交流の広場の執筆一覧

テント日誌5月1日…鯉のぼりというには小さいが/憲法集会に出かけよう

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1329日商業用原発停止593日 高く昇や鯉のぼりというには小さいが… このところ初夏を思わせる暑い天気が続いている。 国会通りのつつじが満開で美しい。 テントには可愛らしい鯉のぼりが泳いでいた。 昨

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テント日誌4月30日…福島原発告訴団の行動/安倍のアメリカ議会での演説

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1328日商業用原発停止592日 福島原発告訴団の行動に参加した 4月最後の日となってしまった。 時間の過ぎるのが早く感じられるこの頃です。 今日は午前中に東電株主訴訟代17回口頭弁論があり、 12時

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脱原発川内テント―テント前に巨大看板建つ―

著者: 脱原発川内テント

―テント前に巨大看板建つ― 流れ着いた竹棒で作った「再稼働阻止」の巨大看板。作業はテントメンバー4人に加え、現地薩摩川内市、日置市の住民など30人程の応援のもと2時間で終了。その後浜ノ茶屋で昼食を兼ね、「再稼働阻止を如何

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戦いは5月へ。第一部(ちきゅう座のレベルをこれ以上落としたくはありませんが資料提出から)第二部 健康格差とブラックジャック主義の展開のための資料

著者: 武田明

時間が無尽蔵にあるのならゆっくり取り扱いたいのですが、貧乏暇なしでもあり、今回は、資料提出のみに寄って収めて置こうと思います。 言わずともわかりそうなのですが、諸先生方が沈黙を守っている分野ともなっており、 年を取ると今

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琉球新報<社説> 辺野古移設「唯一」 沖縄利用許されない 普天間即時閉鎖こそ解決策+琉球新報<社説> 「屈辱の日」63年 沖縄を政治的道具にするな+沖縄タイムス社説 [4・28 日米首脳会談]沖縄を引火点にするな+

著者: uchitomi makoto

琉球新報<社説> 辺野古移設「唯一」 沖縄利用許されない 普天間即時閉鎖こそ解決策 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242374-storytopic-11.html 2015年4

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【琉球新報・社説:今こそ正義を取り戻す時だ】 辺野古新基地反対運動はガンジーにも似た非暴力に徹している。18年以上も続く抵抗は、マンデラ元大統領にも比すべき忍耐強さだ。人権と自由の尊重、民主主義という普遍的価値を体現しているのは、日米両政府よりむしろ沖縄の方であろう。両首脳はその事実を直視すべきだ。

著者: uchitomi makoto

「普遍的価値の体現 戦後70年、沖縄は苦痛に耐えてきた。自己決定権の喪失、性暴力、人権抑圧、爆音、環境汚染など広範囲にわたる。米軍機の墜落は復帰後の43年で45回に及ぶ。部品落下や着陸失敗なども含めると事故は約600件も

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民衆の理論の復興(1)中野@南京さんありがとうございます(2)中国愛としてのマルクス研究の位置づけ

著者: 武田明

(1)中野@南京さんありがとうございました。 前々回の資本主義フォーラム「21世紀の貨幣論」の時に、感じた疑問そのままであり、同じ危惧を感じて即日のうちに、氏自身の事を思って発言されたであろう優しさに嬉しさを感じていまし

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5月17日の沖縄県民大会(数万人規模)に合わせて沖縄現地訪問ツアーを行います。ぜひ、ご参加を!

著者: uchitomi makoto

皆様へ   大湾から 5/16~19 沖縄・辺野古現地闘争参加とセルラースタジアムでの県民大会参加ツアー実施要綱です。 ご参加希望の方は参考にして下さい。 連絡遅れて済みません。4/19~22日、辺野古に行っていました。

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『流砂』8号の発行のお知らせと購読のお願い

著者: 三上治(『流砂』編集部)

『流砂』8号を発刊いたします。4月27日には店頭に出る予定です。告知というか、そのお知らせも遅れてしまっています。3月11日から10日程、僕が入院をしていたことが、いろいろと響いているのですが、ともかく発刊にこぎつけたこ

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(一愛読者として)植草一秀×ちきゅう座×ピケティ・情報の確からしさ共有論(その2)4月、5月マルクスと共に戦い続ける共同体へ送る詩的断層2015から

著者: 武田明

少し読みづらさもある詩的断層であるが、ピケティ×植草一秀合論の試み(その2)として。 個人的興味であるマルクス論、日本マルクス研究、廣松渉科学自然哲学を交えながら。 (1)ピケティ×水野和夫 (2)長すぎる20世紀と危機

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