現代批評講座—著者が語る新刊の集い ■新講座開講のご案内 二〇一一年三月一一日の東北大震災と原発の惨事は、私たちに多くの課題を突きつけました。それらの問題は三・一一以前にも少なからず論じられてきた一方で、三・一一は私たち
本文を読むsryusuke009の執筆一覧
2/22(土) 現代批評講座:パネルディスカッション・日本社会の新しい視座「共同体間分業」—部落共同体論—
著者: 現代批評講座世話人現代批評講座—著者が語る新刊の集い ■新講座開講のご案内 二〇一一年三月一一日の東北大震災と原発の惨事は、私たちに多くの課題を突きつけました。それらの問題は三・一一以前にも少なからず論じられてきた一方で、三・一一は私たち
本文を読む1/25(土)社会理論学会第105回月例研究会:アニメツーリズムと地域振興
著者: 岡田一郎社会理論学会第105回月例研究会 日時:2014年1月25日(土) 14:00~17:00 場所:大東文化会館403号室 【会場案内】 大東文化会館 〒175-0083 東京都板橋区徳丸2丁目4番21号 電話:03-53
本文を読む12/14(土) 社会理論学会第21回研究大会(講演の部)「どうする!?私たちの憲法—国民主権・基本的人権・平和主義—」
著者: 岡田一郎社会理論学会第21回研究大会(講演の部) 日時:2013年12月14日(土) 13:00〜17:00 会場:明治大学リバティータワー7階1074教室 会場案内 【住所】 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
本文を読む11/30(土) 現代批評講座:第5回・内野光子 著『天皇の短歌は何を語るのか― 現代短歌と天皇制』(二〇一三年、御茶の水書房)
著者: 現代批評講座世話人現代批評講座―著者が語る新刊の集い 二〇一一年三月一一日の東北大震災と原発の惨事は、私たちに多くの課題を突きつけました。それらの問題は三・一一以前にも少なからず論じられてきた一方で、三・一一は私たちの国が、私たちの社会が
本文を読む11/16(土)社会理論学会第104回月例研究会
著者: 岡田一郎社会理論学会第104回月例研究会 日時:2013年11月16日(土) 14:00~17:00 場所:大東文化会館403号室 【会場案内】 大東文化会館 〒175-0083 東京都板橋区徳丸2丁目4番21号 電話:03-5
本文を読む10/12(土)仲正昌樹 rengoDMS哲学塾:講座「プラグマティズム入門」
著者:仲正昌樹氏による、哲学塾です。 お申し込みは、哲学塾 予約フォームにて承ります。 講座「プラグマティズム入門」 ■ ジェイムズ『プラグマティズム』(岩波文庫) 【 2013/10/12(土) 】 第一講(哲学における今日
本文を読む10/26(土)rengoDMS特別企画(講師:宮台真司): いわゆる「従軍慰安婦問題」について考える。
著者: rengoDMS宮台真司氏による、講演会を企画いたしました。 お申し込みはメールにて承りますので、下記予約内容をご確認ください。 ■ rengoDMS特別企画 ■ いわゆる「従軍慰安婦問題」について考える。 日韓両国で応酬の尽き
本文を読む金子勝 on Twitter 10月6日~7日 世界の厳しい眼:福島原発の汚染水問題
著者: 金子勝【世界の厳しい眼1】福島原発の汚染水問題を契機に厳しい批判が続々。クリスチャン・サイエンス・モニター紙は福島原発事故に関して5つの疑問を出し、安定しておらず、安全でもなく、状況はコントロールされておらず、事故は人為的なも
本文を読む子安宣邦 on Twitter 9月16日〜10月6日:三木清「親鸞」、慰戯、全体主義的プロパガンダ、福島とオリンピック
著者: 子安宣邦10月6日 稲葉剛さんがいっている:国を信じてはいないが上手にだまされるならいい、という空気が日本に蔓延しているように思えてなりません。それは現実逃避です。消費税であれ、社会保障や労働政策であれ、政府がこう言うが、事実は
本文を読むアベノミクスの経済学について
著者: 岡本磐男アベノミクスの経済学とは、今日のデフレ脱却のための三本の矢としての金融緩和、公共事業、成長戦略をさしている。この経済政策は今年7月の参院選挙において、自民・公明が圧勝したことにおいても示されているように、大方の市民・大衆
本文を読む9/14(土)〜・仲正昌樹 哲学塾:講座「プラグマティズム入門」第一講
著者: rengoDMS仲正昌樹氏による、哲学塾の内容が決定いたしました。 お申し込みは、哲学塾 予約フォームにて承ります。 講座「プラグマティズム入門」 ■ジェイムズ『プラグマティズム』(岩波文庫) 【 2013/09/14(土) 】 イント
本文を読む9月21日・現代批評講座:今井昭彦著『反政府軍戦没者の慰霊』(二〇一三年、御茶の水書房)
著者: 現代批評講座世話人現代批評講座―著者が語る新刊の集い 二〇一一年三月一一日の東北大震災と原発の惨事は、私たちに多くの課題を突きつけました。それらの問題は三・一一以前にも少なからず論じられてきた一方で、三・一一は私たちの国が、私たちの社会が
本文を読むミャンマーでの民主化運動とは何か
著者: 岡本磐男私はミャンマーの社会、政治や経済の現況について本格的に調査、研究したことは一度もない。それでもここ数年のミャンマーの社会情勢については少なからず関心を抱いてきた。それというのも新聞等のマスコミの報道によれば、この国を支配
本文を読む7/6(土)哲学思想カフェ:吉本隆明『共同幻想論』の理論的諸問題 講師:三上治・高橋順一・山本哲士
著者:哲学思想カフェ 演 題:吉本隆明『共同幻想論』の理論的諸問題 講 師:三上治・高橋順一・山本哲士 月 日:7月6日(土曜日) 時 間:午後2時(14時)~午後7時(19時) Ⅰ[各30分 報告]14時~15時30分 三上
本文を読む6/22(土) rengoDMS 論語塾 第3回 (主催:子安宣邦)
著者: 論語塾事務局■論語塾 −−伊藤仁斎とともに『論語』を読もう 『論語』とは孔子がはじめて「学とは何か」「信とは何か」「仁とは何か」「孝とは何か」などなどを問うていった書です。それは決して人が安直に手に入れようとするような人生訓の集まり
本文を読む7/20(土) 現代批評講座:椎名重明著『カリタスとアモールーー隣人愛と自己愛』(御茶の水書房)
著者: 現代批評講座世話人現代批評講座―著者が語る新刊の集い 二〇一一年三月一一日の東北大震災と原発の惨事は、私たちに多くの課題を突きつけました。それらの問題は三・一一以前にも少なからず論じられてきた一方で、三・一一は私たちの国が、私たちの社会が
本文を読む核の物神崇拝的性格と核先制攻撃論
著者: 細田二郎○物神性論とは何か 経済学の巨匠マルクスは大著『資本論』において商品経済(概念的には市場経済に近い)ないしその構成要素としての商品、貨幣、資本の物神崇拝的性格について論究している。最も判り易い貨幣の物神性についていうなら
本文を読む5/25(土) rengoDMS 論語塾 第2回 (主催:子安宣邦)
著者: 論語塾事務局■論語塾 −−伊藤仁斎とともに『論語』を読もう 『論語』とは孔子がはじめて「学とは何か」「信とは何か」「仁とは何か」「孝とは何か」などなどを問うていった書です。それは決して人が安直に手に入れようとするような人生訓の集まり
本文を読む5/11(土)昭和思想史研究会「歎異抄の近代」講師:子安宣邦
著者: 昭和思想史研究会歎異抄の近代 「中国論」の読了とともに昭和イデオロギー研究会を閉じて、新たに昭和思想史研究会として発足し、昭和にいたる近代日本知識人における〈信〉の問題を追究していきたいと思います。歎異抄が彼らに〈信〉の問題をつきつける
本文を読む5/11(土) 仲正昌樹 哲学塾:《人間の条件》講義 ―〈動物化した世界〉で、アーレントを熟読する
著者: rengoDMS講師:仲正昌樹・デザインスタジオ発哲学塾 ■ちくま学芸文庫 ハンナ・アレント『人間の条件』 2013/05/11(土) 第4章 2013/06/08(土) 第5章 2013/07/13(土) 第6章 ・講 師:仲正昌樹
本文を読む5/18(土) 現代批評講座:第二回―著者が語る新刊の集い:伊藤 誠 著『日本経済はなぜ衰退したのか 再生への道を探る』平凡社新書
著者: 現代批評講座世話人新講座開講のご案内 現代批評講座―著者が語る新刊の集い 二〇一一年三月一一日の東北大震災と原発の惨事は、私たちに多くの課題を突きつけました。それらの問題は三・一一以前にも少なからず論じられてきた一方で、三・一一は私たちの
本文を読む子安宣邦 on Twitter 3月27日〜4月21日: 日本の主権の回復とアメリカへの軍事的従属、暁烏敏と本居宣長、論語塾、『文化大革命の遺制と闘う』、V.E.フランクル
著者: 子安宣邦4月21日 「主権回復式典」をめぐって、サンデーモーニングで寺島が、日米関係の強化をいいながら、日本の主権回復61年を祝おうとする安倍の本意がどこにあるかを危惧するアメリカの識者の声を伝えながら、同じ疑問をのべていた。こ
本文を読む4/27(土) rengoDMS 論語塾 第一回 (主催:子安宣邦)
著者: 論語塾事務局■論語塾 −−伊藤仁斎とともに『論語』を読もう 『論語』とは孔子がはじめて「学とは何か」「信とは何か」「仁とは何か」「孝とは何か」などなどを問うていった書です。それは決して人が安直に手に入れようとするような人生訓の集まり
本文を読む4/13(土)昭和思想史研究会「歎異抄の近代」講師:子安宣邦
著者: 昭和思想史研究会「中国論」の読了とともに昭和イデオロギー研究会を閉じて、新たに昭和思想史研究会として発足し、昭和にいたる近代日本知識人における〈信〉の問題を追究していきたいと思います。歎異抄が彼らに〈信〉の問題をつきつける契機になってい
本文を読む4/13(土) 仲正昌樹 哲学塾:《人間の条件》講義 ―〈動物化した世界〉で、アーレントを熟読する
著者: rengoDMS講師:仲正昌樹・デザインスタジオ発哲学塾 ■ちくま学芸文庫 ハンナ・アレント『人間の条件』 2013/04/13(土) 第3章 2013/05/11(土) 第4章 2013/06/08(土) 第5章 2013/07/13
本文を読む子安宣邦 on Twitter 3月8日~3月21日:TPP参加の行方と安倍首相の国家主義的スタンス、暁烏の歎異抄問題、論語塾、山口昌男、稲垣瑞雄
著者: 子安宣邦3月21日 多摩川の桜は今日あたりはもう満開になるだろう。あまりに早すぎて浮かれる気分にもならない。しかし開花を待つ浮き浮きした気分を失ったのは、私が老齢であるせいか、あるいは11年の3月11日以来のことなのか。あのウツ
本文を読む子安宣邦 on Twitter 2月10日~2月25日:「歎異抄の近代」暁烏敏、濵田恂子『入門 近代日本思想史』、「排外的ナショナリズムを超克せよ」、論語と国家への忠誠意識、日本人の思考停止、犯罪的デモ
著者: 子安宣邦2月25日 私の「歎異抄の近代」はいま清沢満之から暁烏敏に移ろうとしている。暁烏の評伝(『暁烏敏・世と共に世を超えん』上下)を書いた松田章一は、その序章で「明治10年(1877)石川県松任市北安田町の明達寺という貧しい寺
本文を読む3/9(土) 仲正昌樹 哲学塾 《人間の条件》講義 ―〈動物化した世界〉で、アーレントを熟読する
著者: rengoDMS講師:仲正昌樹・デザインスタジオ発哲学塾 ■ちくま学芸文庫 ハンナ・アレント『人間の条件』 2013/02/09(土) 第1章 2013/03/09(土) 第2章 2013/04/13(土) 第3章 2013/05/11
本文を読む【新講座開講のご案内】3 ⁄ 19日 現代批評講座―著者が語る新刊の集い 第一回 高橋一行
著者: 現代批評講座 世話人【新講座開講のご案内】現代批評講座―著者が語る新刊の集い 二〇一一年三月十一日の東北大震災と原発の惨事は、私たちに多くの課題を突きつけました。それらの問題は 三・一一以前にも少なからず論じられてきた一方で、三・一一は私
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