交流の広場の執筆一覧

三井住友銀行天神町支店に東芝への融資をやめるよう要請に行きました

著者: 金信明

4月24日(月)午後1時半過ぎ、三井住友銀行天神町支店に「日韓反核平和連帯・福岡会議」のメンバー6名で行きました。 その理由は原発製造・輸出メーカーである東芝のメインバンクである三井住友銀行に、原発輸出を止めない東芝への

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テント日誌4月20日…日比谷野音では沖縄の山城博治を迎え

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1807日後 真剣な音楽の練習に時間も忘れて  4月16日(日) Fさんが風邪で欠席、車がないのでカート2台で荷物を運んだ。だから、この日はテーブルなし、大きい方の横断幕もなし。 やや風が強かったが、

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テント日誌4月11日…事故責任をないがしろにするための「自己責任」論

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1807日後 事故責任をないがしろにするための「自己責任」論 4月8日(土) 経産省玄関脇の工事はまだ続いていた。死角になって見えないがかなりの重量物の設置、あるいは建造物を作るようにも見える。いずれ

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テント日誌4月7日…「自主避難は自己責任」という言葉が露呈させたこと

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1807日後 経産省の玄関脇の桜も満開 4月5日(水) 暖かい日だ、外務省の桜は、早咲きの2本はすっかり散り、ソメイヨシノが満開。経産省の玄関脇にある2本は満開。この2本の花の色は普通より白っぽいとい

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太田昌国講演会報告集 「日本の左翼はなぜ影響力を失ったかー21世紀における左翼の可能性を探る」

著者: 後藤 元(ルネサンス研究所関西研究会)

太田昌国さんの講演会の報告集です。ご希望の方は下記にお申込みください。 「日本の左翼はなぜ影響力を失ったかー21世紀における左翼の可能性を探る」 ●目次: はじめに Ⅰ 新左翼はなぜ力を亡くしたか  太田昌国 Ⅱ 三人の

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テント日誌3月21日…「看板に偽りあり」

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1807日後  「看板に偽りあり」3月20日(祝) 代々木公園の「さようなら原発全国集会」にテントのブースが出店し、アピール用に四角いバナーが全て持ち出されていた。 座り込み参加者は少ないだろうと椅子

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小池知事は原発事故避難者への住宅支援強化の決断を!3.24座り込み&大街宣へ

著者: 杉原浩司

東電福島第一原発事故の区域外(自主)避難者に対する住宅提供が、政府と福島県によって3月31日に打ち切られようとしています。これは、被害者を再び住まいから追い出すものであり、行政によるあからさまな人権犯罪です。 これに対し

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テント日誌3月14日…3・11は過去の歴史ではない

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1807日後 3・11は過去の歴史ではない 3月11日(土) 郵政前の霞ヶ関三丁目交差点で機動隊が可動式のバリケードを置いて警備していた。街宣車が1台現れて叫ぶが音が割れていて言葉は聞き取れない。ここ

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テント日誌3月10日…日暮れて道遠し・・・

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1807日後 風はまだ冷たい。風邪に気をつけている 3月8日(水) 座り込みの場所に行くと、ハトがいっぱいいた。 座り込みグッズをセットして座り込み開始。暖かな日差し。しかし、風が強く椅子に括り付けた

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テント日誌3月7日…彼らは「ちゃんと」執務室の鍵をかけて来たか(?)

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1807日後 テントひろばの跡地に何を創りたいのか(?) 3月4日(土) 跡地でまた工事をしていた。ホワイトボードには手書きで「ポケットパーク内DS工事」と書かれていた。DS?ダクトスペースかな? 任

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