評論・紹介・意見の執筆一覧

みなさま。今度の参院選は、憲法「改正」を阻止するための重要な選挙です。

著者: 澤藤統一郎

ご近所のみなさま、ご通行中の皆さま。こちらは、本郷湯島九条の会です。 私は、本郷5丁目の弁護士ですが、日本国憲法とその理念をこよなく大切なものと考え、いま、憲法の改悪を阻止し、憲法の理念を政治や社会に活かすことがとても大

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(226)

著者: 本間宗究(本間裕)

人類最古の哲学問題 最近、気付かされたことは、「社会科学」が、「経済学」や「マネー理論」だけではなく、「哲学」を意味している事実だったが、実際には、「自分とは、いったい、何者なのか?」が、「西洋哲学」や「仏教」などが、最

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「5・18光州」「6・4天安門」と、そして「6・9香港」と。

著者: 澤藤統一郎

1980年5月の光州でも、1989年6月の北京でも、民主化を求める大規模な市民・学生が広場に結集した。が、権力はその訴えに耳を貸そうとすることなく、戒厳令をもって民衆に対峙した。その上で、軍は「暴徒」と刻印された無防備な

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「日本に報道の自由がないとの実感は全くない」との産経社説を憂うる。

著者: 澤藤統一郎

下記は、一昨日(6月7日)の産経社説(『主張』)の書き出しの一文である。なんとなくおかしくはないか。私は、思わず吹き出してしまった。が、実は深刻に憂うべき一文なのだ。  本紙(註ー産経)もメディアの一員だが、日本に報道の

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護憲の集い次々と - 首相の「改憲争点化」発言で -

著者: 岩垂 弘

 安倍首相が5月17日、「憲法を議論する政党か、議論しない政党か、参院選で訴える」と発言したことから、安倍政権による改憲を阻止しようという集会が草の根のレベルで活発化している。そのいくつかを紹介する。 ◆「憲法9条、変え

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どうして? いつのまに、日本が民主主義後進国に?

著者: 澤藤統一郎

デモとストとは、民主主義社会の健全性をはかるバロメータである。デモは政治的言論の自由を象徴し、ストライキは経済的要求活動の活性度を表す。デモもなくストもない社会は、抑圧された社会であるか、 活力を失って零落しつつある社会

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】321 ディーデイ <D-Day> 作戦開始日

著者: 平田伊都子

 6月6日はアメリカとイギリスの<D-デイ>です。 75年前の6月6日に、米英を中心とした連合国軍が、嵐のフランス・ノルマンデイーに上陸し、第二次世界大戦の戦況を覆しました。 イギリスのポーツマスで、<D-デイ>の前日6

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「天皇の存在は、民主的な改革に障害とはならないのか」 ― 象徴天皇制についての徹底した議論を

著者: 澤藤統一郎

昨日(6月5日)の「しんぶん赤旗」を開いて驚いた。 一面トップに、「天皇の制度と日本共産党の立場」「志位委員長に聞く」というインタビュー記事である。聞き手は、小木曽陽司・赤旗編集局長。なんだか、とても物々しい。これは、共

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「青い山脈」の成功と失敗 ― 亡き杉葉子を偲んで ―

著者: 半澤健市

《ヤミ屋に囲まれて生まれた「青い山脈」》  ■昭和24年1月に作曲されたこの曲のメロディーは、当時服部(良一)が大阪駅から京都駅へ行くすし詰めの電車の中で生まれた、という。ハッピ姿やハチ巻きの闇屋の大群がぎっしりと乗り込

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天安門事件と光州事件 - 軍は躊躇することなく国民に発砲する

著者: 澤藤統一郎

6月4日である。あの天安門事件から30年が経った。この事件は私の胸に突き刺さるトゲだ。これに触れられるたびに胸が痛む。 学生の頃、中国革命を輝かしい歴史の到達点と評価していた。ここにこそ人類の未来があると信じていた。それ

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元カナダ兵日本軍捕虜 ホラス(ジェリー)・ジェラード氏を偲ぶ Remembering Horace (Gerry) Gerrard (January 19, 1922 – May 22, 2019), a Canadian Hong Kong Veteran

著者: ピースフィロソフィー

日本が1941年12月8日未明、マレー半島上陸続いて真珠湾攻撃によって「太平洋戦争」を開始した、その数時間後に大陸側からの日本軍の攻撃で始まった香港における英国軍との戦い(現地時間8日午前7時開始)については知らない人が

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「この学校敷地には鉛やヒ素が含まれ、たとえ浄化後でも公開されると事業経営に支障をきたすことになる。だから、当然秘密にしておかなくてはならない」 ー これって、裁判所が言うべきことだろうか?

著者: 澤藤統一郎

5月30日、森友学園事件の情報公開請求不開示問題で、木村真・大阪府豊中市議が国に11万円の損害賠償を求めた訴訟の判決があった。大阪地裁・松永栄治裁判長は国に3万3000円の支払いを命じる判決を言い渡した。請求の一部とはい

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自分自身の思想と良心を守り抜いた原告の皆さまに敬意を表します。

著者: 澤藤統一郎

東京「君が代裁判」4次訴訟の終了報告集会にご挨拶申し上げます。 提訴から最高裁決定で確定するまでの、事件の経過や各審級の判決内容は、平松真二郎弁護団事務局長から報告があったとおりですので、私は別の角度からのお話しをさせて

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