m_sawamuraの執筆一覧

5月16日テント村談話室「放射能線量について」

著者: 脱原発生活者の会・テント村

―脱原発から新しい生活文化の構築― 再生可能な生活文化・文明の共有のために! 語りあおう放射能と人と自然 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第2回テント村談話室 「放射能線

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テント日誌 5/8日 経産前省テント広場―241日目 次のステージに向かうテント

著者: 経産省前テントひろば

5月5日(祝)の原発稼働停止を祝うテント前ひろば盛り上がった。まだ、その興奮が何処かに残っている。これは私、個人の事ではないと思う。だが、原発再稼働もその阻止を当面の課題としてきたテント前ひろばも次のステージになる。これ

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暮らしの中の放射能「第7回 この夏、電力は大丈夫なのか? 」のお知らせ

著者: 『労働情報』浅井真由美

放射線の影響を回避しながら生活するための、ウィークリーの暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」。とくに、放射線の影響が大きい東北、関東、首都圏の市民を対象として、­­1.原発の現状、2.汚染の状況と対策、3.食品汚染の実態

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旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(18)

著者: 岩田昌征

56.たった一人の囚人 (タディチの独房生活の諸条件が列挙されている。裁判の政治的・社会的意味にかかわることではない。省略する。岩田) 57.最初の面会 丸2年間、家族の誰とも会えなかった。弁護士ヴラディミロフの支援で妻

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旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(17)

著者: 岩田昌征

48、彼等は少しも努力しなかった 1995年4月初、駐オランダ・ユーゴスラヴィア大使が面会に来た。大使はヴラディミロフのほかにミラン・ヴゥイン弁護士(ベオグラード)をやとうように示唆した。更にバニャルカの弁護士も私の弁護

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テント日誌5/1日「経産前省テント広場―234日目 稼働原発ゼロの日が近づいて」

著者: 経産省前テントひろば

5月1日はメーデーの日として知られています。この日は五月晴れというように晴れやかでいくらか蒸し暑さを感じる日が多かったような記憶があります。暦の上では立夏も近いわけで、もう少し夏めいた気候だってあっていいのだがぐずついた

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「5月5日は子どもの日・・・原発0の日」 テントひろばイベントへ

著者: 八木健彦

みなさんの頑張り、自治体の抵抗、世論の高まりで、5/5までの大飯原発の再稼働は食い止められそうです。 そして泊3号機は、5月5日17時頃から出力を落とし初め、23時頃完全停止し、6日未明に冷温停止になると言われています。

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ハシズム批判(1)大阪府の3条例(教育行政基本条例・府立学校条例・職員基本条例)の危険な内容

著者: 青木茂雄

大阪府の3条例(教育行政基本条例・府立学校条例・職員基本条例)の危険な内容 1.“橋下徹”という現象 “橋下旋風”が吹き荒れている、という。どうもそうらしい。もし、近々に国政選挙があるならば“維新の会”という得体の知れな

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4.28「集まれ!脱原発替え歌と懇談の夕べ」

著者: 脱原発生活者の会・テント村

脱原発生活者の会テント広場と社会連帯するイベント 「集まれ!脱原発替え歌と懇談の夕べ」 わたしたちは、脱原発がこれからの生活の基礎であるとおもいます。経済成長に貢献してきた社会システムは、生活を台無しにし生命の危険をもた

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