T・トランストロンメル(スウェーデン、1931~2015)――稠密な詩作品で現実への斬新な道筋を示す(13-上で紹介したトランストロンメルの代表的作品『悲しみのゴンドラ』の続き) ◇『子供であるかのように』まるで子供であ
本文を読むKasai_Nobuoの執筆一覧
二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(13-上)
著者: 横田 喬T・トランストロンメル(スウェーデン、1931~2015)――稠密な詩作品で、現実への斬新な道筋を示す スウェーデン生まれの詩人、トーマス・トランストロンメルは2011年、ノーベル文学賞を受けた。授賞理由は「稠密で透光性
本文を読む第107回労働映画鑑賞会(7/10)
著者: NPO法人働く文化ネット/「リベラル21」上映作品は『人生、いろどり』 「労働」に関する映画の上映活動をしているNPO法人働く文化ネットは、以下の要領で第107回労働映画鑑賞会を開きます。上映作品は『人生、いろどり』。6月の第106回鑑賞会で上映する予定でした
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その59)
著者: 広原盛明参院選京都選挙区で共産、立憲、れいわの3女性候補の2議席独占なるか、共産党は従来型の選挙活動で現有議席を維持できるだろうか(6) 前回の拙ブログで、自民の西田昌司氏と無所属の二之湯真士氏が保守票の奪い合いで「共倒れ」にな
本文を読むハンガリーの最近のニュースから
著者: 盛田常夫「ハンガリー版プーチン令」の決議が延期Fidesz政府が国会に提出した「透明性」法案(外国からの資金流入をすべて監視し、違反したものを処罰するプーチン令)は6月10日火曜日に国会決議される予定だったが、銀行協会、ハンガリ
本文を読む「令和の米騒動」に思うこと
著者: 阿部治平-八ヶ岳山麓から(526)- はじめにコメ問題を中心に勉強会をやるから出てくれと言われた。20人くらいが集まった。土曜日の昼間なので別荘地帯の住民はともかく農家の参加はないと思ったら、村生れ村育ちがわたしも入れて3人いた
本文を読む「ソリヨ モヨラ(소리여 모여라 声よ集まれ)」
著者: 立川市男女平等推進課ドキュメンタリー映画上映会 立川市男女平等推進課と第17回たちかわ男女平等フォーラム実行委員会は、6月21日(土)にドキュメンタリー映画『ソリヨ モヨラ(소리여 모여라 声よ集まれ)』を立川市内で上映する。 朴英二監督の
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その58)
著者: 広原盛明ひめゆり発言を「事実は事実」と正当化する〝強行突破路線〟、西田氏が参院選京都選挙区で当選できる可能性、共産党は従来型の選挙活動で現有議席を維持できるだろうか(5) 6月に入って参院選京都選挙区は風雲急を告げている。西田昌
本文を読む民衆を戦争に導いた北原白秋
著者: 一般社団法人■短信■ 市民講座が「戦後80年を考えるシリーズ」 一般社団法人の「市民の学習・活動・交流センターシビル」は、今年の市民講座で「戦後80年を考えるシリーズ」と称する企画を実施しているが、6月21日(土)と7月5日(土)の
本文を読む協同組合挙げて国際協同組合デーにイベント
著者: 岩垂 弘「見て、聞いて、体験 協同組合フェスティバル」 今年は国連提唱の協同組合年。日本の協同組合もこれに関する行事や活動を展開しているが、今年の国際協同組合デー(7月の第1土曜日)の7月5日(土)に、2025国際協同組合年全国
本文を読むトランプ2.0はアメリカをどこに向かわせるのか?
著者: 小川 洋McCoy, Alfred ”In the Shadow of the American Century”を読む 第二期トランプ政権は筆者の想定どおり、アメリカに混乱と衰退をもたらしている。彼の経済や外交などの政策(活動
本文を読む政府は協同組合の振興に取り組め
著者: 岩垂 弘国際協同組合年を機に衆参両院が決議 国連が2025年を「協同組合年」と定めたのを受けて、衆参両議院は5月27日に衆議院本会議で、同28日に参議院本会議で、「国際協同組合年に当たり協同組合の振興を図る決議」を賛成多数で採択
本文を読むトランプ攻勢下、中国は日本に何を期待しているか
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(525)―― 5月15日、中国の「環球時報」に田中和久という人の論評が現れた。表題は「日本は貿易摩擦を機に『対米従属』を見直すことができるか?」。環球時報は中共中央機関紙人民日報傘下の国際紙だが、ここ
本文を読む日韓条約60年と植民地主義を問う
著者: 日韓条約60年を問う6月集会実行委員会6月12日、明治大で集会 今年は、日韓条約が結ばれてから60年。それを機に、「日韓条約60年と植民地主義を問う-私たちがつながり直すために-」と題する集会が、6月21日(土)に明治大学で開かれる。歴史教育者協議会が協力す
本文を読む戦後80年と憲法~これまでとこれから
著者: 「リベラル21」6月21日に東京で憲法フェスティバル 政党と関係をもたない無党派の市民が中心の「憲法フェスティバル実行委員会」が、今年も東京で、「第37回憲法フェスティバル」を開く。今年のテーマは「戦後80年と憲法~これまでとこれから」
本文を読む日韓条約60年
著者: 小原 紘韓国通信 NO772 日韓国交正常化60年を迎える今年。学生時代の少し触れた程度の知識しか持ち合わせない私だが、過ぎ去った60年にいささかの感慨を抱きながら、日韓条約を振り返ってみた。サンフランシスコ講和会議から14年後
本文を読む第107回 労働映画鑑賞会
著者: 働く文化ネット■短信■ 上映作品は『人生、いろどり』 「労働」に関する映画の上映活動をしているNPO法人働く文化ネットは、以下の要領で第107回労働映画鑑賞会を開きます。 ◆開催日: 6月12日(木)18:00~(17:45開場)◆
本文を読む「大猫タローの日記から」
著者: 出町 千鶴子こうやって 寝ているとドクドクと 地球の心臓の音が聞こえるぜみんなも 聞いてやってくれよドックン!ドックン! 破裂しそうな地球の心臓の音戦争なんて! 止めてくれ! 初出:「リベラル21」2025.5.26より許可を得て転
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その57)
著者: 広原盛明参院選京都選挙区における静かな〝西田離れ〟が止まらない、共産党は従来型の選挙活動で現有議席を維持できるだろうか(4) 参院選まで2カ月を切った現在、京都選挙区では静かな異変が起きている。これまで断トツ1位で当選を重ねてき
本文を読む田畑光永代表が急逝いたしました
著者: リベラル21運営委員会リベラル21運営委員会 リベラル21運営委員会の田畑光永代表が、5月7日に病気のため死去いたしました。89歳でした。田畑代表は1960年に東京放送(現TBS)に入社、報道記者、キャスター、北京支局長、香港支局長などを歴任
本文を読む市民活動の資料はどんな可能性をもっているか
著者:■短信■ 東京の市民団体が講演会開催へ ミニコミの収集・保存・公開を通して、人々の自立と市民自治を高めてゆくことを目指す「ネットワーク・市民アーカイブ」は、6月8日(日)午後2時~4時30分、立川市錦町3丁目、たましんR
本文を読む焦るオルバン・ヴィクトル、禁断の策に手を染めるか
著者: 盛田常夫低調な「ウクライナEU加盟反対意見聴取」Fidesz オルバン政権の支持率が停滞する中、マジャル・ピーテル率いるTisza党の支持が広がっている。一部のメディアでは、Tisza 党が三分の二の議席を確保した場合に、何が起
本文を読む中国にも急がねばならぬ事情がある
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(524)―― アメリカと中国は5月14日、互いに異例の高額関税を115%引き下げた。とりあえず90日間、アメリカの対中国関税は30%、中国の対米関税は10%になる。この米中の一時的「妥協」が成立する1
本文を読む帰ってきた仏像
著者: 小原 紘韓国通信NO771 盗まれた対馬の仏像が12年半ぶりに日本に帰って来た。返還にこれほど時間がかかったのは、仏像は倭寇によって略奪されたので日本に返す必要はないと旧所有者の韓国の寺(浮石寺)が主張したためである。折しも、歴
本文を読む価格高騰でもお米を食べる頻度は変わらない
著者: 岩垂 弘生協連がお米について緊急アンケート 米価の高騰がすさまじい。市民はこれにどう対応しているのだろうか。そんな視点から日本生活協同組合連合会(日本生協連)は、3月の11日から18日にかけて、全国の組合員を対象に「お米について
本文を読む「中立日本」への道をめざすのは妄想か?
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(523)―― 常識の無視5月12日、アメリカのトランプ大統領は「米中の双方が関税を115%引き下げることで合意した」と発表した。「今週末に習近平主席と会談するつもりだ」という。あの145%,125%と
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(12-下)
著者: 横田 喬M・バルガス・リョサ(ペルー、1936~2025)の人となり――権力構造の地図と、個人の抵抗と反抗、そしてその敗北を鮮烈なイメージで描く 彼は1936年3月26日、ペルー南部の町アレキーパに生まれた。ペルー第二のこの都市
本文を読むインドの格差社会
著者: 小川 洋ガイドとして接して 通訳ガイドという仕事筆者はフルタイムの仕事を辞める前、通訳案内士(英語)という国家資格を取得した。語学と日本史や地理に関するテストが課される。かつてガイド業は客を土産物店やレストランなどに連れて行き、
本文を読む平和と愛を歌う新谷のり子のコンサートのお誘い
著者: 小原 紘韓国通信 NO770 フランシーヌの場合はあまりにも悲しいフランシーヌの場合はあまりにもおばかさん3月30日の日曜日パリの朝に燃えたいのちひとつフランシーヌ フランシーヌがベトナム戦争に抗議して焼身自殺したのは1969年
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その56)
著者: 広原盛明自民党西田昌司参院議員(京都選挙区)「ひめゆりの塔」発言の波紋、共産党は従来型の選挙活動で現有議席を維持できるだろうか(3) 5月8日の各紙朝刊は、西田発言をめぐってくっきりと立場が分かれた。地元の京都新聞は1面トップの
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