交流の広場の執筆一覧

テント日誌2月6日…餌をねだる鳥たちもむげにできない

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1610日 餌をねだる鳥たちもむげにできない、冬場は… 怪我でお休みしていたYさんが復帰し、人手不足を心配してOさんも早く来て下さり、泊まり開けの方も残っていて下さっていたので今朝は賑やかだった。 外

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テント日誌2月3日…官僚たちの動きから目をそらすな

著者: 経産省前テンひろば

経産省前テンひろば1607日 官僚たちの動きから目をそらすな 寒い日もあるのだが、今年は例年よりは(?)なんて書くと途端に寒い日がやってくる。なんてこともあるのであまり定番風には季節の事は書けない。でも暦の上では明日は立

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【3】法医学解放運動から日本複合革命の基礎理論《三世代革命論具体的実践の射程》

著者: 武田明

序 出来るなら若い人に考えて欲しい。人生は短く、すぐに通り過ぎてしまうものだからだ。 もはや日本には、まともな商品がなくなってしまっている。それ故、デフレは、当然の結果である。 国会も、無類の詭弁家安倍晋三の時間稼ぎが継

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憲法と医学の論理解放としての日本的一国社会主義の具体的道筋、真ゲバラ主義体系について ちきゅう座経済学【2】介護離職ゼロ切り崩しの論理【2】

著者: 武田明

❶現代自殺論 短期的には、金融緩和によって自殺者が減少した。 交通事故死者、戦死者、それに対して、自殺者の悲劇の度合いとは何であるのか? 『自殺論』によると貧困者は自殺をしない、自殺するのは、中流者である。 倒産件数や株

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ちきゅう座経済学、歴史学の現在の論点と乗り越えについて【1】その模索と導入

著者: 武田明

日本における反知性主義、大資本における圧倒的翼賛体制状況に対して、貧困する地球人民側としての「良心、知性、論理」としての体系化は、どこまで進んでいるのだろうか? 甘利問題で支持率が上がっている様では日本も末期に来ていると

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テント日誌1月28日…デモの人たちにはいつも勇気づけられる

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1601日 テントの前を通るデモの人たちにはいつも勇気づけられる 天気予報で日中14度、春の陽気とあったが、午前中のテント前は日陰で寒い。 テントには12時少し前から陽が当たり始め2時40分ごろには太

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《介護離職ゼロ切り崩しの論理からの日本革命具体的導火線について》 その1 超高齢化社会の悪夢、現代平安地獄年間の最貧困を、何故誰も告発しようとしないのだろうか? 資本主義弊害の根本についての研究【医学編】

著者: 武田明

《介護離職ゼロ切り崩しの論理からの日本革命具体的導火線について》 その1 超高齢化社会の悪夢、現代平安地獄年間の最貧困を、何故誰も告発しようとしないのだろうか? 資本主義弊害の根本についての研究【医学編】 ピケティ格差税

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