先日ご案内いたしました、「SGCIME刊行企画(9巻10冊)完結記念祝賀会」につきまして、再度のご連絡です。先日来、同会の準備を進めてきましたが、第Ⅰ部のご講評をいただく方々(5名)が決まり、シンポジウムに近い形にて開催
本文を読むtonoeの執筆一覧
都知事選:都民も自らも欺く政策軽視の独善的議論
著者: 醍醐聡2016年7月17日 政策論争よりも「わが陣営の政略」を優先させる議論 1つ前の記事で書いたような「選挙戦は政策論戦が本位」という考え方はごく常識と思いこんでいたら、そうでもないことが最近わかった。 たとえば、次のよう
本文を読む都知事選:地方行政の99%は地味な仕事、政策本位の静かな論戦を望みたい
著者: 醍醐聡2016年7月17日 3候補の「公約」がようやく出そろったが 14日、都知事選が告示され、有力3候補の弁戦が始まった。告示日から2日後の昨日、ようやく3候補の「公約」が出そろった。 鳥越俊太郎「あなたに都政を取り戻す」
本文を読む南シナ海についての中国人弁護士の意見(翻訳)
著者: 平和中国大陸の弁護士:責任追及の手順を開始、主権の喪失と国の辱めは誰が責任を負うのか? ! 一、南シナ海の仲裁を“受け入れない、参加しない、承認しない、実行しない”と決定を下したのは誰か?中国は国際仲裁裁判所の創建国、締約国
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2834
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2834】 2016年7月16日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.7月15日の愛媛県警の通行規制へ抗議行動 憲法が保障する「集会の自由」を
本文を読むお江戸舟遊び瓦版441号 沖縄の工芸展・駒場みどりのエコツアー
著者: 中瀬 勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/5a2d99a43c4ede8245541273be65440d.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読むリーダーシップは不在だったのでは?
著者: 狩野隼人心配していたけど、心配どおりになってしまうと、あまりがっかりもしなかった。世界中が安倍政権の「圧勝」を危惧しているのだが、日本はちきゅう座とFACEBOOKのいくつかのグループだけが心配している風だ。 まあ、こんなものか
本文を読む東京都知事選における勘違いと不備
著者: 熊王 信之東京都知事選を戦う野党各党と、候補者自身でさえも、何か大きな勘違いをされておられるようです。 その一部を先の拙稿で書いたのですが、根本的な処で、自らの誤謬を認識されておられないようですので、念のために続編を投稿します。
本文を読む東京都知事選での現実
著者: 熊王 信之東京都知事選での野党候補は、宇都宮健児氏のフライングを押さえて、鳥越俊太郎氏で決りのようで、リベラル・左派の政策論議も喧しいのですが、何かお忘れではないのでしょうか。 知事に野党候補が当選したところで、何を公約していよう
本文を読む『戒厳令下の文学―台湾作家・陳映真文集』(せりか書房)
著者: 丸川哲史みなさまへ この度、7月23日に以下のイベントを行うことになりました。 是非、お越しください。またポスターを添付しましたので、 ご友人などにご拡散ください。 *****************
本文を読む参議院選挙結果を観て英米の国民の選択に学ぶ
著者: 熊王 信之参議院選挙結果の評価は、人に依り、様々のようで改憲派が改正発議に必要な議席数を得たのみ、とする人から、先行きに悲観的になり、既に改憲されたかのように云々される人まで色々なようです。 何れにしても、改憲派が、選挙で国民に理
本文を読む角田玲奈ピアノリサイタル ご案内
著者: 中瀬 勝義角田玲奈ピアノリサイタル ご案内 日時: 9月9日 19:00 所: ティアラ江東 小ホール(江東公会堂) 曲: シューベルト: 即興曲 D935 シューマン : ノベレッテンOp21 第8曲
本文を読む都知事選:「政策協定」を都民に示すことが急務
著者: 醍醐聡2016年7月13日 私は東京都民ではないが、日本の政治の動向に大きな影響を及ぼす都知事選の動きに思うことを書きたい。 政策不在の候補者選び 明日の告示を控え、与党に加え、野党も前日まで分裂選挙の可能性が強まっていた
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2830
著者: たんぽぽ舎2016年7月12日(火)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.7/8原子力規制委員会への要請書 「後志・原発とエネルギーを考える会」より 「新規制基準」施行3年・原子力規制委員
本文を読むブレグジット(Brexit)雑感その1
著者: 熊王 信之本日(7月13日)、英国新首相に、テレーザ・メイ保守党新党首が就任され、EU離脱に向け政治日程を具体化されます。 氏は、残留派でしたが、「ブレグジット(英国のEU離脱)はブレグジットで、成功させる」と力強く声明され、困難
本文を読む安倍首相と会食し、原発の早期再稼働を求めた行為を悔い改める意思があるのか? ~石原進NHK経営委員長への追加質問を提出~
著者: 醍醐聡2016年7月12日 一つ前の記事で書いたように、「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」は7月8日、NHK経営委員長に就任した石原進に対し、4つの事項の質問を書面で提出し、7月19日までに文書で回答をもらうよう要
本文を読む投票日の翌日ーBrexitと併せて考えること
著者: 熊王 信之野党共闘が一定の効果を発揮したのか、予想した程には差が開かなかったものの、この国が改憲に必要な手続の第一歩を歴史に刻んだ7月10日であったように思われました。 大阪の選挙区では、改憲派が全議席を占め、民進党候補は惨敗、共
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 440号 法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考える」
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 440号 を送信させて頂きます。 法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考える」 具志堅勝也 「普天間基地問題とメディア報道」 うな丼の未来Ⅳ「丑の日のあり方を考える」 &n
本文を読むお江戸舟遊び瓦版439号
著者: 中瀬 勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/52883fd81bac65727bcd3ff675a84db5.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読むお江戸舟遊び瓦版438号
著者: 中瀬 勝義,https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/3b156fa3b17db8a6efb4f0763d5aafa3.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読む安倍首相と会食し、原発再稼働を鼓吹してきた石原進氏がNHKの監督機関の長でよいのか
著者: 醍醐聡2016年7月9日 視聴者コミュニティ、石原進・NHK経営委員長に質問書を提出 6月28日のNHK経営委員会で石原進氏が委員全員の一致で新しい経営委員長に選ばれた。しかし、その石原氏の、経営委員に就任以降の言動歴には数
本文を読む国民は、またしても争点隠し選挙に騙されるのか
著者: 熊王 信之本日(7月8日)のブルームバーグのニュースでは、巷の選挙戦では、またしても安倍政権の似非経済政策が衆目の関心の的になっているようですが、ニュースの見出しにあるように、政治的焦点は、改憲発議に必要な3分の2に改憲派が到達す
本文を読む二項対立図式の罠
著者: 髭郁彦6月23日に行われた国民投票の結果、イギリスがEUを離脱することが決定した。この結果が政治的、経済的、社会的に見て、計り知れないほどの大きな影響を世界に与えると至る所で語られている。政治学者でも、経済学者でも、社会学者で
本文を読む日本昆虫倶楽部会合案内
著者: 中瀬 勝義初代会長 手塚治虫さんが亡くなられて28年が経ちました。 昆虫は最も身近でわかりやすい環境の指標です。 改めて、日本昆虫倶楽部を再スタートすることになりました。 是非、多くの方にご来場いただけ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版437号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/ff709ab3a96f53e8c6d6181e159a5cfe.pdf 記事出典コード〉サイトちきゅう座http://ww
本文を読むこの国の近未来が予見可能な来る選挙(続々)
著者: 熊王 信之今夏参議院選挙の命題が護憲であるのは余りにも明白で、それは弁護士の澤藤統一郎氏が先の論稿で力説されているとおりです。 そのために、問題を内在しながらも野党共闘が成立したことは評価に値することでもあるでしょう。 澤藤氏が以
本文を読むこの国の近未来が予見可能な来る選挙(続)
著者: 熊王 信之私が、交流の広場への投稿(「この国の近未来が予見可能な来る選挙」)中で、言及しながら、選挙戦の只中で書くことを逡巡した一篇の懐疑を、醍醐聡先生が歯切れよく指摘されています(「安倍政治批判、野党共闘、日本共産党の政治姿勢に
本文を読む江東屋上菜園瓦版 111号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/869ca7063cd30bec0aa1eb56c670ffed.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む安倍政治批判、野党共闘、日本共産党の政治姿勢について思うこと
著者: 醍醐聡2016年7月4日 (以下は昨夜、知人のAさんに送ったEメールである。このブログへの転載に当たっては一部、表現を加除した。小見出しも付け加えた。) 私のように気分が乗った時、手が空いた時に不規則にブログを更新する人間に
本文を読むこの国の近未来が予見可能な来る選挙
著者: 熊王 信之来る選挙は、この国の近未来を賭けた厳しい選択を国民に迫るものである筈なのですが、世間的に、国民一般には、切迫した風情が見受けられないように見えます。 時の政権は、真の目的である改憲を隠し、何時までも偽りの経済・財政政策を
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