6つの情報をお知らせします(1月13日) ★1.コスト上昇説の裏側 (たんぽぽ舎 原田裕史) ★2.原発・放射線・地震問題の語り手10人ら たんぽぽ舎副代表 山崎氏が2位に登場
本文を読む交流の広場の執筆一覧
小出先生、「私は加害者になることが一番いや」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」1月11日、12日分の転送です。 これまでにも述べられたように、ストレステストは「安全確認の言い訳けをつくろうとしている以外ではない」。また、「ヨウ素剤は飲むタイミン
本文を読む「除染で子どもの健康が守れるのでしょうか」など― 地震と原発事故情報 その294
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月13日) (※昨日は担当者が風邪のためお休みしました。今日2回分発信します) ★1.除染で子どもの健康が守れるのでしょうか 校庭・遊び場等の除染は応急措置にすぎ
本文を読む日本のアラブの春は何処に?
著者: 理恵グローガー「The Mainichi Daily News – Online」で、大変興味深い記事を読みましたので、是非ご紹介したいと思いました。この記事は、「日本のアラブの春はどこに?(Where is Japan&
本文を読む東日本大震災緊急救援市民会議、第18次トラック隊報告
著者: 9条改憲阻止の会2012年1月12日 連帯・共同ニュース第213号 ■ 昨年12月26日、トラック隊三名は放射能の汚染が少ない野菜・食品を求めている福島北の保育園地域協議会(無認可の保育園の集まり)に野菜・食品を届けました。前日まで
本文を読むこの国の司法は最低だ
著者: 武士 一刀二審も巡査長無罪 安永さん事件・付審判 佐賀市で2007年、知的障害者の安永健太さん=当時(25)=が警察官に取り押さえられた直後に死亡した事件で、付審判請求により特別公務員暴行陵虐致傷罪に問われた佐賀県警巡査長松雪大
本文を読む「原子炉の寿命 ―もともと20年、30年と言っていたのに―」など―地震と原発事故情報 その293
著者: たんぽぽ舎原子炉の寿命 ―もともと20年、30年と言っていたのに―地震と原発事故情報 その293 4つの情報をお知らせします(1月11日) ★1.原子炉の寿命 ―もともと20年、30年と言っていたのに―
本文を読むテント日誌 1/10 経産省前テント広場―122日目
著者: 反原発テント住人年明けの穏やかな天気、とはいうものの凛とした寒さも感じられるそんなテントの前では大阪から上京されてきた山本清子さん等が踊っていた。ペア(二人組)での舞踏である。山本さんは4回目の上京との事で、既にその踊る姿を見た人も多
本文を読む“鎌田慧さんの講演会を1月13日「スペースたんぽぽ」で開催”など―地震と原発事故情報 その292
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(1月11日) ★1.原発問題発言で信用できる人とできない人がいる ルポライター鎌田慧さんの発言は信用できる 1月13日(金)の案内 ★2.源八おじさんの原子力映
本文を読む歴史の流れの速さに抗する執着こそ必要である
著者: 9条改憲阻止の会2012年1月10日 連帯・共同ニュース第212号 ■ 「3・11」から早くも10ケ月が経ようしている。これは現在でも進行形の事件である。被災地の人々にとっては復旧も復興も未だその途上にありそのようにある。だが、他方で
本文を読む映画「私を生きる」私見&「羊頭&狗肉」映画?
著者: 増田都子件名前半メールは友人からのものですが、転載許可を得ましたので、御紹介します。そして、最後に、私にメールをくださった善意の方への返信をご紹介し、私の私見を披露させていただきます! ********************
本文を読む小出先生、海外からの輸入規制「当然だ、日本の安全基準高すぎてみんな警戒」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」1月9日、10日分の転送です。 「原発の老朽化40年というが、チェルノブイリは稼動2年で事故、スリーマイルは新設の3ヶ月で事故というように、原発事故は新しくても古くて
本文を読む“「双葉町長手記に想う」-政府はすでに「双葉町を見捨てた」”など― 地震と原発事故情報 その291
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(1月10日) ★1.1月14日(土)横浜で脱原発世界会議に連動して大規模デモ開催 たんぽぽ舎も参加、ブースも出展します ★2.「双葉町長手記に想う」-政府はす
本文を読むカナダ新聞の報道と1950年の米軍の人体の被爆記録
著者: すみ子リヒトナー1月9日のカナダの新聞で(福島原発事故の放射線の影響で日本の警察官が被曝死亡)と掲載されています. 日本の1月9日の朝日新聞は,(東京電力は9日、福島第一原発内で放射性廃棄物保管施設の設置工事をしていた協力企業の
本文を読む「一人殺せば犯罪者、1000人殺せば・・・この国にまともな司法は無い」など― 地震と原発事故情報 その290
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月9日) 12月25日、九州電力玄海4号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は6基、全原発停止へあと一歩 ★1.一人殺せば犯罪者、1000人殺せば・
本文を読むセシウム降下物の状態 武田邦彦教授の報告
著者: 諸留能興**転送/転載/拡散 歓迎** 昨年11月から福島市内および関東地域で急増している セシウム放射線降下物の現状に関する 武田邦彦(中部大学大学教授)氏の情報サイトからの転送です。 詳細は以下のURLでご確認下さい。 ht
本文を読む「カフカの遺言について」へのコメント
著者:グローガー理恵(ドイツ在住) ネットでサーチしましたところ、カフカの遺言原文を見つけました。下のリンクです。 http://www.komista.de/kafka/testament.html カフカは自分の作品のう
本文を読む3つの画像資料閲覧のお知らせ
著者: 諸留能興前回1月4日am02:30にお知らせ[https://chikyuza.net/archives/18121]した3本の「重要画像資料」をまだ見ていない方は、以下のURLから見ることが出来ます。宜しければご参照下さい。
本文を読む市民と科学者の内部被曝問題研究会設立へ
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 一筋の光明といえるニュースです。ヨーロッパ各国にも広がっている市民と科学者の本格的な連携が、日本でも生まれます。どんな市民にも参加可能な開かれた組織です。 新しく誕生する「市民と科学者の内部被曝問題
本文を読む「北風に要注意 特に高齢者と乳幼児はマスクをするか、外出を避けること」など―地震と原発事故情報 その289
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月8日) 12月25日、九州電力玄海4号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は6基、全原発停止へあと一歩 ★1.北風に要注意 特に高齢者と乳
本文を読む“三菱重工から献金をもらった人が「三菱重工原発」をストレステストする???”など―地震と原発事故情報 その288
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月7日) 12月25日、九州電力玄海4号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は6基、全原発停止へあと一歩 (1月6日付けのメルマガは、担当者が風邪
本文を読む原発の存続だけは人々の意志で決めたいものだ
著者: 9条改憲阻止の会2012年1月6日 連帯・共同ニュース第211号 ■ 昨年の暮れに割と親しかった友人が次々と亡くなった。僕らの年代になると櫛の歯が欠けるように周りの人が亡くなり野辺送りをする機会が増えるが、そのたびにこころに引っかかる
本文を読む原発・放射能を考える必読基本図書2点
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 「100ミリシーベルト以下、20ミリシーベルト以下なら安全(健康にただちに影響はない)」という政府の施策の根拠は、国連諸機関もグルになったICRP(国際放射線防護委員会)のリスク評価にあります。この
本文を読む「護憲」の立場なるものを問う
著者: とら猫イーチ本年元旦に掲載された田畑光永氏の「2012年-『崩』の時代」に対して、安東次郎氏が5日付「『増税反対派は駄々っ子』?『駄々っ子』と言われても消費税増税に疑問を呈する」で反論されておられます。 私見では、反論に理がある
本文を読む小出先生、「私には敗北した責任がある…それを考えなくてはならない」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」1月4日分の転送です。引き続き、福島の三春町の僧侶、作家の玄侑宗久さんのお話がありましたので、いっしょにお届けします。 小出先生の新年のことば、「私には敗北した責任が
本文を読む「東電は柏崎刈羽も稼働続ける権利は無い」など―地震と原発事故情報 その287
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月5日) 12月25日、九州電力玄海4号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は6基、全原発停止へあと一歩 ★1.4月に全原発停止濃厚 運転中6基、
本文を読む「 国・事故調の中間報告と問題点」など― 地震と原発事故情報 その285
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月4日) 12月25日、九州電力玄海4号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は6基、全原発停止へあと一歩 ★1.国・事故調の中間報告と問題点
本文を読む1、土肥元校長が勝訴されたら? 2、『私を生きる』のフィクション部分!?
著者: 増田都子「日の君」問題や民主主義の問題と連動すると思われる土肥元校長の裁判や『ドキュメンタリー』映画について、私の意見です。本文は、いくらなんでも長すぎます(A4 10枚)ので、以下、結論部分のみを御紹介します・・・ ーーーー
本文を読むテント日誌1/3 経産省前テント広場―115日目
著者: 反原発テント住人「案ずるより産むが易すし」というがテント前広場の年末年始の特別態勢は成功裡の内にやり抜けた。12月29日から1月3日はそれぞれ忙しさに追われてテント広場も手薄になるのではないかと懸念したのだけれどそれは杞憂だった。この
本文を読む世の中は地獄の上の花見哉
著者: 9条改憲阻止の会2012年1月4日 連帯・共同ニュース第210号 ■ 年が明けた。相変わらずテントは立っている。誰も越年する、越冬するとは思っていなかった。けれども全国の脱原発の思いがこのテントに集まって支えていると思わざるをえない。
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