既報ですが、発言者が加わりましたので改めてご案内します。中身の濃い集会 になりそうです。 野村康秀さんは、月刊誌『経済』3月号に「「経済安全保障」と科学技術政策」 という論文を書かれています。 会場定員が多くありませんの
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
日中国交正常化50周年記念 緊急集会
著者: 藤田髙景https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/04/64b8e536f9a698ac382be71d5fff0e9a.pdf
本文を読む4.11 国土交通省抗議行動
著者: 中村▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 「国交相による不承認取消し裁定に断固抗議する」 国交省前緊急行動 ▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ 日 時:4月11日(月)18:00~ 場 所:国土交通省前
本文を読む【本日】NHK「河瀨直美が見つめた東京五輪」レガシーはこうして捏造される
著者: 杉原浩司NHK「河瀨直美が見つめた東京五輪」 レガシーはこうして捏造される https://kosugihara.exblog.jp/241416419/日時:2022年4月9日(土)13時30分~16時30分 場所:文京シビッ
本文を読む【案内】院内ヒアリング集会 放射能汚染水海洋投棄反対!~共同申入れとヒアリング~
著者: 木村雅英岸田政権・経産省・東電が目論んでいる放射能汚染水の「海洋放出」は許されません。その理由はいっぱいあります。放射性物質を希釈しても拡散してもいけない、海を汚してはいけない、海洋投棄はロンドン条約・国連海洋法条約違反、長期
本文を読む第55回〈「建国記念の日」を考えるつどい〉
著者: 川田正美講演「迫りくる憲法改定の危機」ー岸田新政権の戦略を問う― 五十嵐仁 4月17日pm1:30、亀戸文化センター、500円
本文を読む4月13日(水)第2回「共同テーブル」大討論集会 迫る憲法の危機ー参院選をどう闘うか」
著者: 藤田高景連日のご奮闘に敬意を表します。 さて、大変、緊急のご案内で大変、恐縮ですが、共同テーブルの主催で、来たる、4月13日(水)18時15分から、港区産業振興センター(この施設は4月1日にオープンしたばかりの最新鋭の素晴らしい
本文を読む【報告と声明】政府与党と一部野党による経済安保法案の内閣委員会可決に抗議します
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/241414435/ 4月6日、問題だらけの「経済安全保障推進法案」は、衆議院内閣委員会での岸 田首相出席の質疑後に採決され、維新の修正案、立憲の修正案が否決され
本文を読む今はどれほど違うんだろう
著者: 藤澤豊日本語がわからない。日本で生まれて日本で育って棺桶の蓋の影がちらちらする年になって、わからないということに気がついた。日本語で生活しているのに、思いついたことを書き残しておこうとしたら、句読点ひとつどう打つべきなのかはっ
本文を読む【明日】プーチンはマリウポリの包囲と大虐殺をやめろ!4.6ロシア大使館前キャンドルアクションへ
著者: 杉原浩司急な呼びかけではありますが、明日6日夕方に、残虐極まりない状況にあるマ リウポリの人々に連帯するキャンドルアクションを行います。可能な方はご参 加ください。 マリウポリ、ロシア軍攻撃で「90%破壊」 市長(4月5日、AF
本文を読む2022年「思想史講座」と4月講座のご案内 『神かみと霊魂たま』ー宣長と篤胤の国学思想
著者: 子安宣邦私は「神の成立」と「霊魂の行方」という主題にしたがって、宣長・篤胤の国学を自分なりに再構成し、一般読者に向けて解説する作業をいたしました。それは次のような5章からなるものです。 第1章 1「神」とは何か 神はカミなりー
本文を読むドイツ通信第187号 ロシア・プーチンのウクライナ軍事侵攻で考えること(2)
著者: T・K生プーチンは何におびえているのか ドイツ市民の買いだめが始まっています。今回は小麦粉、料理用油、それに麺、スパゲティーの類です。どこのスーパー、店に行ってもこの売り場が物の見事に空になっているのを見て、人間心理の寂しさを感
本文を読む【一部訂正し再送】経済安保法案:立憲に「徹底審議し政府原案への反対を貫け」のFAXを!
著者: 杉原浩司◆4月3日夕方に発信したメール中でご紹介した「経済安保法案を懸念するキャ ンペーン」の「声明」の一部に誤りがありました。政府案から第90条が削除さ れたという事実はありませんでした。こちらの確認ミスであり、お詫びして訂
本文を読むルネサンス研究所(2022年4月定例研究会)のお知らせ 「ロシアのウクライナ侵略以降の世界の多極化の行方」
著者: 中村勝己今年2月に入り急に始まったかのように見えたウクライナ=ロシア戦争。しかし背後には長く続いた「前史」がありました。ロシア(プーチン)側の言い分としては、米国は冷戦崩壊の際にはNATOを東欧圏にまで拡大することはないと約束し
本文を読むケイトリン・ジョンストン:「アメリカ帝国の最終目標はロシアではなく中国」Caitlin Johnstone: The US Empire’s Ultimate Target Is Not Russia But China (Japanese Translation)
著者: ピースフィロソフィーオーストラリアの気鋭のジャーナリスト、ケイトリン・ジョンストン氏をフォローするようになって数年が経ちます。彼女は毎日のように鋭い長編の分析記事を出し、帝国主義、新自由主義批判を展開し、メインストリームメディア外で活躍する
本文を読む【緊急】経済安保法案:立憲に「徹底審議し政府原案への反対を貫け」のFAXを!
著者: 杉原浩司経済や学術の軍事化、企業秘密漏洩への厳罰化など問題だらけの「経済安保法 案」は、4月6日の委員会採決が合意されてしまいました。 立憲民主党は修正案を提出しますが、それが否決された場合の対応は小川淳也 政調会長に一任されて
本文を読むダイアナ・ジョンストン:ワシントンにとって、戦争は決して終わらない。DIANA JOHNSTONE: For Washington, War Never Ends (Japanese translation)
著者: ピースフィロソフィー米国出身、パリに住むジャーナリストのダイアナ・ジョンストン氏の2月23日の記事に続き、3月16日の記事からも学び、考えさせられることが大変多かったので翻訳を載せます。(翻訳はアップ後修正することがあります)。この戦争と、
本文を読む【ご一読を】経済安保推進法案を懸念する声明&井原聰さんの陳述要旨
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/241410464/ 経済の軍事化、学術の軍事化、企業秘密漏洩への厳罰化など問題だらけの「経 済安保法案」は、衆議院内閣委員会で審議が進み、3月31日に参考人質疑
本文を読む多摩地域メーデー 講演会「コロナ禍における貧困の現在」講師:稲葉剛
著者: nuck4月16日(土)13:30開会、武蔵野芸能劇場小ホール(JR三鷹駅北口)、資料代500円 新型コロナ感染症が長期化する中、貧困拡大は歯止めがかからない状況が広がっています。「自助も共助も限界を迎えている」生活困窮者支援の
本文を読むウクライナ危機の根源を探る: オリヴァー・ストーン作 ”ウクライナ・オン・ファイヤー”
著者: グローガー理恵“ 世界人権宣言 第19条 すべて人は、意見及び表現の自由を享有する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び
本文を読む【本日】ミャンマー国軍が得する経済支援? まだ続けるなんて嘘でしょ 4.1官邸前アクション
著者: 杉原浩司本日4月1日でミャンマー国軍による軍事クーデターから1年2ヶ月となります。ウクライナと同様に虐殺と破壊が続いている にもかかわらず、メディアの関心も薄れています。 一方で、岸田政権は国軍の資金源となっている経済協力を断ち
本文を読む元豪陸軍将校のキャメロン・レッキー氏:「西側諸国の方向転換が必要」 Former Australian Army Officer Cameron Leckie: A Major Change in Direction is Required in the West.
著者: ピースフィロソフィーオーストラリアで定評のあるネットメディア Pearls and Irritations (元駐日オーストラリア大使でビジネスマン、評論家でもあるジョン・メナデュー氏が2013年に創立)に3月30日に掲載されたキャメロン・
本文を読む子安宣邦『日本人は中国をどう語ってきたか』(青土社、2012年)をいかに評価すべきか ――竹内好と吉本隆明の言説の間で
著者: 石井知章1. なぜ本書が日本ではなく、中国で評価されるのか 子安宣邦『日本人は中国をどう語ってきたか』(青土社、2012年)が中国語に翻訳され、『近代日本の中国観』(生活・読書・新知三聯書店、2020年)として出版されたという
本文を読む戦後における「江湖的中国観」の欠如――日本に冷遇された方法論的著作
著者: 郭穎(廈門大学外文学院准教授)/訳:陳璐(早稲田大学兼任講師)書評:子安宣邦著『日本人は中国をどう語ってきたか』(青土社、2012) ミシェル・フーコー(1926-1984)によれば、人間はつねに「起源を求めること、無際限に先立つ系譜を遡ること、伝統を再構成すること、進化の曲線を
本文を読む「NATOが問題なのである。NATOを解決策とするのは間違い。」ウクライナをNATOに加入させようとしたカナダの責任(イブ・エングラー記事の日本語訳)Yves Engler: NATO IS A PROBLEM, NOT THE SOLUTION (Japanese Translation)
著者: ピースフィロソフィーPopularResistance.orgに掲載されたカナダの作家・活動家のイブ・エングラー氏による記事を Rachel Clark 氏による翻訳で紹介します。RachelさんのFBよりエングラー氏の紹介を引用します。
本文を読む【注目を】3/31 衆院内閣委で「経済安保法案」参考人質疑
著者: 杉原浩司経済の軍事化、学術の軍事化、企業秘密漏洩への厳罰化など問題だらけの「経 済安保推進法案」の審議が進んでいます。明日3月31日午前には衆議院内閣委 員会で参考人質疑が開催されます。4人の参考人のうち、法案反対は井原聰さ ん
本文を読む4月2日(土)現代史研究会のご案内
著者: 合澤清4月2日(土)午後1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・研究棟第9会議室 講師:滝口清栄(法政大学教員・日本ヘーゲル学会) テーマ:ヘーゲル『法哲学』の世界 滝口清栄氏は、 「ヘーゲル『法(権利)の哲学』」(御茶
本文を読むフランス人のアンヌ=ローレ・ボネル監督によるドキュメンタリー映画『ドンバス』(2016)と、「ウクライナ戦争に関するノート」Documentary Film Donbass (2016) by Anne-Laure Bonnel, and her notes on the war in Ukraine
著者: ピースフィロソフィー日本の大学で教鞭を取っている友人のDennis Riches さんから一つのドキュメンタリー映画を教えてもらった。フランス人の アンヌ=ローレ・ボネルAnne-Laure Bonnel監督による『Donbass ドンバス
本文を読む大工の勘違い
著者: 藤澤豊入社して三年で海外市場担当の子会社に左遷されて、勤務地が我孫子の本社工場から丸ビルになった。仕事は試作機の設計から海外からよせられる障害報告や苦情の処理になった。研究所詰めだったこともあって、工場で生産されている現行機種
本文を読む「けーし風」関東読者の集い(4月)のご案内
著者: 小野 貴*日時 4月16日(土) 14:00〜17:00 *会場 ふれあい貸し会議室 高田馬場A 東京都新宿区高田馬場2-19-7 タックイレブン高田馬場804号室 https://www.spacee.jp/listing
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