交流の広場の執筆一覧

《ここでは何でも起こりうる。》今年の漢字は、「平安地獄」の「安」。一度目は悲劇、二度目は喜劇。70代の戦い(雁屋哲、白土三平)、80代の覚悟(柄谷行人、花崎 皋平)。最後の戦いへ。

著者: 武田明

70代最後の戦い(柄谷行人、雁屋哲) 80代の覚悟(白土三平、花崎 皋平)に続こう。 水木しげる93歳の死を無駄にするな。 (京極、宮部、水木門下は、続かねばならないはずである)   衆参同一選で野党は全滅する

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テント日誌12月12日…テントに着いたら悲しい知らせ

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1553日 テントに着いたら悲しい知らせが… 異常に暖かかった昨日に比べて冷たい風が吹き寒い一日だった。 昨日の風と枝の剪定で外務省脇の木々の葉がすっかり落ちて寒々しい景色になった。 議事堂の姿もすっ

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【新平安地獄年間の貧困に抵抗する】①動画を導入しないと間に合わない。…洗脳国家資本主義を暴く。

著者: 武田明

驚き、でも残念ながら納得。アエラ「18歳男子、安倍内閣支持54.6%、原発再稼働支持66.4%、安保法制支持59%」。若い人よ。安倍政権のマイナスは貴方達を襲うー(孫崎享氏) http://www.asyura2.com

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テント日誌12月10日…変化のないように見えるテントの日々だが

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1551日 変化のないように見えるテントの日々だが… 今日は福島原発告訴団の「東京第一検査審査会激励行動」があったので福島から来た方やそれに参加するために来ていた人などで賑わっていた。 Tさんと私で留

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2014年衆院選無効請求訴訟の上告棄却/野党選挙共同の結集軸としての国会の正統性の回復(「1票の格差」の是正、小選挙区制の廃止)

著者: OHTA, Mitsumasa

第47回衆議院議員総選挙(2014年衆院選)無効請求訴訟(原審事件番号:平成27年(行ケ)第5号)の最高裁への上告で、2015年12月9日付の棄却調書が10日に届きました。 第47回衆議院議員総選挙(2014年衆院選)無

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《中野@貴州さん。花崎 皋平氏へハガキを宛ててみました。》マルクス生誕200年祭(2018年5月予定)についての内外性

著者: 武田明

先日の講演の時、お話ししていた際、花崎 皋平氏に名刺を頂きましたので、年内に何とか便りをしたいと考えていましたのでしたが遅くなってしまい、葉書になってしまいましたが、出してみる事にしました。 (ハガキの後半、尻蕾になって

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テント日誌12月8日…起き抜けに新聞を手にしたが

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1550日 起き抜けに新聞を手にしたが、どうも変だ。朝日新聞だがどこにもあの戦争の開戦の記事がない。日を間違えたのかと一瞬思ったがやっぱり、今日は12月8日である。後ろの方の面に関連記事らしいものはあ

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TPP謀略前夜戦史『超高齢化狂人国家たらしめた資本主義の顛末。打倒!安倍政治を生涯絶対許さない!夏参議院選挙の陣に備えて』(日本革命への衝撃 その2)

著者: 武田明

怒りの声を上げ続けよ。 もはや、まともな主張を展開しているのは、ちきゅう座、阿修羅掲示板、植草一秀ブログばかりとなっている。 それへ、続くものはいないのか? 報道ステーションとニュース23は、揺らいでいるが、まだ良心の残

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テント日誌12月6日…外務省脇の銀杏の枝が切られたのは残念!

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1548日 外務省脇の銀杏の枝が切られたのは残念! 朝テントについてびっくり! 外務省脇の銀杏の枝が切られて国会議事堂の頭が現れていたのだ。 昨日すっかり黄色に染まった銀杏を綺麗ねと眺めたばかりなのに

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人類の選択について、温暖化問題(石炭VS原発)、日本革命の衝撃について(1)

著者: 武田明

序 一気にまとまった形になってから書きだしたかったが、それでは、読む方も書く方も大変かもしれない。 問題点が、山積となっており、主題別に、分けても書きたいのだが、問題点が、複合的でもあり、同時進行でもある故に、取り逃がす

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テント日誌12月5日…第二テントに描かれた絵を観に来てください

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1547日  第二テントに描かれた絵を観に来てください。素晴らしいですよ 経産省の正門前から本館を見上げると、まだ全館に灯が燈っている。今日は金曜日だから遅くまで灯は消えないのだろうと想像する。もっと

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日本の司法・裁判所は、行政(安倍・自民党経験)よりもひどい日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」です

著者: 田中一郎

下記はある方からいただいたメールです。 拝読して実にひどい話だと思いました。 こんなものは、とても公正な裁判などとは言えないでしょう。 有権者・国民への人権侵害を守るべき立場にある裁判所・裁判官が、自ら率先をして人権侵害

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