3月14日、福島原発の事故による供給力低下により、東京電力から計画停電の意向が伝えられて、鉄道が止まるなど市民生活に大きな影響が出た。福島原発事故により、日本は最大の危機を迎えている。自然災害が出発点とはいえ、東京電力
本文を読むsoumaの執筆一覧
写真家の森住さんの「福島第一原発双葉町レポート」 など、地震と原発ニュース その(6)
著者: たんぽぽしゃです。転送歓迎です 地震と原発情報 その(6) 1.写真家の森住さんの「福島第一原発双葉町レポート」です。皆さんから質問 の多い放射線の記述が載っているので紹介します。
本文を読む地震と原発ニュース その(5)
著者: たんぽぽ舎地震と原発情報 その(5) 地震と原発事故の学習会をおこないます。 情報共有等をはかりたいと思います。 3月15日(火)18:00開場、18:30開始 講師:山崎久隆(たんぽぽ舎) 会場:たんぽぽ舎 先着40名
本文を読む震災で亡なられた方の冥福をお祈りいたします。国会前行動は延期ですー連帯・共同ニュース第101号
著者: 九条改憲阻止の会2011年3月14日 ■ …言葉がでません。僕のなかではいろいろのことが浮かんでは消え、消えては浮かびますが言葉になりません。僕は高校三年生の時に伊勢湾台風を経験し、水の力の恐ろしさを知りました。津波を映像で見ながらあ
本文を読む地震と原子力とブラックスワン:大きなリセットが「日本発」で起きた
著者: 中田安彦アルルの男・ヒロシです。 金曜日に起きた「3・11大地震」の正確な被害状況はハッキリしていない。が、東北地方のいくつかの市町村は壊滅状態になっている。(写真:Googleが、被災地をGeoEye社の人工衛星GeoEye-
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「地震に思う・英国報道・TPP・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部3月13日 英国報道 報道は金融等に影響。この中英国好意的報道続く。11日デイリー・テレグラフ「日本は大惨事から復活する」:直近の費用は莫大。本地震は関東大地震より大規模。猛烈な復興が起ころう。中期的には経済成長に貢献。
本文を読む計画停電で、「ちきゅう座」更新が遅れる場合があるかもしれません
著者: 「ちきゅう座」編集部表題と同内容ですが、3月14日以降、「計画停電」で、「ちきゅう座」の更新が遅れる場合があるかもしれません。
本文を読む「注水しても水位が上がらない」?/「測定機の針振りきれた」/福島原発「安全を確保するめどたっていない」
著者: 「ちきゅう座」編集部(13日23時51分) いま、原子力安全・保安院の会見のライブ映像をみていましたが、彼ら自身が「海水を注水しても水位が上がらないのは不思議」といっています。 「何が起こっているか」を掌握できていないか、それとも説明できな
本文を読む地震大国日本に原発はあってはならない!
著者: たんぽぽ舎地震と原発情報 その(4) 地震大国日本に原発はあってはならない! 福島第一、第二原発震災に対する東京電力、原子力安全・保安院の 責任を問う行動の報告 「東電は事業者責任としてリアルタイムに情報公開せよ!」という 要
本文を読む東海地震予想震源域の真上に位置する浜岡原発の停止を実現しよう
著者: 藤原 玲子<転送歓迎・転載歓迎> みなさま、原発震災を防ぐ全国署名連絡会では、静岡県原水禁、 浜岡原発を考える静岡ネットワークの呼びかけに応えて、要請行動を行います。 福島であってはいけない原発震災が進行形です。 浜岡原発での震災
本文を読む金子勝氏のTwitterより
著者: 「ちきゅう座」編集部海水を入れれば原発の再使用が不可能に。おそらく東京電力の損失は巨額に及ぶ。それが判断を甘くしなかったか、また原発の耐用年限や廃炉コストの問題について柏崎刈羽1号機事故も含めて再検討が必要ですが、今は海水注入の成功を祈るし
本文を読む大震災二日目の夜に
著者: 安東次郎原発震災の破局的事態はなんとか食い止められているようだ。 しかし、政府が1号機の爆発から数時間にわたって情報をブロックしたことは、人々の政府(とマスコミ)にたいする不信を募らせる結果となった。 「政治家」が安全だ、といっ
本文を読む転載 小出裕章「福島原発の現状について」
著者: 「ちきゅう座」編集部(3月13日0時40分) 「市民社会フォーラム」からの転載ですー「ちきゅう座」編集部。 http://civilesociety.jugem.jp/?eid=7331 (転載開始) 福島原発の現状について 京大、小出
本文を読む13日1時30分「引き続き1号機・格納容器に海水を注入中」(原子力安全・保安院会見)
著者: 「ちきゅう座」編集部3月13日2時24分 NHK映像、原子力安全・保安院の会見が1時30分からあり、引き続き1号機・格納容器に海水を注入中。 この作業にともなうトラブルは報告されていない模様。 http://www3.nhk.or.jp/n
本文を読むNHK「避難範囲を原発(第一・第二)から20キロに」・たんぽぽ舎「できれば30キロ圏外に」
著者: 「ちきゅう座」編集部12日19時20分 NHK報道によれば、「原発(第一・第二)から20キロ圏内に避難指示」 ————————— 以
本文を読む原子力資料情報室「本日20:00より福島原発に関する緊急記者会見」
著者: 「ちきゅう座」編集部2011年3月13日 20時より 特定非営利活動法人原子力資料情報室 自由報道協会 本日20:00より 福島原発に関する緊急共同記者開催 福島第一、第二原子力発電所の10機の原子力発電所で、いったい何が起こっているのか。
本文を読むNHKの原発報道、信用できるのか。
著者: 安東次郎福島原発についてのNHK報道信用できるのか? 関村直人教授一人に解説させているが、これでは情報統制となってしまう。 あまり心配ないと言いながら、とうとう1号機の外壁が吹き飛んでしまった。 これでは大本営発表と同じだ。 な
本文を読む3/19特別集会「ウィグル問題を考える」
著者: 昭和イデオロギー研究会特別集会「ウィグル問題を考える」 『私の西域、君の東トルキスタン』(馬場裕之訳・劉燕子解説、集広舎)の著者である王力雄氏のお話を聞きながら、緊迫するウイグル問題を考えます。 開会挨拶「ウイグル問題を考える」 子安宣邦
本文を読む被災した人たち、救助作業に従事している人たち、がんばれ!
著者: 安東次郎東北地方を中心とした、震災の惨状、夜が明けて明らかになりつつあるが、形容のしようがない。 私は今回震災にあったまちの小学校を卒業したが、映像をみると、私が住んでいたあたりの家々、通学路周辺は津波で完全に破壊されている。
本文を読む(訂正)たんぽぽ舎より・地震と原発情報 その(2)
著者: 「たんぽぽ舎」1017の訂正です。こちらでお願いします 転送歓迎です 原発の情報公開せよ 東電は事業者責任としてリアルタイムに情報公開せよ このたび被災された皆さまには、お見舞い申し上
本文を読むNHK報道「午後4時ごろ爆発・1号機の外壁吹き飛ぶ」・「福島第一原発 燃料が溶け出す(15時55分)」
著者: 「ちきゅう座」編集部3月12日17時15分 午後4時ごろ、福島第一原発1号機のあたりで爆発音と煙、怪我人も。 映像からして1号機の外壁吹き飛んでいる。 ——— (大量の放射性物質が放出されていると思われる
本文を読む福島第一原発1号機 放出開始・福島第二原発 3キロ以内避難指示
著者: 「ちきゅう座」編集部表題のNHK報道です。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110312/t10014619421000.html http://www3.nhk.or.jp/news/html/2011
本文を読むNHK「格納容器圧力上昇 空気を外に放出を検討」 ・小出氏「急性死から身を守るには」
著者: 「ちきゅう座編集部」3月12日午前2時「格納容器圧力上昇 容器内の汚染された空気を外に放出することを検討中」との報道(NHK)がありました。 なお、原子力安全・保安院「地震による原子力施設への影響について(2時00分現在) (第9報)」は以
本文を読むまず、災害の拡大を食い止め、被災者の救助・救援に全力を
著者: 安東次郎現在も『余震』・津波が続いており、各所で発生した火災も収まっていない。救助を待っている人たちも多くいる。 福島第一原発の緊急電源は確保できておらず、このままでは冷却水が蒸発し、原発が暴走するという最悪の事態さえ想定しなけ
本文を読むJanjanblogからの転載、東井怜「巨大地震、福島原発で原発震災の恐れ」
著者: 「ちきゅう座」編集部緊急事態ですので、Janjanblogから、東井怜さんの「巨大地震、福島原発で原発震災の恐れ」を転載・紹介します(2011年3月11日23時08分)。 http://www.janjanblog.com/archives
本文を読む3/12緊急東電抗議行動のご案内です
著者: たんぽぽ舎地震で、東京電力福島原発が大危険、放射能大漏れの危険 非常用発電機故障プラス炉心緊急冷却装置停止の可能性大 ●本日17時50分の枝野官房長官の発表では、「東電福島第一原発に ついて原発を冷やす対応が必要」「全力投入中」「
本文を読む11日21時過ぎ「放射能漏れの恐れ、周辺住民避難要請」の報道
著者: 「ちきゅう座」編集部今ANNニュースを見ていますが、表題のとおりです。 福島第一原発で、水位低下、燃料棒むき出し、放射能漏れの恐れ 臨時に表示します。
本文を読む『労働情報』811号のご紹介
著者: 『労働情報』 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 『労働情報』811号のご紹介です(3月10日発売)。 重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎。 ■□■□■□■ 2011年3月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 「人権と
本文を読む嵐の前、嵐の後始末──先週の新聞から(19)
著者: 脇野町善造この報告書を「書き直す」ということは原則としてしないことにしている。第11信でも触れたことだが、「ろくに検討もせずに、勝手なことを書いている」のであって、「書き直す」ことなど最初から眼中に無いのである。しかし前便(第1
本文を読むハンガリーにおける哲学者への迫害に関する署名のお願い
著者: 大河内 泰樹みなさま 昨年政権交代の起こったハンガリーで、アグネス・ヘラーら前政権に近いとされ る「リベラル派」「左派」「ユダヤ人」の哲学者が政府やメディアによる攻撃に さらされています。 この件について、このたび北海道大学の高幣
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