アジア記者クラブ1月定例会 「なぜシリアが標的なのか 米が狙うダマスカスからテヘランへの道」 日時:2012年1月24日(火)18時45分~20時45分 会場:明治大学リバティタワー7階(1074教室)
本文を読む催し物案内の執筆一覧
☆☆おんなたちはつながる~~原発をめぐる福島の状況…福島・ハイロアクション・武藤類子さん講演会☆☆
著者: 白崎朝子●2012年2月26日(日)午後13:30~16:30 ●世田谷区経堂地区会館2階集会室(小田急線経堂駅徒歩7分くらい) http://mobile.enjoytokyo.jp/ 電話~03-3428-9237 東京都世
本文を読む1.30テント談話室:放射能と月と再生─語り合おう再生可能文化を!
著者:第2回テント談話室 「共生の思想を語ろう」 日時・1月30日(月) 午後3時~5時まで 場所・経済産業省前・反原発テント村――入室無料 課題提起・川元祥一(作家・ルポライター・『脱原発・再生文化論』の著者) ★自然
本文を読む1月21日樋口健二氏講演会「原発崩壊~闇に消される原発被曝者」
著者: 林克明1月21日(土)第35回草の実アカデミー 「原発崩壊~闇に消される原発被曝者」 講師:樋口健二氏(報道写真家) 日時 : 1月21日(土)午後2時から5時 場所 : アカデミー千石 学習室A(千石図書館内) 住所 : 東
本文を読む2月25日講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」
著者: 現代史研究会・ちきゅう座・DAYSJAPAN講師:広河隆一(フォトジャーナリスト)「チェルノブイリから学ばなかった日本」に 小出裕章(京都大学原子炉実験所)「原発の真実と嘘―原発は犯罪である」 アピール:淵上太郎(経産省前テント村) 椎名千恵子(
本文を読む1.22井家上隆幸と読む『三陸海岸大津波』
著者: 高村薫子<講演会ドットコム> 第90回講演会ドットコム主催読書会 ゲストと読む読書会 井家上隆幸と読む『三陸海岸大津波』 テキスト:『三陸海岸大津波』吉村明【著】/文藝春秋社/460円(
本文を読む1月12日「育鵬社教科書は日本の産業革命をどう描く?」変革のアソシエ第8回講座
著者: 増田都子扶桑社の歴史偽造教科書の後継である育鵬社歴史教科書が、来春から約4万4500人の中学生に押し付けられるという憂慮される事態になっています。そこで、この育鵬社の歴史教科書を他一社の「普通の!?」教科書と比較しながら、その
本文を読む1月4日経産省前テント広場で餅つき
著者: 9条改憲阻止の会2012年1月3日 連帯・共同ニュース第209号 「脱原発」の年にしよう!経産省前「テント村」から ■ 新年になって昨年来の「原発をなくそう」の運動は正念場を迎えている。経産省「テント村」の座り込みはすでに110日を超え
本文を読む社会理論学会第97回月例研究会
著者: 岡田一郎社会理論学会第97回月例研究会 日時:2012年1月28日(土) 14:00~17:00 場所:大東文化会館403号室 【会場案内】 大東文化会館 〒175-0083 東京都板橋区徳丸2丁目4番21号 電話:03-539
本文を読む12.27テント談話室:放射能と月と再生語り合おう再生可能文化を!
著者:第1回の課題 「半減期に学ぶこと」 日時・12月27日 午後3時~5時まで 場所・経済産業省前・反原発テント村――入室無料 課題提起・川元祥一(作家・ルポライター・『脱原発・再生文化論』の
本文を読むATTAC Japan(首都圏)通貨取引税(CTT)部会学習会のお知らせ
著者: ATTAC:アタックジャパン(首都圏)直前ですが、学習会のご案内です。 ●●● 市場か民主主義か~仏カンヌG20サミットを振り返る ●●● 12月18日(日)13:30~ 江東区産業会館 第一会議室 主催 ATTAC Japan(首都圏)通貨取引税部
本文を読む原発犯罪を問う民衆法廷の呼びかけ
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 「原発を問う民衆法廷」が準備されています。国際法はもとより国内法も、原発事故および放射能被害から住民を防護、賠償・補償、救済する法制度はまったくといっていいほど未整備です。民衆法廷が実定法のように「
本文を読む12/15都教委要請のご案内
著者: 増田都子12月15日(木)15:30~都議会議階棟談話室3において、東京全労協議長を実行委員会代表とする争議の相互支援「けんり総行動」の一環として、都教委要請を行います。 内容の一部を以下に御紹介します。明後日ですが、御都合のつ
本文を読む12月16日(金)は『共同幻想と今』の7回目です
著者: 三上治5月20日(金)から吉本隆明の『共同幻想論』をテキストにした「共同幻想論と今」がスタートしました。6回目が11月18日(金)に開かれました。テキストは角川書店の文庫本を使っています。序のところは吉本の共同幻想という根本
本文を読む日本も連帯 FW: 『韓国水曜デモ1000回アクション』のお知らせ
著者: 増田都子ご高齢のハルモニ達を1000回も、ソウル日本大使館前に立たせてしまうに至っていることを思うと、胸がとても痛いです。それも、以下のように次々と亡くなっていき、生存者は67名(韓国の場合)・・・平日のお昼なので勤労者には無
本文を読む2月11日、平塚近現代史講座「「韓国併合と『坂の上の雲』」のご案内
著者: 増田都子「ピースフォーラム湘南」主催の第3回平塚近現代史講座(最終回)で「韓国併合と『坂の上の雲』(2)」を考えます。現在、NHKでは『坂の上の雲』第3部が放映されています。12月4日は『旅順総攻撃』でした。 「ベトンで固められ
本文を読む12.10板垣雄三講演会:パレスチナとつながることの意味を考える―市民運動の役割―JPMAの25年
著者: 長沢美沙子お陰さまで25年。JSRの前身、日本パレスチナ医療協会(略称JPMA)が1986年に誕生して、4半世紀が過ぎました。 JPMAは、これまで、パレスチナの被占領地(西岸・ガザ地区)や難民キャンプの医療機関に、延べ100人近
本文を読むJCLU12月例会「東電会見の嘘~発表ジャーナリズムの限界~」
著者: 森広泰平福島第一原発事故発生後、連日行われた東京電力の会見。そのほぼ全てに個人として参加し、鋭い質問を発し続けた二人の人物がいます。弁護士の日隅一雄氏とライターの木野龍逸氏。東電の発表事項をそのまま放送・掲載する、いわゆる「発表
本文を読む12.29自主上映会開催
著者: 同盟通信社年末12月29日、記載の内容で自主上映会を実施致します。 どうせ年末なんて、こたつでみかん食うしか能がないんだから、寒い中すいませんがぜひお越しください。 <上映作品> ・邦題:『田中さんはラジオ体操をしない』 ・原題:
本文を読む3.11未だ終わらず ~誰でもできる脱原発への途~
著者: 未来を考える会政府が米国政府の要望に従い、核兵器燃料と核兵器技術のために原発を導入し、私たちに安全神話を押しつけてきた。そのあげく、福島原発事故を招き、広島原爆168個分のセシウム137が放出された(保安院試算)。自然豊かな福島県に住
本文を読む全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ
著者: 杉原浩司<東電福島原発震災の発生から9ヶ月> http://nonukes.jp/ 全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ ★12月11日(日) ◇午後1時:日比谷公園中幸門(日比谷図書館裏)に集合、
本文を読む12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ
著者: 醍醐聡12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ ご参加のお願い 東日本大震災と福島原発事故による放射能汚染を体験した国民の間では「安全」への関心がかつてないほど高まっていますが、航空事業は「安
本文を読む12.4シンポジウム いま問われる日本の過去清算-平和と連帯のアジアをつくるために-
著者: 生方卓2011.12.4/明治大学研究棟9号室 〔プログラム〕 ●開会 ●連帯のあいさつ-生方 卓さん(現代史研究会幹事/明治大学教員) 福山真劫さん(平和フォーラム代表) 李 國彦さん(勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会事
本文を読む樋口健二さん講演「原発と被曝労働の実態」(第4回CS東京懇話会)
著者: 紅林進<市民連帯・東京 第4回CS東京懇話会> テーマ:原発と被曝労働の実態 講師:樋口健二さん(報道写真家) 日時:12月16日(金)午後6時30分~(開場6時15分) 会場:東京ボランティア・市民活動センター会議室A・B
本文を読む12/17(土) 被災した相馬の子らを励ますコンサートと被災地からの報告会
著者: 被災した相馬の子らを励ます会3・11の東日本大震災で、福島県相馬市の消防団員10名が、救助活動の中で津波にのまれ亡くなりました。 あとに11名の遺児が残されました。また、市内で多くの子らが親を失いました。相馬市では、立谷秀清市長を先頭に、被災孤児ら
本文を読むアジア記者クラブ12月定例会 :南シナ海の領有権紛争をどう見るか 中国の海洋進出は脅威なのか
著者: 森広泰平2011年12月16日(金)18時45分~20時45分 明治大学リバティタワー7階(1074教室) ゲスト 孫崎享さん(元外務省国際局長・元防衛大学教授) 11月に相次いで開催された日本・東南アジア諸国連合(ASEAN)
本文を読む<シンポジウム> 調査報道をどう進めていくか
著者: 森広泰平「3・11」の大震災に伴う福島第一原発の災害をめぐっては、「大本営発表ばかりの 報道だった」などの激しい大メディア批判が沸き起こった。その一方で、「ジャーナリ ズム復権のためには、発表報道を克服して調査報道を重視すべきだ
本文を読む豊田直巳写真展『原発震災のまち』のお知らせ
著者: 豊田直巳■豊田直巳写真展『原発震災のまち』 日時 2011年12月2日~4日 2日12時~19時 3日、4日10時~19時 会場 東村山市中央公民館ギャラリー 行き方 西武新宿線 西武国分寺線 東村山駅東口下車徒歩1分 入場無
本文を読む12月4日東日本大震災・被災者からのメッセージ<命の花>トーク&ライブ by DAN (前川弾)
著者:岩手県釜石市から・・伝えなくてはならない。どうか皆さん、忘れないで! ●日時 12月4日(日) ①13:00オープン 13:30スタート ②17:30オープン 18:00スタート
本文を読む福島から全国へ広げよう、女性たちの WA! 世界ヒバクシャ展緊急フォーラム
著者: 佐藤幸子福島から全国へ広げよう、女性たちの WA! 世界ヒバクシャ展緊急フォーラム ◆場所 めぐろパーシモンホール 大ホール(地図は裏面) ◆日時 12月7日(水) 昼の部 10時30分~17時 交流タイム
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