交流の広場の執筆一覧

【京都新聞社説】 辺野古停止指示  政府は亀裂を深めるな+【産経記事】 辺野古 政府、抗告訴訟へ 沖縄知事、来週許可取り消し…海上作業停止を指示

著者: uchitomi makoto

【京都新聞社説】 辺野古停止指示  政府は亀裂を深めるな http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20150324_4.html 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設をめぐり、政府と

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テント日誌3月23日…クラリネットが心地よい/る裁判官が、東電勝俣のようにサボタージュ/ 政治家たちのいう法治国家とは

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1291日商業用原発停止555日 クラリネットの静かな演奏が心地よい 昨日の「安倍政権NO!0322大行動」が終え、テント前は夕闇が迫るまで多くの人々が歓談し、カンパ総額は79,000円を超えた。テン

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テント日誌3月22日…安倍政権NOの集会の人々がテント前を通った/警察の不当な妨害を認めるな

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1290日商業用原発停止554日 安倍政権NOの集会の人々がテント前を通った 今日は安倍政権NOの大集会があるのでテントに着いたら何となく緊張感がただよっていた。Kさんが集会で配るチラシ折を懸命にして

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ちきゅうと資本主義と方程式Mの関係。(リアルマルクスごっこ2)(1)マルクス役オーデション(2)少年とマルクス

著者: 武田明

前口上   (う~ん、今回は詰め込み過ぎて失敗作です。暇な方だけ眺めやってください。次回以降に少しづつ語り変えていきます。書いたものを手直ししていくのはかなり骨の折れる作業ですよね、みなさん。しかし、書いてしま

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【日経「経済教室」】 2030年の電源構成(中) 再エネ多面的意義活かせ 目標と手段は一体で 原発は社会的信頼に課題 植田和弘 京都大学教授

著者: uchitomi makoto

極めてまっとうな議論です。ぜひ多くの方に読んでいただきたい記事です! 【日経「経済教室」】 2030年の電源構成(中) 再エネ多面的意義活かせ 目標と手段は一体で 原発は社会的信頼に課題 植田和弘 京都大学教授 http

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3/17のいろいろ情報(メール転送含む) (1)双葉町 原子力PR看板撤去へ( 2)虎もハエも同時に叩く(腐敗撲滅) (3)中間貯蔵 (4)TPPと著作権 他

著者: 田中一郎

ほんとうにこの国では、ロクでもないことばかりが続いています。   以下、簡単にコメントします。   (1)福島・双葉町 原子力PR看板撤去へ、負の遺産残して(東京 2015.3.13) (2)福島・大

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絶望の裁判所: 【3月13日】2014年衆院選挙無効請求訴訟の第一回口頭弁論

著者: 太田光征

皆さん 一昨日の第一回口頭弁論は予想通り、即日結審となり、今月30日午後3時半の判決言い渡しとなりました。 予想外だったのは、たかが選挙訴訟で何十人もの警備員を配備したこと。当事者ですかと問われ、いきなり金属探知機で検査

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明日に備えましょう。(シンポジウム)『21世紀の資本』(トマ・ピケティ著)と現代資本主義 ― 格差拡大社会の分析と克服―

著者: 武田明

東京に戻りました。明日に期待しましょう。その他、スケジュールがあわず、出席できないものもあるのですが、是非、ちきゅう座に掲載されているシンポジウムの成果や感想など多数寄せられることを期待しています。   とりあ

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(報告)原発汚染水問題に関する緊急政府交渉:「世界最高水準の原子力規制」という「世界最大水準の嘘八百」の下、「世界最低水準の原子力規制当局」のありようがよく見えた

著者: 田中一郎

3/12、参議院議員会館において、複数の市民団体が主催する「原発汚染水問題に関する緊急政府交渉」&院内集会が開催されました。下記は、当日の配布資料、及び関連サイトです。「世界最高水準の原子力規制」という「世界最大水準の嘘

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