6月2日 ライラ・ハリド来日記念スペシャル第1日 「5.30リッタ闘争メモリアルトーク&ライブ」 ・大友良英(『幽閉者』サウンドクリエーター) ・PANTA(頭脳警察)on響 ・ライラ・ハリド と き:6月2日 18:0
本文を読むm_sawamuraの執筆一覧
6/9ルネ研「朝鮮」プロジェクト研究講座
著者: ルネサンス研究所第1回 問題の所在と視点 ・日程:6月9日(土) 13時~17時 ・場所:上智大学 2号館13F第2会議室 (JR/地下鉄丸ノ内線四谷下車) ・素材=太田昌国 『「拉致」異論』(河出文庫) ・報告=太田昌国/コメント=川
本文を読む「東電の利益、家庭から91%」に愕然
著者: 池田龍夫電気料金値上げ圧力が強まっているが、果たして納得できるだろうか。電力各社の値上げ申請の妥当性を検証する経済産業省の審議会「電気料金審査専門委員会」(委員長・安念潤司中大法科大学院教授)は5月23日、全国10電力会社の収益
本文を読む旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(あとがき)
著者: 岩田昌征2011年12月9日に始まった「ハーグ法廷戦犯1号の日記」(2011年増補版、初版は2010年)、Duško Tadić、Dnevnik Prvog Haškog Zatočenika、drugo prošireno i
本文を読む寅さんは消えてしまったのか(?)
著者: 三上 治寅さんなら『男はつらいよ』の中で生きているよ。葛飾柴又まで出掛けていけば会えるよと言われるかも知れない。確かに、僕の家にも何本かのビデオやDVDもあり、寅さんを見ることは出来る。何かの折に『男はつらいよ』を見ることもある
本文を読むテント日誌 5/23日経産前省テント広場―256日目原発ゼロ18日目 ─持久戦に入ったテントの日々の中で
著者: 経産省前テントひろば昨日は一日雨に降りこめられていた。風情としては嫌いではないといってもやっぱり鬱陶しい。今日は晴れていて風が肌にここちよい。テント前の椅子に座って眺めていると、緑に包まれて先に頭だけ出した国会議事堂も見える。案外と緑の多い
本文を読む旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(20)
著者: 岩田昌征68.下がっていた目線 私が1992年6月18日にオマルスカ収容所にいなかったし、虐待に参加していなかったと言う証人「H」の言明はハーグ法廷の判決の中で次のように解釈された。 証人は事件の様々な実行者を目撃しており、また
本文を読む「9条改憲阻止の会」臨時総会(5月26日)で体制強化を図ろう!
著者: 9条改憲阻止の会2012年5月22日 連帯・共同ニュース第257号 ■ 再稼働の動きが風雲急を告げています。権力側の再稼働に歩調を合わすように右翼の妨害活動が経産省前テントひろばでは強くなってきています。妨害も悪質な挑発行為になってき
本文を読む『労働情報』8340号(2012年6月1日号)を、5月25日(金)に発売します
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』8340号(2012年6月1日号)を、5月25日(金)に発売します。 (重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎) ■□■□■□■ 2012年6月1日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 「大阪市問題」と労働組合
本文を読む5.26今だからこそ花崎さんの話を聴く会
著者: 『労働情報』浅井真由美昨年4月、東日本大震災と福島第一原発事故からわずか1カ月のとき、ドイツを旅した花崎さんは「ドイツの脱原発論に接して」という一文を発表しました。 そして「節度(ソープロシュネー)という詩も(裏面に印刷してあります)。 この
本文を読む「暮らしの中の放射能」第7回 この夏、電力は大丈夫なのか?
著者: 『労働情報』浅井真由美http://www.youtube.com/watch?v=5OgLa6u-60Q&feature=channel&list=UL 放射線の影響を回避しながら生活するための、ウィークリーの暮らし情報番組
本文を読む5/28 テント村談話室 高良留美子さん「二十歳の思考―女と男について考えたこと」
著者: 脱原発生活者の会・テント村第3回テント村談話室 ―脱原発から新しい生活文化の構築へ─ 話題提供者・高良留美子さん 「二十歳の思考―女と男について考えたこと」 ●日時・5月28日(月) 午後3時から5時まで ●場所・経済産業省前・反原発テント広場
本文を読む政府の再稼働決定の動きを注視、対抗行動を!
著者: 9条改憲阻止の会2012年5月19日 連帯・共同ニュース第256号 ■ 5月14日におおい町議会が再稼働同意の判断をしたことは新聞等でも報道されています。これはおおい町住民の再稼働反対の動きが広がる前に、秘密(非公開)の全員協議会で決
本文を読むテント日誌5/16日 経産前省テント広場―249日目 原発ゼロ11日目
著者: 経産前省テントひろば通りすがりの人との対話にも味わい深いものがある。 昨日の雨から一転して今日は汗ばむような暑さが感じられる。暦の上ではもう立夏も過ぎたのだから当然であるが、風が心地いい。テントも強めの風に煽られているが、この霞が関の一角に
本文を読む二つの40周年から
著者: 三上 治1972年という年はある意味で象徴的な年だった。その後に大きな影響を与えた事件が起こったのである。アメリカのニクソン大統領が訪中をし、米ソ和解がはじまったのもこの年だった。9月には田中角栄が訪中して毛沢東ト会談しアメリカ
本文を読む海江田・元通産相、「事故調」で苦渋の証言
著者: 池田龍夫国会の原発事故調査委員会(黒川清委員長)は5月17日の第14回会合に、海江田万里・元経済産業相を参考人に招いて聴取を行った。2時間余の質疑から〝新事実〟を感じなかったものの、事故当時の混乱ぶりを窺える発言の幾つかを、ピッ
本文を読む5月26日 おおい町 もうひとつの「住民説明会」
著者: STOP大飯原発再稼動現地アクション経済や雇用のこと、一緒に考えませんか? 福島のおはなし 一緒に考えたい。話したい。おおい町のこれから 5 月26 日( 土) 13 時~ 16 時 イベントホール 悠久館 〒919-2104 福井県大飯郡 おおい町成和2
本文を読むおおい町講演会会場使用拒否への抗議
著者: STOP大飯原発再稼動現地アクション私たち(STOP大飯原発再稼動現地アクションー代表長谷川羽衣子)は、5月26日に福島の方をお招きしておおい町で講演会を開催する予定です。、講演会開催に賛同していただいている地元の人をとうして、会場(悠久館ー例の4・26住
本文を読む旧ユーゴスラヴィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(19)
著者: 岩田昌征60.弁護士から裁判官へ 1994年にドイツで逮捕され、ハーグ国際法廷で結審されるまで、12人の弁護士が入れ替り立ち替り私の弁護団に登場した。セルビア人、オランダ人、イギリス人、ドイツ人、ボスニア・セルビア人。私は彼等の
本文を読む国会事故調査委員会、東電会長の無責任発言に驚く
著者: 池田龍夫国会の東京電力福島第一原発事故調査委員会(黒川清委員長)は5月14日、参議院会館で第12回会合を開き、勝俣恒久・東電会長から参考人聴取を行った。勝俣氏は東京電力のトップとして、2002年10月から社長、08年2月から会長
本文を読む5/19公開シンポ ハーヴェイ著「『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって」
著者: ルネサンス研究所●日 時 : 2012年5月19日(土) 13:00~17:00(開場12:30) ●場 所 : 明治大学リバティタワー10F 1105教室 (JR御茶ノ水駅、メトロ神保町駅下車) ●パネラー: 伊藤誠・的場昭弘・佐々木
本文を読む5/19草の実アカデミー講演会「身の回りからはじめる社会変革」
著者: 林克明第39回 草の実アカデミー講演会 「身の回りからはじめる社会変革」~メガバンクボイコット、自前発電、地域を育む買い物 (信用金庫からエネファーム、お豆腐屋さんまで) 講師:丸田潔氏(フリーライター) 日時:2012年5月
本文を読む沖縄に新たな難題……オスプレイの直接配備
著者: 池田龍夫普天間飛行場に新たな問題が浮上、沖縄県民の怒りが高まっている。日米両政府は、米軍・新型輸送機MV22オスプレイ12機を、7月中旬に配備することを決定した。試験飛行や安全点検を実施したうえで、10月に普天間飛行場(宜野湾市
本文を読む政治的排除を狙っただけの控訴に反撃を!
著者: 三上 治小沢一郎の「政治資金規正法」事件の一審での無罪判決に対する控訴が行われた。正直いってどこまでやれば気が済むのか、という思いがするが、冷静に考えてみればこれが権力の側の所業といえる。何故なら、この裁判の意図が小沢一郎の政治
本文を読む5月18日(金)は『共同幻想と今』の11回目です
著者: 三上 治昨年の5月20日(金)に吉本隆明の『共同幻想論』をテキストにした「共同幻想論と今」がスタートしました。テキストは角川書店の文庫本を使っています。 その間に吉本隆明が亡くなられました。巷では追悼の本も出ていますし、雑誌等の
本文を読む5月16日テント村談話室「放射能線量について」
著者: 脱原発生活者の会・テント村―脱原発から新しい生活文化の構築― 再生可能な生活文化・文明の共有のために! 語りあおう放射能と人と自然 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第2回テント村談話室 「放射能線
本文を読むあらためて脱原発社会の意思を強め広げて行こう!
著者: 9条改憲阻止の会2012年5月15日 連帯・共同ニュース第255号 ■ 5月5日前に原発再稼働をして原発ゼロ状態《全原発の停止状態》を避けたかった政府や官僚(経産省や原子力ムラ)、経済界《電力会社や大企業》の構想はとりあえず阻止された
本文を読むテント日誌 5/8日 経産前省テント広場―241日目 次のステージに向かうテント
著者: 経産省前テントひろば5月5日(祝)の原発稼働停止を祝うテント前ひろば盛り上がった。まだ、その興奮が何処かに残っている。これは私、個人の事ではないと思う。だが、原発再稼働もその阻止を当面の課題としてきたテント前ひろばも次のステージになる。これ
本文を読む大飯原発再稼動、検証委もグラツク?
著者: 池田龍夫関電の電力不足解消に〝助け舟〟 今月6日に原発50基がストップしたため、電力需給見通しが危ぶまれている。果たして「原発ゼロ」で今夏のピーク時を乗り切れるだろうか。内閣府の「需給検証委員会」(委員長・石田勝之内閣府副大臣)
本文を読む暮らしの中の放射能「第7回 この夏、電力は大丈夫なのか? 」のお知らせ
著者: 『労働情報』浅井真由美放射線の影響を回避しながら生活するための、ウィークリーの暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」。とくに、放射線の影響が大きい東北、関東、首都圏の市民を対象として、1.原発の現状、2.汚染の状況と対策、3.食品汚染の実態
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