交流の広場の執筆一覧

■詳しくは明日のハーバービジネスオンラインで 国会を扱うニュースの印象操作について

著者: 村上良太

  国会審議を広く伝えて、同時に国会を監視する機能も果たしているのが昨年始まった「国会パブリックビューイング(国会PV)」という運動。公共の場で、識者の解説を交えつつ、ともに国会審議を見る運動だ。国会PVの代表をつとめる

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【要申込】3月1日(金)緊急トークイベント「原発事故避難者を追いつめる「自立」の強制─住まいから見る事故8年目の現実─」

著者: 紅林 進

【要申込】3月1日(金)緊急トークイベント「原発事故避難者を追いつめる「自立」 の強制─住まいから見る事故8年目の現実─」   東京電力福島第一原発事故からまもなく8年、事故は未だ収束には程遠く、福島県か らの

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民主主義の要諦は少数意見の尊重である-沖縄県民・辺野古埋め立て反対多数に事寄せて(1)(2)

著者: 箒川兵庫助

日本は果たして民主主義国家か(澤藤統一郎、サイトちきゅう座 2月25日)。 ―私たちは、この国にはいまだ民主主義政治が健在であると信じたい(2019年2月24日「辺野古」県民投票の会 声明)。 澤藤弁護士の問いかけと「辺

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まだ民主主義が栄えていた頃の米国と後藤謙次氏の「気骨ある発言」

著者: 箒川兵庫助

後藤謙次氏という名前を知ったのがTBS夕方の番組報道特集だったと記憶している。政府寄りの,あまりの酷い解説に抗議のメールを送ったことがある。結果的に彼は番組を降ろされたが,TV朝日の番組で復活した。もうその頃からTV朝日

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