前立せん
本文を読むここに争点がある(2)
著者: 鎌倉平和学習会前回の「ここに争点がある」( https://chikyuza.net/archives/119479 )で触れられなかった点を補いました。市民の考える「憲法視点」からの争点提起です。併せてご覧いただければ幸いです。選挙
本文を読む「共同テーブル」シンポジウム 敵基地攻撃・軍事予算大増強・核兵器共有 ――戦争への道を突き進んで良いのかーー
著者: 藤田高景「共同テーブル」シンポジウム 敵基地攻撃・軍事予算大増強・核兵器共有 ――戦争への道を突き進んで良いのかーー 戦争の実態を知らない安倍晋三元首相などは敵基地攻撃云々と勇ましいことを言っているが、東條英機と対立した陸軍中将
本文を読む【ご注目を】土地規制法 6月1日施行!どこが対象?パブコメは? 5.27市民と議員の共同ヒアリング
著者: 杉原浩司戦争立法であり、先日成立した「経済安保法」とも密接に関連する土地規制法 の一部施行が、6月1日となることが判明しました。 直前となる5月27日に市民と議員の共同ヒアリングを行ないます。一般参加は ありませんが、ご注目とご
本文を読む礼節欠いて衣食足りて傲慢に
著者: 藤澤豊八十年代も末、小型乗用車でアメリカ市場を席捲したこともあってだろう、合弁相手の車載用電装品の大手メーカでは、取締役から平社員まで誰も彼もが自信に満ち溢れていた。欧米メーカからの技術導入からはじめて、追いつき追い越せと息せ
本文を読む嘘と捏造の五輪公式記録映画やめろ!5.23試写会抗議スタンディングへ
著者: 杉原浩司嘘と捏造の”本丸”が強引に世に出ようとしています。明日5月23日夕方、NHKに よる捏造番組に加担した河瀬直美監督らが制作した東京五輪公式記録映画 「東京2020オリンピック」の試写会が「TOHO
本文を読む5/28 被ばく労働ネット春闘集会のご案内
著者: なすび被ばく労働を考えるネットワークのなすびです。 「原発事故から11年ー被ばく労働問題の現状とこれから」と題して春闘集会を開催します。 ご参集ください。 — 福島第一原発事故から11年―被ばく労働問題の現状とこ
本文を読むここに争点がある
著者: 鎌倉平和学習会今年は7月10日に参院選の投開票があるが、選挙の前に下調べしたり、候補者をよく観察しておくことが大切だと考えている。やがて各党の「公約」が発表され、おもにメディア側から「争点」が決められていく。不安定になり二極化していく
本文を読む廣松渉『物象化論の構図』の英訳がついに出ました。もちろん初の英訳本です
著者: 勝守真*以下は勝守真(元秋田大学教員、科学哲学)氏からの連絡です。興味のあるかたは是非お読みください。(編集部) 廣松渉『物象化論の構図』の英訳がついに出ました。もちろん初の英訳本です。 Hiromatsu Wataru, T
本文を読む白井聡講演会:「戦後秩序の展開」/6.11 三原リージョンプラザ第2研修室
著者: 古賀暹ロシアがウクライナへ侵攻しています。 まずは、その争いを終わらせないといけない。 そして、日本も周辺国との間で同じような争いをおこしてはいけない。 その思いかから、この分野について深い見識をもった白井聡さん
本文を読むささや句会第78回 2022年 3月20日 日曜日
著者: 公子卒業や遥かな知へのひとり旅 小宮桃林 嫁菜飯長押に並ぶ遺影かな 丑山孝枝 戦火迫るリビウの露店のチューリップ 小宮桃林 おだやかな日や草
本文を読むドイツ通信第188号 ロシア・プーチンのウクライナ軍事侵攻で考えること(3)
著者: T・K生第二次世界大戦がナチ・ドイツの敗戦で終結してから今年で77週年を迎え、さらにロシアのウクライナ軍事侵攻のなかでおこなわれた5月8日、9日の当該諸国の記念式典では、現ヨーロッパの幾層にも絡み合った戦後関係が浮き彫りにされて
本文を読む【緊急連絡】原子力規制委員会が明日「海洋放出」の審査合格か(18日の定例会議)
著者: 木村雅英原子力規制委員会が明日の定例会議で汚染水「海洋放出」の審査合格を決めます。 1番目の議題です。 取り急ぎ皆さんにお知らせします。 「原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動」が12時から抗議行動をしますが、他は未定・未確認で
本文を読む5月21日(土)11:00~13:00:「カナダから見た日本~歴史認識論争をめぐって」乗松聡子さん
著者: 野平晋作皆さま 「日韓和解と平和プラットフォーム」日本運営委員会主催の特別講座「官邸主導の『歴史認識論争』を問う」の第3回目の講座を行います。 「カナダから見た日本~歴史認識論争をめぐって」 とき:5月21日(土)11:00~1
本文を読む『地域おこし協力隊の強化書』(ビジネス社)をプロデュース
著者: 前田和男友人各位 『地域おこし協力隊の強化書』(ビジネス社)をプロデュース。 5月20日から発売になります。★詳細は以下。 https://onl.bz/TJbHyU2 地域おこし協力隊とは、過疎地へ移住、地域ブランドや地場産品
本文を読む体のいいロシアのプロパガンダサイト
著者: 藤澤豊昼ごろ起きてPCの電源を入れてメールを開くと、受信箱がウクライナ関係のニュースレターで溢れかえっている。ウクライナからはもちろん、アメリカからもあればイギリスやドイツからもフランスからもあるし、イスラエルやカタールに香港
本文を読む【注目と抗議を】「国際卓越研究大学法案」=「稼げる大学」法案の参議院採決を許さない!
著者: 杉原浩司衆議院本会議で4月28日に可決された「国際卓越研究大学法案」は、本日5月17日 に参議院文教科学委員会において、わずか1日の審議ですぐに採決され、18日に も参議院本会議で採決・成立する見込みです。この法案は、大学ファン
本文を読むささや句会 第77回 2022年 2月20日日曜日
著者: 公子春寒やキエフの広場の花時計 新海泰子 疾く生きて春塵となる命かな 小宮桃林 春の闇薄目の猫をそっと撫で 中代曜子 春耕
本文を読むシカゴ大学政治学部教授・ミアシャイマー氏の見解:ウクライナ危機の責任は欧米にある
著者: グローガー理恵(ドイツ在住)/ミアシャイマー(シカゴ大学教授)ジョン・ミアシャイマー教授について John Mearsheimer教授 CC BY-SA 3.0 [ソース:http://mearsheime
本文を読む【事前登録制】5/21「世界の軍事化と市民運動」オンラインシンポジウムへ
著者: 杉原浩司このオンラインシンポジウムの企画は、「武器取引に焦点を当てた平和運動の 後継者がなかなか育たないのはなぜか?」との危機感をきっかけに始まりました。 1990年代以降、国連などの国際的な場においても、「軍備や武器貿易の縮小
本文を読む【大緊急】本会議で「経済安保法案」の危険な政府案に賛成しないよう立憲議員にFAXを!
著者: 杉原浩司5月10日午前10時から参議院内閣委員会で「経済安保法案」の採決が行われま した。田村智子議員(共産)が反対討論に立ち、経済・学問の軍事への組み込 み、罰則付き守秘義務の導入、企業活動への過度な介入などを厳しく批判。賛
本文を読む理路整然としたウソ
著者: 藤澤豊どんなに正直な人でも十歳になるまでには、ウソの一つや二つはついているだろうし、不惑の年も過ぎるころには百や二百じゃきかないだろう。それなりの社会生活をおくるには、程度の差こそあれウソまみれになるのを避けられない。ウソとわ
本文を読む【報告】「戦勝記念日」血のパレードに抗議する~ロシア大使館前で多様な行動
著者: 杉原浩司稀代の戦争犯罪人プーチンは、5月9日の対独「戦勝記念日」を、進行中のウ クライナでの戦争犯罪、人道に対する罪などを正当化するために利用し、モス クワの赤の広場で「勝利のパレード」を強行しました。パレードは大虐殺を行 っ
本文を読む書評 『ナワリヌイ』プーチンがもっとも恐れる男の真実 ヤン・マッティ・ドルパウム、モルヴァン・ラルーエ,ベン・ノーブル 熊谷千寿(訳)
著者: 三上 治(1) ナワリヌイは弁護士でロシアの政治家である。プーチン体制に反対する反体制の政治家でもある。2020年の8月20日に飛行機内で毒殺に見舞われる。この事件では一命を取りとめ、ドイツで治療をしていた。2021年の初めに帰
本文を読む#FreeAssange ジュリアン・アサンジ氏の米国への引き渡しを拒否するよう、プリティ・パテル英国内務大臣に要請するための署名をお願いします#FreeAssange: Sign to urge UK Home Secretary Priti Patel to reject Julian Assange’s extradition to the United States!
著者: ピースフィロソフィーReporter Without Borders「国境なき記者団」による、「ウィキリークス」創設者のジュリアン・アサンジ氏の米国への引き渡しを阻止するための署名を紹介する。アサンジ氏のパートナーのステラ氏がここで訴えるよ
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