交流の広場の執筆一覧

こいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2023年11月

著者: 星野弥生

 遅ればせの10月の通信を発行してから、数々の「通信」の類を書き散らし、一段落したら、また「こいのち」の番が回ってきました。「こいのち」で月の流れを実感するというのが習慣になっています。寒くなってきましたね! この時期は

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こいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2023年10月

著者: 星野弥生

 本当に時の流れは早い!とため息をつきたくなります。とくに「こいのち通信」を作る時に、「ええっ!もう一カ月!ウソっ!」と思ってしまいます。ああ、10月号も10月には間に合いませんでした。秋は忙しい! おまつりもイベントも

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【大緊急拡散お願い】<この後>再びのジェノサイドをやめろ!イスラエル大使館前抗議

著者: 杉原浩司

「戦闘」ではなくジェノサイド(意図を持った大量虐殺)が再開され、既にイ スラエル軍の空爆で死者が出ています。とにかく声を上げなければということ で、この後、イスラエル大使館前に駆けつけます。可能な方はご参加ください。 各

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Let’s Join Hands 添付1点 11月29日  AIの反乱 教育DX 地下水汚染 パーティー

著者: 江口千春

AIの「反乱」「人にウソつき認証突破」「シャットダウン拒否」(興味深く読みました。毎日新聞から)   ◎教育のデジタル化 産業界・政府あげて推進しようとしています。 教育DX(デジタル・トランスフォーメーション

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Let’s Join Hands 添付2点 11月25日 COP28きわめて重要  相乗り君  学術会議は

著者: 江口千春

◎COP28最大の焦点「脱化石燃料」 埋まらぬ溝と、中東情勢が落とす影 「2015年に採択された気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」に基づく取り組みの進捗(しんちょく)を評価する初めての機会になる。協定の下で対策強化が進

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第35回多田瑶子反権力人権賞決まる 水戸喜代子さんら2人と1団体

著者: リベラル21

 第35回多田瑶子反権力人権賞が決まり、多田瑶子反権力人権基金運営委員会から発表された。同賞は、29歳で亡くなった弁護士多田瑶子を記念して、多田の遺産をもとに1989年に創設されたもので、毎年、自由と人権を擁護するために

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Let’s Join Hands 11月9日 添付2点 自然の権利 ガザの少年の叫び 

著者: 江口千春

〇ガザをめぐる報道に暗澹 ニュースを見たくない思いも。(昨日の八王子の会で) でも、ガザの少年の「僕は首のない遺体を運んだ」という叫びを聞いて、何もしないでよいのだろうか?という思いに。 できることはないのか?即時の人道

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【急ですみません】「けーし風」関東読者の集い(11月)中止のご連絡

著者: 小野 貴

「けーし風」読者の皆様お世話になっております。   急のご連絡でまことに申し訳ありませんが、 11月11日(土)でご案内いたしました、「けーし風」読者の集いを、 次号発刊遅れのため、中止いたします。 ギリギリまで待ちまし

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Let’s Join Hands 添付1点 11月8日 速報 何ができるか 国際人道法 まなびつなぐ支援映画会

著者: 江口千春

-〇緊急シンポジウム「とどまることを知らない暴力~私たちが今ガザで目にしていること」 共催:赤十字国際委員会(ICRC)駐日代表部、明治学院大学国際平和研究所11月7日にオンライン参加しました。 <報告者> 1 榛澤祥子

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Let’s Join Hands 11月6日 添付2点  NO WAR 飯館のきのこ  拘束する国 子どもと市民の命が奪われ続けている シンポの案内

著者: 江口千春

〇 注目記事 紹介させていただきます。 ☆食用キノコのセシウム汚染の現状は? 東京電力福島第1原発事故から12年8カ月 福島県飯舘村で調査 動画があります。 採集場面、計測それじれ興味深いです。https://www.t

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犠牲者をこれ以上増やさないで ガザでの即時停戦と人質解放を求めます【 パレスチナ子どものキャンペーンからのお知らせ】

著者:

 空爆によりガザの街は焦土と化しています。人々は地上戦を前にして、封鎖された狭い地域、瓦礫の中を逃げまどうほかありません。障がい者や高齢者、妊婦や乳幼児はどうしているでしょう。  普通に生きたいと考えている人たちがこんな

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Let’s Join Hands 10月17日 添付2点 「ガザ情勢」 子どもと話す民主主義

著者: 江口千春

◎15日トークイベント「こどもと話す民主主義」に参加しました。 大人が敷いたレールの上を子どもを走らせている日本の学校・家庭。子どもは、自分で考え、意見を言い、選択し、意欲いっぱいに生きていますか? これからの日本では、

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悲劇を終わらせよう【 パレスチナ子どものキャンペーンからのお知らせ】

著者:

10月7日にガザからイスラエルへのロケット弾の発射で始まった今回の武力衝突と信じられないほどの双方の市民の犠牲に強い憤りを感じます。 特に、双方の市民が恐怖と憎悪の中に放り出されていることを悲しみ、こうした事態になるまで

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Let’s Join Hands 10月13日 添付1点  イスラエルの戦争行為について 4紙社説 抜粋

著者: 江口千春

◎イスラエルの戦争行為について ひどいこと(パレスチナの住民が住む土地に侵入、追いたてるなど)してきたことを棚にあげ、ハマスへの「報復」と称して、 ガザ市民全体が暮らしていけないようにして、地上部隊を突入しようとしてして

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