皆様 こんばんは。犯罪都教委&1.5悪都議と、断固、闘う増田です! 月末恒例の都教委糾弾ビラまきを、件名のように今月末8:00~9:00まで都庁第2庁舎前で行います。震災被災者へのご支援でお忙しいかと思いますが、
本文を読む交流の広場の執筆一覧
災害と原発被害の日本人へのメッセージ―エジプトからの手紙
著者: 山川哲エジプトの友人から再びメールが届いた。僕の家族が無事で、元気だということを喜んでくれた後、「日本人全員が無事で、再び立ち直ってくれることを心から願っている」とあった。大変心温まるメールで、彼の人柄を彷彿とさせる。 今現在
本文を読む地震と原発事故情報 その23
著者: たんぽぽ舎4つの情報(福島第一3号機で作業員被ばく-東電のずさんな安全管理、 たんぽぽ舎へ寄せられたメールご紹介、27日(反原発 銀座デモ)のお知らせ(再 度)、原発の基本がよくわかる本の紹介)をお送りします。 1.福島第
本文を読む上杉氏のクロい質問に、官房長官タジタジ。
著者: マルタのめだかようやく記者会見に出席した上杉氏のクロい質問に、官房長官タジタジ。 でNHKは中継遮断。 上杉氏MXTV五時に夢中、なう。 ウエスギ「今までいってたのは嘘じゃないか、嘘で被曝してるじゃないか」 エダノ「紙で出してください
本文を読むMOX燃料、4月に日本へ 福島3号機と同タイプ
著者: MOX燃料電力会社は一体、何を考えているのか? http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2011/03/post-219.html
本文を読むニューヨークは危険がいっぱい―わずか50㎞のところに原発があった(『産経ニュース』から)
著者: なんちゃっておじさん昨日の『産経ニュース』を読んで、驚かれた方が大勢いたと思う。私もその一人である。 記事はこうだ。 「ニューヨーク市中心部からわずか50キロに位置するインディアン・ポイント原子力発電所についての議論が米国で高まっている。」
本文を読む災害を口実に社会的弱者の存在を忘れてはならない
著者: なんちゃっておじさん昨日のニュースで東京23区と5市の水道水から放射性物質が検出されたことを知った。実はそれを知る前にスーパーマーケットに並んでいたのであるが、周辺にやたらに水(ペットボトル)を抱えた人が多いことに気がついていた。箱詰めされ
本文を読む止められたSPEEDI、スピーディなのは原子力マフィアの逃げ足?
著者: 安東次郎まず、河野太郎氏の「SPEEDI、公開できませんっ!?」からの転載。http://www.taro.org/2011/03/post-957.php (転載開始) 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEED
本文を読む『労働情報』812号は「東日本大震災特集」です。
著者: 『労働情報』浅井真由美本文: 『労働情報』編集部の浅井真由美です。 『労働情報』812号(2011年4月1日号)を3月25日に発売します。 重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎。 ■□■□■□■ 2011年4月1日号 目次 ■□■□■□■
本文を読む「計画停電」とはなにか?―政・財界の「謀略」ではないのか
著者: なんちゃっておじさん「計画停電」なるものが実施されている。そのため市民の日常生活はガタガタにされている。第一、実施の通知が遅すぎる。実際にやるのか、やらないのか、直前まで知らされないからだ。そのため、スーパーへの買い物は時間を選んでやらなけ
本文を読む東京電力は責任逃れをしようとしている!
著者: ここママ東京電力は責任逃れをしようとしている! 許せるか?! 「未曾有の津波」は東京電力を免責するのか ―土木学会指針と電力業界の関係―(2011.03.22) http://www.isep.or.jp/images
本文を読む福島原発 内部被爆
著者: 佐々木光信汚染空気の吸入被爆の評価の仕方が分かりません。高性能フィルターを付けて作業する人達の値をもって、同フィルターを付けられない一般人の状況を「問題はない」と評価するのは根本的に間違っていると思います。ではその一般人の吸入被爆
本文を読む武田邦彦氏(中部大学)の原発「緊急情報」に注目
著者: 安東次郎とら猫イーチさんが紹介されている武田邦彦氏(中部大学)、具体的な内容の「緊急情報」を連続して掲載されています。 http://takedanet.com/ 蛇足ですが、皆さま、ご覧いただいたほうがよいとおもいますので、再
本文を読む地震と原発事故情報 その(18)(19)
著者: たんぽぽ舎◆ 地震と原発事故情報 その19◆ 4つの情報(3/23原子力安全・保安院への行動、 3/27銀座デモ・パレード、「原発震災は”人災”」広瀬隆さん発言、 東京電力前抗議アク
本文を読む御用学者もいい加減にせよ
著者:私は、日本のマスゴミに期待するものは何もありませんし、地球温暖化詐欺の共犯がいかに犯罪的な行いをして来たかを知っていますので、彼らが、今回の原発「事故」に関連した大本営発表を継続的に実施していても驚きはありません。
本文を読む「より広域の避難態勢を、妊婦や子供…高齢者障害者の方々を優先に」は、大事なこと
著者: 安東次郎表題は、たんぽぽ舎の「20-30km圏内住民をもっと遠くへ避難させよ」(地震と原発事故情報 その(17)) https://chikyuza.net/archives/7670 に掲載されている海渡雄一(弁護士)氏の見解
本文を読む逃げ足の速いこと
著者: とら猫イーチ横須賀米軍はもぬけのカラ 池子の米軍住宅ももぬけのカラ たんぽぽ社さんの疑問には、大手マスコミは答えないでしょうから。。。 米国は、原発事故の最悪のシナリオを念頭に危機管理の定石を実行しつつあるようです。 すで
本文を読む◆ 地震と原発事故情報 その(16)◆
著者: たんぽぽ舎4つの情報(活気の連続講座、たんぽぽ舎へうれしいメール、 明石昇二郎氏の文、安全神話ゆえの人災) 1、活気のたんぽぽ舎・連続学習会 第3日目 3月20日(日)14:00~17:00 被災
本文を読む「浜岡原発の停止を求める」18日の申入れ行動の報告/19日(土)青葉公園にて12時から
著者: 藤原 玲子11日の大震災、15日の静岡県の地震を受けて本日18日 「浜岡原発の停止を求める」申入れ行動をしました。 動画をアップしてくれましたのでご覧ください。 13:30 静岡県知事あて 危機管理部原子力安全対策課にて
本文を読む節電の大切さが身にしみてわかりました。
著者: BONマルクのめだかさん、ありがとうございました。 高野雅夫先生(知らない方を 先生 呼ばわりしませんが、先生と呼ばせてください)のブログを読んで、腹にストンと落ちました。 今の時期だから、命に匹敵する節電の意味を周りの人に
本文を読む「原子力予算やめて、救援へ」など 地震と原発事故情報その12
著者: たんぽぽ舎転送歓迎です 地震と原発事故情報 その(12) 4つの情報=原子力予算やめて、救援へ。広瀬隆さん語る、 インターネットで発言、ほか ────────────────────────────
本文を読む「原発なしではくらしていけないか」?の答えです。
著者: マルタのめだか「原発はなくても実は 電気は賄えるのだという話を聞くことが よくありました。・・・実際のところどうなんでしょう。」 昨日(17日)の広場でのBONさんからの質問。 その答えが〈バンビの独り言〉さんのブログで紹介されていま
本文を読む今それを語るべきなのか
著者: ブルマン!だよね福島原発を巡る言説に対する感想は私も色々あるが、「時代をみる」で安藤次郎氏が適切に語って頂いたので、それに付け加えるものはない。「私は正義の味方、下手人を捜せ」みたいなのは、今ここで語るべきではないだろう。 最初の3日間
本文を読む安全無視、利益追求の揚句の破滅!
著者: なんちゃっておじさん今朝の新聞に載った記事に「東電社長・清水正孝はいずこにいるのか?」というようなものがあった。彼は13日以来全く顔を見せていないそうだ。まさか、彼が現場陣頭指揮に立って、放射能汚染をものともせず、危険な作業に携わっているな
本文を読む3号機の注水はこうする
著者: たけちゃん前略 1号から4号まで遠くから高圧線を敷設するときのように、建てや上空10メートルにワイヤーを張る、観測機器カメラなど取り付けリモコン操作する。 3号機の上にクロスするようにワイヤーを太細2本張り遠くからホースをつないで
本文を読む計画停電って・・・ほんとう?
著者: BONこれまで 原発はなくても実は 電気は賄えるのだという話を聞くことが よくありました。 東電の計画停電は 私にはとても胡散臭く思えてならないのですが、実際のところどうなんでしょう。ご存知の方が居られた教えてください。 原発
本文を読む浜岡原発、いまだ稼働中
著者: 安東次郎停電中にこれを書いています。少し寒いですが、被災された方のことをおもえば、停電とか少しの寒さなど何ほどのこともありません。 昨夜の静岡の地震関連でも報道されているので、皆様ご存知のことと思いますが、浜岡原発がまだ稼働して
本文を読むこれでも「悔い改めない」人たち
著者: マルタのめだか一号から四号まで爆発してんのに、まーだ「原発」をヤローなんてヤローが目立つのが、ココンところの「マスコミ」。 よくあンのが「安全な原発にしなけりゃナラナイ」とか、「日本は原発なしにはやってイケナイ」ってやつ。「イケナイ」
本文を読む地震と原発情報 その(7)
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1022】 転送歓迎です 地震と原発情報 その(7) たんぽぽ舎です。緊急のお知らせです。 ニュースをご覧の方はご存じと思いますが、 福島第1
本文を読むリアルタイムで対応してほしい
著者: BON日ごろから原発に関心をもち、僅かばかりの知識も持っている者ならば、政府や電力会社の発表がひたすら保身にまみれていることを読みとることができる。しかし、原発付近に住む被爆の可能性の高い住民は、今回のようにきっとうろたえ、な
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