交流の広場の執筆一覧

こいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信)2022年6月

著者: 星野弥生

 今回はギリギリで滑り込みセーフか!という6月号の発送です。月の境目のあたりに届く、というのが定例になってきたようです。早く出したい(全然早くないですけど)と思った理由は、7月16日のこいのち総会の時の記念講演の素晴らし

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改憲を阻止し、命と平和を守る憲法に基づく政治への転換を求める 法律家団体のアピール

著者: 大井 有

2022年6月20日 改憲問題対策法律家6団体連絡会 社会文化法律センター 共同代表理事 海渡 雄一 自由法曹団 団長 吉田 健一 青年法律家協会弁護士学者合同部会 議長 上野  格 日本国際法律家協会 会長 大熊 政一

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こいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2022年5月

著者: 星野弥生

 毎度言い訳ばかりですが・・・。5月には間に合わない5月号になってしまいました。なんとなく、月末に出すことになってきて、ついつい月をまたぐことも・・・。ずれてはいても、一カ月に一度は出す、という決意?のほどをご理解いただ

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ロシア軍のウクライナ軍事侵攻に関するチェチェン連絡会議 第2声明 「戦争犯罪を許さず、これ以上の虐殺を止めよう!」

著者: 小塚太

チェチェンにおける平和の回復と支援を行ってきたチェチェン連絡会議は、戦闘 の即時停止とロシア軍のウクライナからの完全撤退を求めて、3月23日に最初の 声明を発表しました。私たちの基本的な主張はそこに示しましたが、ロシア軍

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Let’s Join Hands  6月7日 添付2点 沖縄音楽 種子 ベネッセテスト 規制をなしの資本主義

著者: 江口 千春

◎沖縄・音楽の豊かさ 「OKINAWA ジャーニー・オブ・ソウル」を見て 土壌に触れました   ◎おたより紹介&「種子法」廃止で、日本の食はどう変わるのか ――種子の専門家に聞く 食と暮らし、持続可能な社会 &

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Let’s Join Hands  5月31 日 添付1点  停戦への動き  なぜ若者は おたより 

著者: 江口千春

☆「ロシア侵攻 終結のシナリオ」(日本経済新聞)欧州でも「ロシアを弱体化させる」までと主張する強硬派の英国・ポーランド他の一方の動きと、和平を追求すべきだとするドイツ・イタリア・フランスの動きがあり、米国でもニューヨーク

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原発について、日本国憲法とくに9条について、ウクライナ戦争の実態について

著者: 松元保昭

原発について、日本国憲法とくに9条について、ウクライナ戦争の実態について、関心のある方、偏向報道に辟易している方へ、必見です。守田敏也:youtube検索でも観れます。 以下、《パレスチナに平和を京都の会》の諸留能興さん

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Let’s Join Hands  5月17日 添付1点 沖縄を「対中国最前線」とするのか 平和の世論を高め 貿易・交流・平和構築をすすめる東アジアの拠点ににするのか

著者: 江口千春

今日は、このところ、新聞も沖縄についての記事が連日出ていましたが、「どうにもならない」感じのものが多いと感じました。 ウクライナの戦争に影響され国民の多くも「仕方がない」という流れに流される恐れも。 そんなときだからこそ

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【緊急連絡】原子力規制委員会が明日「海洋放出」の審査合格か(18日の定例会議)

著者: 木村雅英

原子力規制委員会が明日の定例会議で汚染水「海洋放出」の審査合格を決めます。 1番目の議題です。 取り急ぎ皆さんにお知らせします。 「原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動」が12時から抗議行動をしますが、他は未定・未確認で

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【注目と抗議を】「国際卓越研究大学法案」=「稼げる大学」法案の参議院採決を許さない!

著者: 杉原浩司

衆議院本会議で4月28日に可決された「国際卓越研究大学法案」は、本日5月17日 に参議院文教科学委員会において、わずか1日の審議ですぐに採決され、18日に も参議院本会議で採決・成立する見込みです。この法案は、大学ファン

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Let’s Join Hands  5月13日 添付2点 子どもの声をうけとめて 教育を保障 経済安保他 

著者: 江口千春

◎子どもの日 心が動く何かを見つけて ☆新潟日報  ☆新潟の母親の方からのおたより (三浦さんが送ってくださいました 抜粋にて紹介させていただきます )   ◎教育を保障する <おたより紹介> (安藤さんから)

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Let’s Join Hands  5月11 日 添付1点 子どもアドボカシー 「戦争は長引く」でよいのか

著者: 江口千春

*       世界で進む 子どもの話を傾聴し意見表明を助け反映する制度と取り組み 「子どもの心の声を聴く 子どもアドボカシー入門」(岩波ブックレット)には、具体例が分かりやすく記されています。 厚生労働省は2,023年

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