催し物案内の執筆一覧

01・24 アジア記者クラブ1月定例会「なぜシリアが標的なのか 米が狙うダマスカスからテヘランへの道」

著者: 森広泰平

アジア記者クラブ1月定例会 「なぜシリアが標的なのか 米が狙うダマスカスからテヘランへの道」    日時:2012年1月24日(火)18時45分~20時45分    会場:明治大学リバティタワー7階(1074教室)   

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☆☆おんなたちはつながる~~原発をめぐる福島の状況…福島・ハイロアクション・武藤類子さん講演会☆☆

著者: 白崎朝子

●2012年2月26日(日)午後13:30~16:30 ●世田谷区経堂地区会館2階集会室(小田急線経堂駅徒歩7分くらい) http://mobile.enjoytokyo.jp/ 電話~03-3428-9237 東京都世

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2月25日講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」

著者: 現代史研究会・ちきゅう座・DAYSJAPAN

講師:広河隆一(フォトジャーナリスト)「チェルノブイリから学ばなかった日本」に    小出裕章(京都大学原子炉実験所)「原発の真実と嘘―原発は犯罪である」 アピール:淵上太郎(経産省前テント村)       椎名千恵子(

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1月12日「育鵬社教科書は日本の産業革命をどう描く?」変革のアソシエ第8回講座

著者: 増田都子

 扶桑社の歴史偽造教科書の後継である育鵬社歴史教科書が、来春から約4万4500人の中学生に押し付けられるという憂慮される事態になっています。そこで、この育鵬社の歴史教科書を他一社の「普通の!?」教科書と比較しながら、その

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日本も連帯 FW: 『韓国水曜デモ1000回アクション』のお知らせ

著者: 増田都子

 ご高齢のハルモニ達を1000回も、ソウル日本大使館前に立たせてしまうに至っていることを思うと、胸がとても痛いです。それも、以下のように次々と亡くなっていき、生存者は67名(韓国の場合)・・・平日のお昼なので勤労者には無

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12.10板垣雄三講演会:パレスチナとつながることの意味を考える―市民運動の役割―JPMAの25年

著者: 長沢美沙子

お陰さまで25年。JSRの前身、日本パレスチナ医療協会(略称JPMA)が1986年に誕生して、4半世紀が過ぎました。 JPMAは、これまで、パレスチナの被占領地(西岸・ガザ地区)や難民キャンプの医療機関に、延べ100人近

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JCLU12月例会「東電会見の嘘~発表ジャーナリズムの限界~」

著者: 森広泰平

福島第一原発事故発生後、連日行われた東京電力の会見。そのほぼ全てに個人として参加し、鋭い質問を発し続けた二人の人物がいます。弁護士の日隅一雄氏とライターの木野龍逸氏。東電の発表事項をそのまま放送・掲載する、いわゆる「発表

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12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ

著者: 醍醐聡

12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ ご参加のお願い 東日本大震災と福島原発事故による放射能汚染を体験した国民の間では「安全」への関心がかつてないほど高まっていますが、航空事業は「安

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12.4シンポジウム いま問われる日本の過去清算-平和と連帯のアジアをつくるために-

著者: 生方卓

2011.12.4/明治大学研究棟9号室 〔プログラム〕 ●開会 ●連帯のあいさつ-生方 卓さん(現代史研究会幹事/明治大学教員) 福山真劫さん(平和フォーラム代表) 李 國彦さん(勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会事

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12/17(土) 被災した相馬の子らを励ますコンサートと被災地からの報告会

著者: 被災した相馬の子らを励ます会

3・11の東日本大震災で、福島県相馬市の消防団員10名が、救助活動の中で津波にのまれ亡くなりました。 あとに11名の遺児が残されました。また、市内で多くの子らが親を失いました。相馬市では、立谷秀清市長を先頭に、被災孤児ら

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