催し物案内の執筆一覧

5月2日ルネサンス研究所・定例研究会「イデオロギー装置と身体」

著者: ルネサンス研究所

ルネサンス研究所定例研究会 【21世紀を読み解く―例外状態・生政治・近代化―】 第2回「イデオロギー装置と身体」 なぜ、資本主義はかくも強靭なのか? なぜ、われわれは権力の餌食になってしまうのか? こうした問いに応えるた

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冤罪 狭山事件発生50年当日の集会と現地調査

著者: :「狭山事件の再審を実現しよう」Facebook 製作:ノジマ ミカ

いよいよ事件発生から50年の5月1日が近づいてきました。 この日、現地狭山にて集会と現地調査が行われます。 50年前のこの日に何があったのか、何故無実の青年が有罪にされてしまったのか、どうかご自身の足と目で確かめてみてく

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5/18(土) 現代批評講座:第二回―著者が語る新刊の集い:伊藤 誠 著『日本経済はなぜ衰退したのか 再生への道を探る』平凡社新書

著者: 現代批評講座世話人

新講座開講のご案内 現代批評講座―著者が語る新刊の集い 二〇一一年三月一一日の東北大震災と原発の惨事は、私たちに多くの課題を突きつけました。それらの問題は三・一一以前にも少なからず論じられてきた一方で、三・一一は私たちの

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憲法改悪を許さないために「憲法改悪を許さないために―都知事選を闘って―

著者: 晴子

昨年の衆議院選挙の結果、自民党が政権に戻り「憲法改悪」「原発再稼働」が目論まれています。 「命よりお金が大事?」もし改悪されたら私たちの生活・子どもたちの未来はどうなってしまうのでしょうか。 弁護士であり、また都知事候補

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4/27(土) rengoDMS 論語塾 第一回 (主催:子安宣邦)

著者: 論語塾事務局

■論語塾 −−伊藤仁斎とともに『論語』を読もう 『論語』とは孔子がはじめて「学とは何か」「信とは何か」「仁とは何か」「孝とは何か」などなどを問うていった書です。それは決して人が安直に手に入れようとするような人生訓の集まり

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【ご案内】4/26 原子力資料情報室公開研究会 原子力規制委員会の新安全基準 何が問題か 開催のお知らせ

著者: 原子力資料情報室

原子力資料情報室第82回 公開研究会 原子力規制委員会の新安全基準 何が問題か 日時:2013年4月26日(金) 午後6時30分~午後9時00分(午後6時開場) 会場:連合会館 501号室(定員は40名程度になります。)

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4/13(土)昭和思想史研究会「歎異抄の近代」講師:子安宣邦

著者: 昭和思想史研究会

「中国論」の読了とともに昭和イデオロギー研究会を閉じて、新たに昭和思想史研究会として発足し、昭和にいたる近代日本知識人における〈信〉の問題を追究していきたいと思います。歎異抄が彼らに〈信〉の問題をつきつける契機になってい

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4/5~8東京都荒川区・ムーブ町屋にて豊田直巳写真展と講演・東京新聞の記事

著者: 豊田直巳

お世話になっている皆様 フォトジャーナリストの豊田直巳です。以下、お知らせです。 昨日から東京都荒川区で始まった私、豊田直巳の福島テーマの写真展を東京新聞が記事で紹介してくれている。 天が予想される今日だが、午後2時から

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首相官邸「裏」からの抗議行動案内(4月毎週金曜日18時~19時)

著者: kimura-m

首相官邸「裏」からの抗議行動 (2013年4月5日、12日、19日、26日(金)、18時~19時) 4月も反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動に同期しながら、 官邸「裏」からも行動します。 (名前) 首相官邸「

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04.06日消連シンポ「食品中の放射能はいま――消費者と生産者のための放射能測定」のご案内

著者: Toshiki Mashimo

消費者と生産者が手を携えて育ててきた「提携」や「地産地消」、食料安全保障が、放射能汚染の下で危機にさらされています。これを乗り越えるための「測って表示する」取り組み。内部被曝を避けたい消費者が、どうすれば放射能被災地の農

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4・27講演会:関東大震災時朝鮮人虐殺 ―現在の日本人にとっての思想的意味の解明―

著者: 関東大震災時朝鮮人虐殺90年 神奈川実行委員会

講師:山田昭次(立教大学名誉教授)著書『関東大震災時の朝鮮人虐殺とその後―虐殺の国家責任と民衆責任』(創史社) 日 時 : 4月27日(土曜) 午後2時 ~ 会 場 : 横浜中央YMCA 9階チャペル JR根岸線・市営地

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