経産省前テントひろば1774日 梅雨明け前の土砂ぶりにあった19日行動 テントからも何人が参加した19日の総がかり行動は開始まえから激しい雨に見舞われた。僕は偶然、テントに駆け込んだのだが、ものすごい雨に立ち往生した。そ
本文を読む交流の広場の執筆一覧
同志中野@貴州さんと考える最大の未来史詰将棋の試み『大革命体系論』(その1)
著者: 武田明《副題:高江、ツイッター最前線、都知事選政策(ガンサバイバーから認知症サバイバーまで~君よ憤怒の河を渡れ~)》 序 民主主義革命から整備する問いの開陳(市民革命理性批判) 情報があまりに錯綜しているから整理したいのだが、
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2835
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2835】 2016年7月19日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東北の乱(参議院選挙)=民進現職(増子輝彦氏)対 現職閣僚(法相・岩城光
本文を読む体験記2
著者: 中野@貴州入院体験記2 もう5日目です.今日が手術執刀日だったのですが、「私の脈拍数が少ない」とのことで、心臓検査の後、できれば明日ということになりました。 さてと、感想。 「何でも先払い」―これは少しでも中国での生活を知っている
本文を読む都知事選に於ける政策論議と立候補経過について(床屋政談)
著者: 熊王 信之鳥越氏と小池氏の都知事選政策集を参照して受ける印象は、鳥越氏の方は、急造のためか、都市問題の理解に欠ける諸点が眼につくことです。 例えば、原発反対の御意思は分かりますが、そのために代替エネルギーにはなり得ない再生エネルギ
本文を読む7・24全国集会で伊方3号機再稼働延期を追撃しよう
著者: 八木(重複お許し願います、転送・転載を歓迎します) 伊方の家・八木です。 本日、四電は1次冷却水ポンプの水漏れ事故のため、部品交換のため 8月以降へのの再稼働延期を発表した。 あれだけ規制委が審査を繰り返した上での事故であり
本文を読む『ビッグイシュー日本版』特集「軍事化する日本」好評販売中!
著者: 杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)『ビッグイシュー日本版』最新号(7月15日発売)特集「軍事化する日本――軍学共同、武器輸出に対抗する市民たち」が好評販売中です。私のインタビューも掲載されています。暑い中で頑張る各地の販売員さんから、ぜひお買い求めくださ
本文を読む南シナ海についての中国人弁護士の意見(翻訳)
著者: 平和中国大陸の弁護士:責任追及の手順を開始、主権の喪失と国の辱めは誰が責任を負うのか? ! 一、南シナ海の仲裁を“受け入れない、参加しない、承認しない、実行しない”と決定を下したのは誰か?中国は国際仲裁裁判所の創建国、締約国
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2834
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2834】 2016年7月16日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.7月15日の愛媛県警の通行規制へ抗議行動 憲法が保障する「集会の自由」を
本文を読むリーダーシップは不在だったのでは?
著者: 狩野隼人心配していたけど、心配どおりになってしまうと、あまりがっかりもしなかった。世界中が安倍政権の「圧勝」を危惧しているのだが、日本はちきゅう座とFACEBOOKのいくつかのグループだけが心配している風だ。 まあ、こんなものか
本文を読む東京都知事選における勘違いと不備
著者: 熊王 信之東京都知事選を戦う野党各党と、候補者自身でさえも、何か大きな勘違いをされておられるようです。 その一部を先の拙稿で書いたのですが、根本的な処で、自らの誤謬を認識されておられないようですので、念のために続編を投稿します。
本文を読む《国会から目が離せなくなった。》改憲争点そらし、三分の二、都知事選の攻防から柄谷行人、左派リベラルと日本共産党についてまでの体系化論
著者: 武田明腐敗メディアが突如都知事選報道止めた背景 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-f8fc.html 東京都知事選での現実 https://chikyuza.
本文を読む東京都知事選での現実
著者: 熊王 信之東京都知事選での野党候補は、宇都宮健児氏のフライングを押さえて、鳥越俊太郎氏で決りのようで、リベラル・左派の政策論議も喧しいのですが、何かお忘れではないのでしょうか。 知事に野党候補が当選したところで、何を公約していよう
本文を読む【抗議呼びかけ】伊方原発周辺の通行規制を撤廃せよ 愛媛県警の弾圧態勢を許さない!
著者: kimura-m(転送・転載歓迎) 再稼働阻止全国ネットワークからのお願いです。 愛媛県警と八幡浜警察署に抗議の声を届けてください。 愛媛県警察本部 089-934-0110(広報県民課に) 八幡浜警察署 0894-22-0110(警備
本文を読む参議院選挙結果を観て英米の国民の選択に学ぶ
著者: 熊王 信之参議院選挙結果の評価は、人に依り、様々のようで改憲派が改正発議に必要な議席数を得たのみ、とする人から、先行きに悲観的になり、既に改憲されたかのように云々される人まで色々なようです。 何れにしても、改憲派が、選挙で国民に理
本文を読む『労働情報』939号(2016年7月15日)を、発売中です
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』939号(2016年7月15日)を、発売中です。 450円(消費税・送料込)です。お得な定期購読もあります。 ■□■□■□■ 2016年7月15日(939)号目次 ■□■□■□ 時評自評 さあ、次のステージへ
本文を読むテント日誌7月12日…選挙結果の評価は様々だけれど
著者: 経産省前テントひろば愛媛の女たちと原発いらない福島の女たちの共同アクション 昨日は愛媛の女たちと「原発いらない福島の女たち」伊方原発再稼働を許さない 共同アクションがあった。 10時ちょっとすぎテントに着いたらみんな集まっていてすぐにアクシ
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2830
著者: たんぽぽ舎2016年7月12日(火)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.7/8原子力規制委員会への要請書 「後志・原発とエネルギーを考える会」より 「新規制基準」施行3年・原子力規制委員
本文を読むブレグジット(Brexit)雑感その1
著者: 熊王 信之本日(7月13日)、英国新首相に、テレーザ・メイ保守党新党首が就任され、EU離脱に向け政治日程を具体化されます。 氏は、残留派でしたが、「ブレグジット(英国のEU離脱)はブレグジットで、成功させる」と力強く声明され、困難
本文を読むテント日誌7月10日…低投票率で自公勝利に怒り
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1765日 ちょっと曇っていて昨日より幾分涼しい気がした。(7月8日) テントに着いたらたくさんの水が届いていた。 群馬のTさんがトラックで運んできて下さったとのこと、 感謝です。 再稼働阻止ネットの
本文を読む投票日の翌日ーBrexitと併せて考えること
著者: 熊王 信之野党共闘が一定の効果を発揮したのか、予想した程には差が開かなかったものの、この国が改憲に必要な手続の第一歩を歴史に刻んだ7月10日であったように思われました。 大阪の選挙区では、改憲派が全議席を占め、民進党候補は惨敗、共
本文を読むちきゅう座よ、平成日本よ何処へ往く(知名度とインターネット広報の限界について)
著者:苦闘する日々の実践。 民主主義の完成度は如何なるものであるのか? 選挙なんて期待できないと考える人も多いだろう。 それは、幸せな事であるかも知れない。政治にかかわらずとも生活が成り立っている、希求するものが本当にないとし
本文を読むテント日誌7月7日…七夕にコンサートはよく似合う
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1762日 今日は七夕、快晴でとても暑かった。 私の記憶ではたいていこの時期は雨や曇りで天の川を見られていない。 今年はやはり気候が異常のようだ。 午前中は東電株主訴訟の傍聴をした人などが寄って下さり
本文を読む国民は、またしても争点隠し選挙に騙されるのか
著者: 熊王 信之本日(7月8日)のブルームバーグのニュースでは、巷の選挙戦では、またしても安倍政権の似非経済政策が衆目の関心の的になっているようですが、ニュースの見出しにあるように、政治的焦点は、改憲発議に必要な3分の2に改憲派が到達す
本文を読む『流砂』11号の発刊の案内
著者: 三上治(『流砂』編集部)流砂』11号を発刊いたします。7月10日ころには店頭に出る予定です。以前は毎年1回発刊ということだったのですが、9号あたりから発刊のペースをあげてきました。まだ、季刊はちょいと無理ということで、年に3回くらいの発刊にした
本文を読むテント日誌7月3日…暑い!暑い!
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1758日 暑い!暑い!今日も暑かった。 みんな出てくるのは同じセリフ。 今朝もサイクリングの人が寄って下さった。しばらくお休みしていた方も復帰して3人でした。 みなさん撮影技術をお持ちで記念撮影をし
本文を読む『労働情報』938号(2016年7月1日)を、発売中です
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』938号(2016年7月1日)を、発売中です。 450円(消費税・送料込)です。お得な定期購読もあります。 ■□■□■□■ 2016年7月1日(938)号目次 ■□■□■□■ 時評自評 「分断の罠」を越えた先
本文を読むテント日誌7月2日…経産省への質問書
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1757日 どこでも同じ悩みを抱えているのですね。 今日は快晴、昨日ほど蒸し暑くなく時折涼しい風が吹いて助かった。 テントには北斗市から届いた竹が飾られ、脱原発や安倍政権に反対する言葉など が書かれた
本文を読むこの国の近未来が予見可能な来る選挙(続々)
著者: 熊王 信之今夏参議院選挙の命題が護憲であるのは余りにも明白で、それは弁護士の澤藤統一郎氏が先の論稿で力説されているとおりです。 そのために、問題を内在しながらも野党共闘が成立したことは評価に値することでもあるでしょう。 澤藤氏が以
本文を読むこの国の近未来が予見可能な来る選挙(続)
著者: 熊王 信之私が、交流の広場への投稿(「この国の近未来が予見可能な来る選挙」)中で、言及しながら、選挙戦の只中で書くことを逡巡した一篇の懐疑を、醍醐聡先生が歯切れよく指摘されています(「安倍政治批判、野党共闘、日本共産党の政治姿勢に
本文を読む