m_sawamuraの執筆一覧

「9条改憲阻止の会」臨時総会(5月26日)で体制強化を図ろう!

著者: 9条改憲阻止の会

2012年5月22日 連帯・共同ニュース第257号 ■  再稼働の動きが風雲急を告げています。権力側の再稼働に歩調を合わすように右翼の妨害活動が経産省前テントひろばでは強くなってきています。妨害も悪質な挑発行為になってき

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5/28 テント村談話室 高良留美子さん「二十歳の思考―女と男について考えたこと」

著者: 脱原発生活者の会・テント村

第3回テント村談話室 ―脱原発から新しい生活文化の構築へ─ 話題提供者・高良留美子さん 「二十歳の思考―女と男について考えたこと」 ●日時・5月28日(月) 午後3時から5時まで ●場所・経済産業省前・反原発テント広場

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テント日誌5/16日 経産前省テント広場―249日目 原発ゼロ11日目

著者: 経産前省テントひろば

通りすがりの人との対話にも味わい深いものがある。 昨日の雨から一転して今日は汗ばむような暑さが感じられる。暦の上ではもう立夏も過ぎたのだから当然であるが、風が心地いい。テントも強めの風に煽られているが、この霞が関の一角に

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おおい町講演会会場使用拒否への抗議

著者: STOP大飯原発再稼動現地アクション

私たち(STOP大飯原発再稼動現地アクションー代表長谷川羽衣子)は、5月26日に福島の方をお招きしておおい町で講演会を開催する予定です。、講演会開催に賛同していただいている地元の人をとうして、会場(悠久館ー例の4・26住

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旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(19)

著者: 岩田昌征

60.弁護士から裁判官へ 1994年にドイツで逮捕され、ハーグ国際法廷で結審されるまで、12人の弁護士が入れ替り立ち替り私の弁護団に登場した。セルビア人、オランダ人、イギリス人、ドイツ人、ボスニア・セルビア人。私は彼等の

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5/19公開シンポ ハーヴェイ著「『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって」

著者: ルネサンス研究所

●日 時 : 2012年5月19日(土) 13:00~17:00(開場12:30) ●場 所 : 明治大学リバティタワー10F 1105教室 (JR御茶ノ水駅、メトロ神保町駅下車) ●パネラー: 伊藤誠・的場昭弘・佐々木

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5月16日テント村談話室「放射能線量について」

著者: 脱原発生活者の会・テント村

―脱原発から新しい生活文化の構築― 再生可能な生活文化・文明の共有のために! 語りあおう放射能と人と自然 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第2回テント村談話室 「放射能線

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テント日誌 5/8日 経産前省テント広場―241日目 次のステージに向かうテント

著者: 経産省前テントひろば

5月5日(祝)の原発稼働停止を祝うテント前ひろば盛り上がった。まだ、その興奮が何処かに残っている。これは私、個人の事ではないと思う。だが、原発再稼働もその阻止を当面の課題としてきたテント前ひろばも次のステージになる。これ

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暮らしの中の放射能「第7回 この夏、電力は大丈夫なのか? 」のお知らせ

著者: 『労働情報』浅井真由美

放射線の影響を回避しながら生活するための、ウィークリーの暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」。とくに、放射線の影響が大きい東北、関東、首都圏の市民を対象として、­­1.原発の現状、2.汚染の状況と対策、3.食品汚染の実態

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旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(18)

著者: 岩田昌征

56.たった一人の囚人 (タディチの独房生活の諸条件が列挙されている。裁判の政治的・社会的意味にかかわることではない。省略する。岩田) 57.最初の面会 丸2年間、家族の誰とも会えなかった。弁護士ヴラディミロフの支援で妻

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