毎年、日ロ歴史研究センターが恒例になっている尾崎・ゾルゲの墓参会が今年も11月5日(土曜日)午後2時から下記の通り行われます。講演は渡部富哉がいま話題になっている小林英夫・福井紳一著「満鉄調査部事件の真相」に「尾崎秀実が
本文を読む催し物案内の執筆一覧
週末に予定されている様々の集会やデモ
著者:2011年10月14日 連帯・共同ニュース第170号 9条改憲阻止の会 ■ 人間は一度に多くのことを出来ない存在らしい。これはやむをえないことであるが、時には自分の視線の向きを反省し、視野を狭くしていることから解放す
本文を読む10月16日、第1回平塚・近現代史講座「明治維新・領土問題の根源」のお知らせ
著者: 増田都子ピースフォーラム湘南の主催で、件名講座を以下のように行います。平塚近辺で御都合のつく方は、どうぞ、ご参加ください。 ●日時: 10月16日(日)13:30~16:30 ●会場: ひらつか市民活動センターAB会議室(平塚
本文を読む「シリーズ『わが著書を語る』」第10回―清家竜介著 『交換と主体化――社会的交換から見た個人と社会』(2011年、御茶の水書房)
著者: 変革のアソシエ・講座担当月日:2011年10月25日(火曜日) 時間:19時~21時 会場:協働センター・アソシエ(変革のアソシエ東京事務所) 清家竜介著 『交換と主体化――社会的交換から見た個人と社会』(2011年、御茶の水書房) 本書は、こ
本文を読む10月13日「育鵬社教科書は日清戦争をどう描くか?」変革のアソシエ第5回講座
著者: 増田都子産経WEB(9月2日)によれば、扶桑社「歴史偽造」教科書の後継である育鵬社歴史教科書が、来春から「概数は歴史で約4万4500冊(占有率3・79%)、前回採択の平成21年と比べ歴史は6倍」という、たいへん憂慮される事態に
本文を読む■樋口健二講演会「原発労働と差別問題」のお知らせ ・・・・人のいのちをないがしろにしてきた原発の本質・・・・
著者:【講演演目】 1)原発産業の構造はどうなっているのか 2)原発は差別の上に成り立っている 原発下請け労働者の構造/元炭鉱労働者の悲劇/少年被爆労働者の実態など 3)闇に消された被爆労働者 4福島第一原発事故による原発労働
本文を読む10月5日『沖縄 アリは象に挑む』出版の会 @沖縄
著者: 『労働情報』浅井真由美■□■□■由井晶子『沖縄 アリは象に挑む』出版の会■□■□■ ●10月5日(水) 18時半~ パレット市民劇場(那覇市県庁前・パレットくもじ9F) 入場料:1,000円 【プログラム】 ◎幕開け 古典舞踊「かぎやで風」大
本文を読む10.12 東京「ベーベル・ヘーンさんを囲む会」–「脱原発―どんな社会を目指すのか」
著者:<ルネサンス研究所> ベーベル・ヘーンさん…ドイツ緑の党・副代表、1995-2005年ノルトライン・ヴェストファーレン州環境大臣2005年以降連邦議会議員 ・テーマ:「脱原発–どんな社会をめざすのか」 ・日
本文を読む「けーし風」読者の集いのご案内
著者: 小野貴「けーし風」読者のみな様 お世話になります。 遅くなりましたが、次回「けーし風 読者の集い」は、下記日時会場にて行います。 今回も、神保町の会場です。 また、今回の集いでは、ゲストをお招きし、沖縄戦の体験談を語っていただ
本文を読む市民・科学者国際会議:放射線による健康リスク~福島「国際専門家会議」を検証する~
著者: 岩田渉10月12日に代々木オリンピックセンターで下記の趣旨で「市民・科学者国際会議」を開催する運びとなりました。午前・午後には低線量被ばくの健康リスクを研究されてきた4名の専門家のかたがたの基調講演、そして18:00からは国際
本文を読む区域外避難に賠償を求める院内集会(10月3日)
著者: 満田「線量が高い。家の中で1μSv/時を越えます。そんな環境に子供を住まわせていいのかと不安です」「何故毎日毎日被曝しなければいけないのでしょうか?」「原発事故さえなければ、故郷を離れることもなかった」・・・・。 現在、区域
本文を読むソ連邦崩壊20年シンポジウムのご案内
著者: 紅林進ソ連邦崩壊20年シンポジウムのご案内 日時: 11月6日(日) 10:00~17:30(9:30開場) 会場: 明治大学リバティタワー 12F(御茶の水) アクセスマップhttp://www.meiji.ac.jp
本文を読む変革のアソシエ講座:都市の精神史 ――ベンヤミンの視点に添いつつ
著者: 変革のアソシエ事務局【変革のアソシエ講座 場所:協働センター・アソシエ】 都市の精神史 ――ベンヤミンの視点に添いつつ 高橋順一 (全5回・第2水曜日、19時~21時)[10月12日開講] 20世紀ドイツにおいてもっともユニークかつ草命的な
本文を読む野田政権の誕生を受けて市民社会は何をなすべきか(現代史研究会)
著者: 森広泰平アジア記者クラブ10月定例会 野田政権の誕生を受けて市民社会は何をなすべきか 2011年10月13日(木)18時45分~20時45分 明治大学リバティタワー2階(1022教室) ゲスト 渡辺治さん(一橋大学名誉教授) 「
本文を読む協同の力で復興を! 10.8 仙台シンポジウム
著者: 10.8仙台「協同の力で復興を!」実行委員会日 時 : 2011年10月8日(土)、 午後1時~5時 場 所 : 仙台 ベルエア会館(tel.022-217-8622) (地図:http://www.bel-air.co.jp/access.html)
本文を読む福島県飯館村で農業をやっていた村上真平さんの講演会のお知らせ
著者: NPO法人懐かしい未来、明治学院大学国際平和研究所懐かしい未来のサロン&明学国際平和研連続講座「東日本大震災と私たち」 ◆原発依存社会を超えるために:国際協力や飯舘村での経験から◆ ============================================
本文を読む千葉正健さんを偲ぶ会を行います
著者: 草丘望(一)、 千葉正健さんを偲ぶ会を次の通り行います。 *10月10日14時から16時まで *早稲田奉仕園リバティホールにて *会費3000円 *弁当用の軽食は用意しますが、アルコールは多くは用意しません。 *発言は記録にと
本文を読む講演会のお知らせ(10.15現代史研究会)―ロシア革命で活躍したユダヤ人たち
著者: 由井格「ロシア革命で活躍したユダヤ人たち―帝政転覆の主役たちの背景」 講師:中澤孝之(元時事通信社・モスクワ支局長、外信部長 元新潟県立大学・長岡大学教授) 日時:10月15日(土)1:30~5:00(1時開場) 場所:明治大
本文を読む9.19「さよなら原発5万人集会」へ集まれ!
著者: 「さようなら原発」一千万人署名市民の会集まれ5万人! 9・19は「さようなら原発集会」へ みなさん、こんにちは。9月19日に開催する「さようなら原発 5万人集会」の内容が決まりました。9月19日は、ぜひ明治公園に集まってください。 詳細は以下の通りです。 ◆
本文を読む9.19さよなら原発!小金井パレード
著者: さようなら原発1000万人アクション/ 9・11-19 脱原発アクションウィーク/ 子どもと未来を守る小金井会議/ 小金井市放射能測定器運営連絡協議会9.19 さよなら原発!小金井パレード チラシ 集合、解散場所やルートについては前回と同様になります。 また、実行委員では「手のひらを太陽に」や「さんぽ」(トトロの「あるこう~♪あるこう~♪」の歌)をみなさんと合唱できる
本文を読む2011.9.17 シンポジウム「学問にとって未来とは何か」 於東京大学駒場キャンパス
著者: シンポジウム「学問にとって未来とは何か」実行委員会3月11日に発生した東日本大震災とそれに伴う原発公害は、この科学技術文明社会の大きな推進力の一つである学問のあり方に深い疑問を投げかけるものでした。 たとえば、この間、「想定外」という言葉が頻繁に使われました。では学問に
本文を読む9月16日(金)は『共同幻想と今』の4回目です
著者:三上 治 5月20日(金)から吉本隆明の『共同幻想論』をテキストにした「共同幻想論と今」がスタートしました。今3回目を終えて4回目9月16日(金)に開かれます。テキストは角川書店の文庫本を使っています。序のところ
本文を読む現代史研究会(社会思想史研究会)今後の予定
著者: 生方卓1、9月22日: 明治大学リバティタワー1065号 1800〜2100 社会思想史研究会+アジア記者クラブ ゲストは、映画『沈黙の春を生きて』の坂田雅子監督 1、10月2日:明治大学リバティタワー1001号「東アジア歴
本文を読む14日、育鵬社教科書問題、ストレス検査等、都教委要請にご参加を!
著者: 増田都子14日に、争議相互支援の「けんり総行動」の中で、以下の内容(字数の関係で一部です)都教委要請を行います。都教委の育鵬社教科書採択問題、教育委員の「会議出席ゼロでも40余万円の高額報酬」問題、全教職員のストレス検査等、御
本文を読むイメージの思考:第4回「美しい国、日本」という素材
著者: 藤井光本日19:15より放送開始です。 イメージの思考:第4回「美しい国、日本」という素材 ゲスト:小泉明郎(アーティスト) http://comos-tv.com/archives/category/program 日時:2
本文を読む「緊急速報『【経産省を人間の鎖で囲もう!!一万人アクション】9月11日@東京への結集を!!』」地震と原発事故情報 その167
著者: たんぽぽ舎【経産省を人間の鎖で囲もう!!一万人アクション】9月11日@東京への結集を!! ☆参加の意思表示を たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net に「参加します」と一言書いて送信して下さい☆
本文を読む9・11経産省包囲行動から座り込みへ!結集と行動を
著者:2011年9月9日 連帯・共同ニュース第148号 9条改憲阻止の会 ■ 時を稼いでいたというか、時期を待っていたというか菅内閣から野田内閣に移った途端に経産省の官僚たちは原発再稼働に向けて動き出した。野田内閣は鳩山・菅
本文を読むお知らせと近況
著者: 山本宗補お知らせを二点ご連絡します。 1:9月9日:新宿ジュンク堂にて: ■会場 ジュンク堂書店新宿店 8階カフェにて トークセッション詳細情報 『3・11メルトダウン』(凱風社)刊行記念 ジャーナリストが見た 放射能汚染の現場
本文を読む9・11―19脱原発アクションウィーク 全情報
著者: 松田健二まもなく3・11福島の大惨事から6ヶ月。9月11日から19日にかけて、全国各地でさまざまなデモ・パレード・集会等のアクションが準備されている。野田政権の原発政策への抗議・反撃が開始された。その全国各地の情報は下記ホームペ
本文を読む9月8日「育鵬社歴史教科書は自由民権運動をどう描くか」変革のアソシエ第4回講座
著者: 増田都子産経WEB(9月2日)によれば ――――――――――――――――――――――――――――――――― 来春から使用する教科書の採択が8月31日で終了し、「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した育鵬社の教科書が、11都府
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