交流の広場の執筆一覧

ピケティ格差論の日本的展開について(その7)承前(1)(ちきゅう座の一愛読者として)ちきゅう座拠点について考える。(2)教育商品論社会としての資本主義批判。(3)マルクス最前線との関連について。

著者: 武田明

(1)ちきゅう座拠点を考える   流れがそれ程早いわけではありませんがまた、目立たせるために以下に今回主に興味ひかれる書き込みを再掲載してみました。 しかし、一年365日の刻印としての時間の流れは速く、なかなか

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テント日誌3月4日…権力の不当な判決は許さない

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1231日商業用原発停止535日 権力の不当な判決は許さない 心配した雨もあがってさわやかな朝。テントに着くと先日右翼に壊された玄関にアコーディングドアを取り付ける作業中。 11時からの記者会見に間に

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テント日誌(2月28日/3月1日)…宮崎から急遽上京した人もいて 28日の事/テントに右翼来襲/岐阜の近藤ゆりこさんから

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1228日商業用原発停止532日 宮崎から急遽上京した人もいて 28日の事 午前中は風が冷たく寒かった。 昼近くS子さんたんぽぽのOさんなどがテントを心配して次々と来て下さった。 何と宮崎からUさんが

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昨日の報告、練馬の「日本と原発」上映会の仲間に送ったものです

著者: 橘 優子

昨日は、江古田映画祭のオープニングパーティー会場を抜け出して、 2人の仲間同伴で、練馬文化センターへチケットの精算に伺い、 入場前のロビーで多くの仲間たちと挨拶して経産省前テントひろばに向かいました。 たんぽぽ舎や経産省

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テント日誌2月27日…雨の2・26不当判決の周辺で何が起きたのか

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1226日商業用原発停止530日 雨の2・26不当判決の周辺で何が起きたのか―非暴力・不服従の意味するもの  一度でも、テント広場裁判の傍聴で法廷に入ったことのある人は、村上裁判長の声が低く、傍聴席の

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本日「経産省前テントひろば」への東京地裁の判決が出る可能性があります。テントへ総結集しましょう!

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テント撤去を許すな! 2月26日東京地裁前に集まろう。 1、    2・26判決強行を許すな! 1)    東京地裁は、裁判官忌避(特別抗告)を無視し、2月26日(木)テント裁判の“判決”を告知してきた。福島の声

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テント日誌2月23日…テントひろば緊急記者会見があった/幾分か春めいた気配が感じられるのですが

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1262日商業用原発停止526日 テントひろば緊急記者会見があった 今日は26日のテント裁判判決前「テントひろば緊急記者会見」があった。 朝からの雨がやんで太陽が顔を出して天も私たちの味方をしている様

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2月25日、辺野古の米軍による二名不当逮捕、暴行に抗議し取り戻す米国大使館抗議に結集下さい!

著者: 園良太

昨日沖縄辺野古の米軍基地ゲート前抗議で、米軍憲兵に基地の中に引きずりこまれて日本警察に逮捕されるという大事件が起きました。今も釈放されてません! 高江の座り込みテント撤去に続き、辺野古の激しい闘いについに米軍が全面に出て

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テント日誌2月22日…いろんな人が訪れた一日だった/撤去すべきは安倍政権と基地と原発

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1261日国内原発停止525日 いろんな人が訪れた一日だった 朝雨が降っていたが、テントについたら雨はやみ曇り空に、予報では春一番が吹くかもとの事だったが、見事外れて風もなく過ごしやすかった。  今日

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